わざとじゃないよ。俺は夢亜だからやってるんだよ フフッと笑い) 返事しないんだ。ふーん。。(頭を優しく手で抑え、ゆっくり屋上のベンチに押し倒すと ・・・これでも?(夢亜の目を見ながら、唇ギリギリまで近づき、ふと自分の目を閉じると ・・・キスする? あっ、でも夢亜ちゃんはお返事できない子だったね。じゃぁ、キスはやめよーね。 (悪戯っ子のような笑顔で