主 2013-08-15 23:40:24 |
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>稚架
微妙て.....
(相手の言葉に苦笑いして「悪かったな、いつも微妙で...」と不満気に呟き。ん、と無言で己のカレーの中に入っていた、人参をスプーンですくうと、相手の口元へと持っていき。
>雛王
...な-にしてんの、こんなとこで(相手の後ろからぴょこっと、顔を覗かせ、口元にゆるい弧を描きながら。「一年...?」と首をゆるりと軽くかしげながら隣へと座り
>雛王
そんなに怖がんなくていいよ
(相手の様子にクスリ、と微笑みを溢しながら、「..ほら、隣座ってよ、俺が追い出したみたいじゃん」と己の隣のところをぽん、と叩きながら。
水無月
……
(相手の言葉に眉間にシワを寄せベンチの隅に足を組んで座れば「ビビるわけないじゃん、アンタみたいなの」顔を背ければ軽く毒を吐き
>雛王
その言い方酷いなァ...ビビってたくせに
(ぐい、と顔を近付け、ゆるりと軽く口元に弧を描きながら。「ま、なんだっていいけどね」と顔を話し足を組んで座り直し。
水無月
…キモイよ…アンタ
(眉間にシワを寄せたまま毒を吐けばため息をつき「変な奴と会っちゃった。」と小さく呟けば頬杖をつき横目で相手を見つめ
えー...なにそれ嫌がらせ??
(思いっきり怪訝そうに相手を見てそう言い、「でもさぁ、仕方ないから食べてあげるよ」と口をアーンと開けて。人参をゴクンと飲み込んだ後「うん。お…美味しい…なぁ。」と呟き、
>稚架
..別に、
(口元に弧を描きながら。「美味しいならもっと食べれば...?」とまたカレーの中の人参をスプーンにとると、相手の口元に持っていき。
>鶵王
.....
(相手の電話の話の内容が耳に入ってくると驚いたように相手をみて。「へェ...お前、恋人いたんだ」可笑しそうに目を細めて。
.っ..いらねぇし!!
(マジであり得ない、と両手で口を塞ぎ。「別に嫌いじゃないけど!」と言い訳をしながら椅子ごと後ろを向き
>稚架
ま、どうでもいいけど...
(相手の反応にクスリ、と微笑みを洩らして。カチャ、と食器を持って立ち上がると食堂に食器を返しにいき。
水無月
ん、じゃ、9時くらい行く…
(それだけいうとケータイを切り相手に目を向け「関係…ないっしょ?」と呟けば溜息をつきケータイをいじり始め髪を掻き上げ
え?ちょっ..!!柊ちゃん!?なんで置いてくの!?
(相手の隣へ焦って小走りし、ムゥと拗ねるが「これからどこいく?」と相手に尋ね
>鶵王
うん、関係ない
(にっこりと微笑んで。すく。と立ち上がるとポケットに手を突っ込み、「まぁ、恋人さんと仲良くね-」と言いながらあるきだし
>稚架
逆になんで、着いてくるの?
(さらり、と酷いことを口に出すも本人はまったく気にしておらず。「どこいくって..中庭?」ゆるりと首をかしげながら
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