…閲覧感謝。
ー此処はとある江戸の街。
華やかな其の街の一角に一つの大きな屋敷…。
其の中に足を踏み入れた貴方に僕は問う
「…-今晩和。君は僕を満足させれる?」
-いきなりですが吸血鬼の物語です。
屋敷に足を踏み入れた者(貴方)が吸血鬼である男(主)に血を捧げるお話です。
基本は一対一ですが、先着順ではありません。
被ったなどしたらロルやpfで主が判断致します。
>注意 此処はBLです、ご了承を。
参加の場合は必ずpfを提示。勿論ロルも。中~長
先着順ではありません。基本はロルテストになります。
寝落ち、お互い様
極端に身長が低いなど。
1は主のpfですのでレス禁です。
「…さぁ、早く君の血を頂戴。」