ナミ 2013-08-11 19:56:27 |
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>ロビン
……。
なんなのよもうーっ!
(全員と目が合い暫く沈黙しては思わず叫び
>ルフィ
何よ?
(新聞片手に頬杖ついて相手見やり/すみませんが決まりですので10文字以上程度のロルお願いできますか?
んナミすわん、ロビンちゅわ〜ん!(二人を見つけては何時もの様に目にハートの形に変えて変な動きで近づいてきて)
(/サンジいただいてよろしいでしょうか?
ルフィー 相変わらずバカそうだな
<ぎゃはは笑いながら頭をたたき麦わら帽子を見て<穴だらけじゃねーか>と笑いながら目が隠れるほどカブス>
サンジ いつもルフィーが食いしん坊ですまんね
<申し訳ないように頭下げ、眉毛がおかしく何度もチラチラ見ては、笑うの繰り返し>
ロビンさん こんなきれいな姉ちゃんがルフィーの仲間とは、うれしいねー
<デレデレ鼻を伸ばしながら挨拶しては、まじまじと見る>
シャンクスさん
あら、
ほめていただけてうれしいわ^^
だけど、
まじまじ見るのはやめていただいてもいいかしらね?^^(こちらも必殺技を使って気絶させる。)
>ルフィ
ルフィ、おまえは食い過ぎだろ。(ちったぁ加減して食えよ。と溜息交じりに相手を見るも、叶わない事は分かっている様子で)
>ロビン
ぐへァ…!!(ゴキリと骨のなる音と共に意識が薄れて行き、しかし何故か幸せそうな顔で)
強気なロビンちゅわんもイイ…!!(一言言い残すと気絶して)
>シャンクス
赤髪の…!!(突然四皇の一人が現れたので目を丸くしてポロリと口からたばこを落とし。笑われているとは気付かず「うちの船長の食いっぷりには参ってるぜ。」と返して)
ルフィー あのなーガキのくせに俺には、まだまだだっつーのまああさ・・ほいジュース
<ニコッとしながら渡すルフィーの好きなオレンジジュースを前に置き>
サンジ君
…だいぶ気絶時間は長そうね。(ニコリと笑って階段を下りていく。
ルフィ
あら、
どうしたの?(手を振るルフィをみて言う。
>サンジ
あら、サンジくん丁度よかった!
紅茶、もう1杯お願い。
(珍しく笑顔で迎えたかと思えば容赦無く用事を言い渡し
(/よろしくお願いします!
>ルフィ
そう?
ああ、そういえばもうすぐ島につくわよ?
(「また冒険行くんでしょ?」と付け加え眉下げて笑い
サンジ
別にいいんじゃんか!やっぱ肉が一番!にひひ!(ヨダレを垂らし
シャンクス
そんなことない!今の俺は、強い!(自慢気に
オレンジジュースうひょー!(ゴクゴク飲み
>ロビン
……(目をハートの形にしたまま放置されて)
>ナミ
ハ〜イ♡
ナミさんのご用命ならなんなりと。(紳士らしく一礼してはキリッと表情を変えて言い、キッチンへと消えて行き)
(/此方こそよろしくお願いします。
>ルフィ
涎、垂れてるぞ。(呆れ気味に通常運転の相手に言い、「ま、メシは作ってやるけどよ。」と返し)
ルフイー やっぱガキじゃねーかよしよしそのまま大人になれよー
<飲みっぷりに大笑い頭をわしわし撫でて、子供の用に扱う>
ナミさん よかったらお酒、あなたにプレゼントします呑もう
<デカぐらすに次ぎ青紫色の怪しげなお酒を私ニッと乾杯を待つ>
ロビンさん へーこれは、悪魔の実の能力者ってわけかーここは、あんしんだね
<起き上がり、ヘラヘラしながら、椅子に座り、お酒をグラスに入れて渡す>
>ロビン
ッは…!!ロビンちゃんが俺を呼ぶ声が…!!(目をカッと開いて立ち上がるとロビンからの要望に応じてキッチンへ行き)
>ナミ
任せて下さい…この俺、たとえ命が果てようと必ず。(真面目な顔で阿呆な事を抜かして承諾し)
>シャンクス
あら♡
…って、何よ?この色。
(酒好きのため声色を変えて喜ぶも、怪しげな色に気付けば目を細めいつもの調子に戻り
>サンジ
大袈裟ね〜…;
まあいいわ、いつものことだし。
(呆れ顔で言うも肩竦めて述べ、再び新聞広げ
>ナミ >ロビン
お待たせしました、レディ達。(暫くしては両手にデザートと紅茶を抱えて戻ってきて。ナミの元にフルーツのマチュドニア、ロビンの元にはシフォンケーキを置いて二人のカップに紅茶を注ぎながら)
ナミ カイヨウルイエキスのお酒飲んでみてよ一億もしたんだからよ
<乾杯しては、くいっと一気飲みで、美味しいそうにめをつぶりながら爽快な顔をする>
>サンジ
きゃっ、美味しそう!
流石はサンジくんね、ありがと♡
(相手が運んできてくれたマチュドニアを前に目を輝かせ、とびきりの笑顔でお礼を言い
>シャンクス
い、一億!?
…ますます怪しいわね〜。
(相手の話した額に目を丸くし更に疑い始めてじぃーっと酒を見て
ナミさん んっ?おいしいから大丈夫だけど度数けっこうきついの無理とか?
<怪しんでるため、首をかしげて、一気飲みしてみせる>
>サンジ
大袈裟だってば;
ま、確かに私は天使みたいに可愛いけど♪
(相手の反応に再び呆れるも、自分のルックスへの揺るぎない自信で述べてはデザートを口に運び「おいしーっ」と満面の笑み浮かべ
>ロビンちゃん
そう言っていただけて光栄です。(此方も嬉しそうな様子で、作ったかいがあった、と顔をほころばせて)
>ナミさん
…ナミさんの笑顔がまぶし過ぎていけねェ。(心落ち着けては相手が美味しそうに食べてるのを微笑しながら眺め)
>サンジ
んーっ、おいしかった、
ご馳走さま!
…あ、そうだ、サンジくん?
もうすぐ島に着きそうなんだけど、買い物付き合ってくれる?
(相手の言葉が聞こえているのかいないのか再び満面の笑みでお礼を言い。“荷物持ち”という言葉は隠して買い物に誘い
>シャンクス
あ、ほんとだ、意外とおいしい…。
(心底意外そうに口元押さえて呟き/おやすみなさい。
>サンジ
よかったー!
約束よ?
(胸の前で手をパンと合わせてたんまり買い込もうと今から意気込み
>ロビンちゃん
ロビンちゃん…何かあったらまた呼んでくれよ!
(相手が残さず食べてくれたので頬を緩ませながら見送り)
>ナミさん
ええ、ナミすわんのためなら何処まででも!(意気込む相手に此方もふふ、と笑い)
ナミ
あら、
ごめんなさいね。
でも、島の建物に最強の男がいるってことも聞いたこともあるわ。(真面目な顔でぽつりとしゃべりだして急に出てきた敵と戦う。)
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