トピ主 2013-08-13 15:21:26 |
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カノくん>
お、おっけーですよ!
(コクコクと何回も頷いた。あだ名のほうが確かに親近感わくかも、と頬を緩める。それにしても、相手はよっぽどフレンドリーらしい。初対面の己にも普通に話しかけてくるし、あだ名までつけた。あまりフレンドリーとはいえない己にとって少し相手が羨ましくて。だが仮にも乙女、の部屋をじろじろと見られてもらっては困る。「プライバシーです!」なんて意味のわからにことを言い出して。)
シンタローくん>
・・・。
(たかが名前を呼ばれただけ、なのだが、何故か恥ずかしそうにしている相手を見ていると此方まで恥ずかしくなってきて。思わず頬を淡く染める。「シンタローくん、は・・真面目そうですよ?」ボソリと相手の名を呼べば其の侭カノくんの言葉に首をかしげて。なにやら口元を隠している。何か心配事が?きょとりと相手のそばに行けば手をどかし、口元を見つめて。大丈夫、異常なし。なんて1人頷いて。)
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