〜一方秋葉星では〜 優子「ねぇ、ツバサさんは?」 凪沙「新しい研究生が何か・・・だったよ?」 彼方「地球の子を研究生にするって私は聞いてるよ。」 美森「私もですわ〜。」 優子「地球?でも今は無いよね?」 彼方「確か、滅亡以前の地球があるのが分かって、00の事を知る子を研究生にって。だよね、鈴子?」 鈴子「はい・・・。」 凪沙「どんな子かなぁ?」