トピ主 2013-08-18 00:31:27 |
通報 |
主*プロフィール
名前:月夜 螢(ツクヨ ケイ)
年齢:17
クラス:2-A
身長:168
容姿:耳にかかる程度に伸ばした、アッシュ系のブラウンの髪、同色の瞳。制服は第一ボタンを開けている
性格:よく笑い、よく喋る。かつて間違って『ほたる』と呼ばれ怒っていたが、気に入ったのか今ではそのままあだ名になってしまった。
では、皆さんの参加をお待ちしてます。
プロフィール
名前:秋葉悠(アキバユウ)
年齢:17
クラス:2-B
身長:153
容姿:ふわっとした茶色の髪で茶色の瞳。
性格:甘いものが大好きでお菓子の話を永遠に続けることが出来る。だが人見知りで慣れてくるまではあまりしゃべらない。
こんな感じでいいんですかね?
秋葉〉
あ、秋葉!え、っとぉ……2-Bは執事喫茶だっけ?(看板を塗るための絵の具を取ってきた帰りに、2-Bの横を通れば相手を見つけて声をかけ
(/遅くなってすみません!それと、大変申し訳ないのですが、身長は165以上でお願いします;
こちらの記載の仕方が下手なせいでご迷惑をおかけしました><
名前:冬川 羅聖(フユカワ ラセイ
年齢:17
クラス:2-A
身長:166
容姿:海で焼けた茶の髪 毎日カラコンをしている
性格:サーフィンとカラコンが大好き 隠れてバイトをし、お金をためている
とにかくハイテンションで積極的
名前:冴木 蒼 (サエキ アオイ )
年齢:17
クラス:2-A
身長:175cm
容姿:色素の薄い茶髪。瞳は灰色。
性格:面倒なことが嫌いでツンデレ気味。好きな人にも素直になれず正反対のことばかり言ってしまう。
(/参加希望です!、)
冴木〉
冴木ー!おばけ屋敷の柳の木なんだけどさ、何で作ればいいと思う?(少し困った様子で、視界に入った相手に問いかけて
(/どうぞどうぞ^^
名前:眞木 幸哉 ( マキ ユキヤ )
年齢:17
クラス:2-B
身長:178cm
容姿:色素の抜けた薄茶の頭髪、青紫カラコン、ネクタイを締めていない為緩りとした着こなしの制服。稀に眼鏡を掛ける事も。
性格:明るく親しみ易い性格で人と距離を縮めるのが得意。唯、見た目のせいかチャラチャラしていると思われがち。
(/ 参加希望です。
>月夜、
はぁ?、んなの自分で考えろよ、( めんどくさそうに述べるが此方も考える素振りをし、「...これなんかどうだ?」と近くにあった木材を指差し、)
眞木〉
執事喫茶か……2-Bはかっけぇな(ぽつりと呟いては隣のクラスを眺め
(/どうぞです!
冴木〉
あ、それ使えそう(木材を見て相手の言葉に頷き
垂れてる枝の部分はワイヤーかなんか使わなきゃ無理かな(腰に手をあてて考え込み
>月夜
…なーに、偵察かなんか?
( 隣のクラスから顔を出す相手の姿にくつり、喉奥で笑い筒怪訝そうな表情取り繕っては相手の顔の前で手をひらり、とさせ「覗き見禁止ー。」なんて。)
(/ 有難う御座います!
眞木〉
まーそんなところ!
(にっ、と歯を見せて笑っては「ケチだな、ちょっとくらいいいだろ」等と相手の手をかわそうとし。自分の持ち場の仕事を思いっきり忘れていて、
>月夜
ケチ上等。絶対見せてやんねーからな。
( 何処からか聞こえた"ケチ"という言葉に更に眉間の皺深く刻み筒相手の頭をぐしゃり、掻き乱しては上記の様な事を。唯、文化祭の準備期間という事もあり相手の持ち場の心配をしては「てか、御前戻らなくて平気?」と。)
眞木〉
どケチ!(わざわざ「ど」をつけ言い直し、髪型を乱されては「セットしたのに!」等と文句を言って。相手に指摘され自分も仕事があったことを思い出して慌てて戻り、
名前/横山淳樹(よこやまあつき)
年齢/16
クラス/2-B
身長/168
容姿/黒髪で蒼瞳。前髪は眉毛と目の中間で襟足が所々跳ねている。制服の上からスクールセーターを着ていて夏でも長袖。
性格/明るく無邪気。たまに訳のわからないことを言い出し、周りを困らせる。基本的にはいい人。
(参加希望です!
横山〉
……こんなもんかな。
!横山じゃん(描き上げた看板には赤いペンキで『おばけ屋敷』と書かれており、絵の具のついた顔で振り向いて
(/どうぞですー!
名前:桜井優成(サクライ ユウセイ)
年齢:17
クラス:2-A
身長:175cm
容姿:一度も染めたことのない黒髪は光に当たると若干茶色。艶のある髪質だが癖毛が悩みで跳ねているところは上手くワックス等で自然な仕上がりに。明るい茶色の瞳は切れ長な二重。制服はきちんと着用。
性格:お人好しで責任感が強めな真面目君。表情豊かで基本誰とでもわけ隔てなく接する。恋愛には鈍感で想われていても気付かないタイプ。感情は直ぐ顔に出てしまう。
( 参加希望です!
桜井〉
柳の木ってどんなんだっけ…(ワイヤーを曲げて枝を作りながらふと思い。考えるのに夢中で相手に気づいておらず、
(/どうぞ~!
>月夜
あ、ほた――…月夜。
("ほたる"というあだ名で呼ばれている相手を見かけ、思わず自分も言ってしまいそうになるも口を押さえ、苦笑しては呼び直して。困っている様子であったらから助けようと先程耳にした小言を返すようにワイヤーを真横より下に下げては「こんな感じだよな」と。)
( ありがとうございます^^!宜しくお願いしますね!
桜井〉
別に好きなように呼べばいいのに(苦笑をこぼせば、ワイヤーを正す相手に驚き「すげぇ…サンキュー!」と親指を立て
(/いえいえ!宜しくお願いします^^
>月夜
いや、何か悪いなと思って。…あぁ、困った時はお互い様だろ。
(頬を掻きながら困ったように眉尻を下げ。これから次第に出来上がっていく際を思い浮かべては自然と頬を緩ませ「楽しみだな」と相手に微笑み掛けて)
桜井〉
気にすんなよ、ゆーせー
(気のいい相手に感謝しつつ、ワイヤーを曲げる作業をすすめ「2-Bに負けないやつ作ろう」とはりきっていて、
>月夜
ん、ありがとうな。張り切りすぎて怪我するなよ。
(名前を呼ばれると少し照れくさそうに笑っては礼を言い。相手の言葉にコクリと頷き自分も作業を手伝うも相手の様子を見て判断しては怪我をしないようにと注意し)
>横山
ん、俺?桜井優成。…えっーと、お前はB組?
(突然声を掛けられ驚くも、直ぐに人懐っこい笑みを浮かべては尋ねられたまま自己紹介をし。同じ廊下ですれ違ったことがあるのか記憶を巡らせては隣のクラスの人かと尋ねて)
桜井
ん、よろしくな、桜井(ニコ、と笑えば“B組だよ、じゃあね“と自分は名乗らず自分のクラスまで歩を進めれば振り返り“頑張ってねー“と。
横山〉
だろ?お前もちゃんと仕事しろよ
(誇らしげに看板を見せ、サボりの相手に呆れた様子で「B組だって仕事あるだろ?」とたしなめ
桜井〉
さんきゅ、曲げるだけだから大丈夫!
葉っぱは何で作ろう…やっぱ画用紙かな
(手伝ってくれる相手に礼を言い、少し手を止めてワイヤー片手に悩み
>横山
お、やっぱり隣のクラスか――…って、お前の名前…、
(隣のクラスで合っていたんだと胸を撫でおろすも突然現れ直ぐ様去ってしまう嵐の様な相手に戸惑い、思わず追いかけては相手の腕を掴んで)
>月夜
ならいいんだけど…。そうだな、後は新聞紙とか…。
(安心したように前面に出すも密かに心配しているのか相手の手元を横目に。柳の木の葉は画用紙で賛成と同意した言葉を告げるも新聞紙も中々不気味さを表せられるだろうと発案し)
横山〉
えー…つまんねーの!
(ますます呆れた顔をして「おばけ屋敷の柳の木の枝」と説明し、
桜井〉
そっか!新聞紙なら風で揺れるから雰囲気出るよな!
(心配されていることには気づいていないらしく、相手の言葉に元気に同意して「絵の具で染める?」とたずね。
>横山
――わ、…悪いっ、つい。いや、ついっていうのも何か変だよな…、
(相手の驚く姿を見てつられるように連鎖的に此方も驚きを見せては無意識に腕を掴んでいたため、慌てた様子でパッと離し一呼吸置いてから「名前聞いてもいいか?」と困ったように尋ね)
>月夜
じゃあ俺、絵の具借りて来るな。
(相手が同意してくれ、そうと決まれば早速美術室で絵の具を借りてくると相手に告げて)
横山〉
似合いそうなのに勿体ねー…
(あっけらかんとした相手に苦笑し「だって“枝”じゃ意味わかんないだろ」と続け、
桜井〉
あ、俺さっき取ってきたよ
(埃を被った絵の具セットを見せて、「ちょっとヤバイけど」と苦笑いし
>横山
…っ、――…
(自分ばかり気にしているようで段々と恥ずかしくなってくれば頬が熱くなるのを感じそれを隠すように手の甲を口元に当て。「ありがとうな、よろしく横山」と告げれば早々と背を向けて)
>月夜
本当、仕事が早いな。…これくらいならまだ使えそうか…、
(相手の言葉にクスリと笑みを浮かべ、ありがとうと礼を述べては埃かぶった絵の具の箱を開けひとつひとつ確認し)
( こちらこそありがとうございました!おやすみなさい、お疲れ様です!
>横山
え、いや…名前が気になっ――…、そっちに画用紙の余りってあるか?
(今度は自分が相手に腕を掴まれてしまい、なんとなく視線を逸して。問われたことを正直に"名前が気になっただけ"というのも何だか失礼で、口にした言葉を遮れば無理矢理思い出したことをくっつける様にして告げ)
桜井
え?画用紙?ちょっと待ってて(相手の腕を離してクラスに戻れば“画用紙余ってねぇー?“とクラスに問いかけるが“ないよー“や“使いきった“という声が飛び交い
>横山
わざわざごめんな、ありがとう。じゃあな。
(余っていないというクラスメイトの声に相手に向かって手を合わせればありがとうと礼を言い、自分のクラスへと足を進め)
>横山
あれ?横山、どうした?
(一旦教室へと戻ってから画用紙を取りに行こうと考えていたが再び相手の姿を目にすると不思議そうに駆け寄って。手に持っていたのは画用紙で、緩く首を傾げては無かった筈じゃ、と相手を見つめ)
>横山
あ、っ…横山、ありがとなー!
(暫くキョトンとしていたもの、ハッとし相手から受け取った画用紙をギュッと握っては大きめな声で嬉しそうに微笑みながら相手の背に向かって礼を言い)
( そろそろ落ちます;遅くまでお相手ありがとうございました^^!是非又お願いします。
トピック検索 |