主サン 2013-08-10 18:57:23 |
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高坂 龍海 (タカサカ タツミ
年齢 18
容姿 177cm私生活ではジャージが多い、出かけるときは黒のジーパンに黒のシャツが多い
性格 優しく、大器、あまり動じない、
げ…コーラ売り切れてんじゃん…
(喉が渇いて何か飲もうとしたが、冷蔵庫には何もなく買いに行くが目当てのモノがなく、少しガックリきて、仕方なくほかのものを買い帰ろうとした矢先、振り向いたすぐそこにはひとりの少女がいて「うわぁ!?」と驚き、
(ちょっとロルが長くなりました;
ふぅ…(大きな溜め息と共に近くにあった自動販売機に座って凭れた。夜に女一人、と危険な状況であるが己に帰る場所など無く、そこで眠ってしまった。朝が来て目が覚めると彼方側から誰かがやって来る。逃げようと思ったが、行く宛が無いのでその場で寝たフリをして済ます事にした。後もう少しと、近づいて来る足音に耳うぃ傾けながら…。)
女の子…?
(こんな朝早くにいたということは一晩中この自動販売機に座って持たれていたのか、「世も末だなー…」とか思いながら相手を見つめていると「もしもーし、起きてますかー?」と相手に声をかけて
(自分に決めていただいてありがとうございます!用事はなくなりました!
(用事で落ちちゃってスイマセン!)
(寝たフリをして居ると急に男が声を掛けて来た。"何、この人?…もしかして、、、ナンパ?!"そんなワードが脳裏に過り、直ぐ様目を開き「はいはい、起きてますよー。」とぶっきらぼうに返事をして相手を睨むように見て。相手が近づいて来た時の為に少し身構えてみたり。)
(いえいえ!
こんなとこで寝てたら風邪ひくぞー
(相手が起きていることを確認すると、いくら夏といえども一晩中外で寝ていたのなら体は冷えているのではないかと心配し上記を述べて、「なんならウチ来るか?」と警戒している相手に聞いてみて
(「へぇー、随分優しいのね」と相手に発した後、断ろうと思ったがこのまま居る訳にも行かず…。「一日だけなら行っても良いけど?」と偉そうに上から目線な言葉を告げ、口許をすこし上げさせ。)
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