主。 2013-08-11 23:38:25 |
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前の時も金髪やったしなぁ…
(相手に髪を触られれば、染める前の中学生時代を思いだし、浅く数回頷いて。上級生に目を付けられ、色々と面倒くさかった中学生活。陸上部の顧問がネチネチ執拗に髪色のことを言われ、部活中はずっと帽子を被っていた。そんなことを思い出し、よく頑張ったよな、なんて内心自分を褒める。今は別に目を付けられようが気にしないタフな精神を身につけたが、中学時代はきつく、何度も黒く染めようとした。そんな風に思い出に浸っていると、頭に軽い衝撃。「…はい」本当は全く反省していないが、教師に説教されるときと同じように、取り合えず反省するような素振りを見せて。横目で生徒たちを見、暫し考えつつ「そんなこの髪目立つ?」と毛束を一房取って見せて。)
(/有り難う御座います-!
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