トピ主 2013-08-18 00:31:27 |
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>横山
…っ、――…
(自分ばかり気にしているようで段々と恥ずかしくなってくれば頬が熱くなるのを感じそれを隠すように手の甲を口元に当て。「ありがとうな、よろしく横山」と告げれば早々と背を向けて)
>月夜
本当、仕事が早いな。…これくらいならまだ使えそうか…、
(相手の言葉にクスリと笑みを浮かべ、ありがとうと礼を述べては埃かぶった絵の具の箱を開けひとつひとつ確認し)
( こちらこそありがとうございました!おやすみなさい、お疲れ様です!
>横山
え、いや…名前が気になっ――…、そっちに画用紙の余りってあるか?
(今度は自分が相手に腕を掴まれてしまい、なんとなく視線を逸して。問われたことを正直に"名前が気になっただけ"というのも何だか失礼で、口にした言葉を遮れば無理矢理思い出したことをくっつける様にして告げ)
桜井
え?画用紙?ちょっと待ってて(相手の腕を離してクラスに戻れば“画用紙余ってねぇー?“とクラスに問いかけるが“ないよー“や“使いきった“という声が飛び交い
>横山
わざわざごめんな、ありがとう。じゃあな。
(余っていないというクラスメイトの声に相手に向かって手を合わせればありがとうと礼を言い、自分のクラスへと足を進め)
>横山
あれ?横山、どうした?
(一旦教室へと戻ってから画用紙を取りに行こうと考えていたが再び相手の姿を目にすると不思議そうに駆け寄って。手に持っていたのは画用紙で、緩く首を傾げては無かった筈じゃ、と相手を見つめ)
>横山
あ、っ…横山、ありがとなー!
(暫くキョトンとしていたもの、ハッとし相手から受け取った画用紙をギュッと握っては大きめな声で嬉しそうに微笑みながら相手の背に向かって礼を言い)
( そろそろ落ちます;遅くまでお相手ありがとうございました^^!是非又お願いします。
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