ナナシ。 2013-08-14 22:12:58 |
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早速ドジって2個建てちゃったけど気にしない。←
キャラどうしようかしら、今回はオリキャラで!
おバカ系男子×クーデレ系女子/一ペア
おバカ系男子→一条晴(イチジョウ ハル)/牡/高3/177cm/明るい茶髪をワックスでクシャリ/瞳も同色/丁度いい感じに焼けた肌(←)
クーデレ系女子→一之瀬雪(イチノセ ユキ)/牝/高1/157cm/真っ直ぐな黒髪は腰らへん。染めた事無し/瞳は紫/色白華奢/黒縁眼鏡
恋人設定。
<一条晴>
ゆーき、帰ろー!
(下校のチャイムが鳴ると同時に教室を飛び出し、廊下をダッシュで駆け抜ける。目指すは愛しい彼女のところ。1年の相手のクラスの前に着けばバーンッと教室の扉を開き、ずかずかと中へと入っていった。まだ下校のチャイムが鳴ってから数分も経っていないのに、他の生徒はどうやらもう下校済みらしい。これはラッキー、と1人黙々と机で作業をする彼女のもとへ駆け寄った。ニッコリと笑いながら上記を述べるも、どうやら彼女は委員会の仕事中らしい。先に帰っていいと言うが、此処は彼氏として手伝うしかないだろう。鞄を床に置き彼女と向かい合わせに座れば作業を始めた。)
<一之瀬雪>
―すみません、もう少しで終わります。
(教室の扉を勢いよく開く音と己の名前を呼ぶ彼。毎日続くともう驚くこともなくなった。今日は一緒に帰る約束をしていたが、運悪く委員会の仕事を頼まれてしまって。資料をホッチキスでとめながら上記を述べる。「先に帰っていていいですよ。」己の仕事のせいで彼を待たせるのは申し訳ない、と左記を述べた。が、彼が帰る気配はなく、己の向かいに腰を下ろしたではないか。思わずきょとんと彼を見つめると、資料を半分取り置いてあったホッチキスでパチンパチンととめだした。「わ、私がやります、先輩は帰っていてください。」さすがに悪いと資料を取り返そうと手を伸ばすと、其の手を彼が優しく掴んだ。「大丈夫、早く終わらせて一緒に帰ろ?」ヘラリと笑う彼にきゅん、と胸がしめつけられる。まったく、いつもヘラヘラしているくせに何で時々こういうことをするんだろう。「・・・ありがとう、ございます。」礼を述べれば残っている資料を終わらせてしまおうと作業をする手を早めて。)
<一条晴>
っし、終わったー!
(目の前に出来上がり積まれた資料を見ればふはー、と大きく息を吐き出して。両手を組み上に伸ばし伸びをすれば、んー、と上記を述べた。やっと終わった。これでやっと彼女といちゃいちゃして帰れる。彼女に早く資料を運ぼう、と言おうと目を向けると、資料を見つめていたため目が疲れたのか、いつもしている眼鏡を外す彼女。久しぶりに生で見た彼女の宝石のような紫色の瞳に、思わずドキ、と心臓が音を立てた。「―ゆーき。」彼女の名前を呼べば此方を向いたその綺麗な顔にゆっくりと己の顔を近づける。そのまま軽く唇を重ねればチュ、と名残惜しそうに離して。「届けにいこっか!」照れくさくなったのか資料を持てばヘラリと述べ、職員室へ向かうため教室を出て彼女を待ち。)
<一之瀬雪>
・・・。
(やっと終わった。ふぅ、と小さく息を吐き出せば目の前に積まれた資料を見た。こんなに早く終わったのは、きっと彼のおかげだろう。作業をしていたせいで目が痛い。眼鏡を外し瞬きを繰り返していると、不意に呼ばれた己の名前。「・・・?」顔を上げると同時に目の前にある彼の顔に、思わずきょとりとした。避けようにも、彼の綺麗な顔に見とれて避けれない。いや、それは言い訳かもしれない。本当は避けたくない、彼だから。ゆっくりと瞳を閉じ彼からのキスを受けた。「ん・・・。」小さく声を溢し、離された唇から彼へと視線を移すと、何故か慌しく資料を持ち教室の外へと行く姿が目に入り。「・・・はい。」コクリと頷けば相手の元へと向かい、そのまま職員室に向かった。)
あー、疲れた←
コメやアドバイス募集中です!
少し飽きたのでキャラ変です-ノ
なんか性格定まらないので変えよう。
それではちょっとオリレパートリー説明を・・・。
(1)一条晴/彼女大好き平凡男子×一之瀬雪/無口な平凡女子
(2)二宮黎/クールな軽いツンデレ男子×二葉優/明るく常に笑顔な女子
(3)三月鏡夜/俺様束縛男子×三崎花音/のんびりマイペース女子
(4)四ツ谷凪/女の子大好き男子×四ノ崎春/小動物系女子
(5)五十嵐陸斗/ツンデレ系男子×五月陽菜/ツンデレ系女子
(6)六道隼人/オカン系男子×六宮蒼/グータラ系女子
どの子とどの子のペアが見たい!(?)のペアが見たい!
というか、お相手したい。という方、是非お待ちしております^^
参加希望の方は早いもの順ではないので参加希望用紙に記入して提示してくださいねノ
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