のーんびり＊黒ﾊﾞｽなりちゃしませんか＊3LOK

黄瀬
なんか今日のラッキーアイテム探しに行ったっきり見てないぜ？(呆れたように笑い

入ってもいいか？

高尾＞
んーそうだな、高尾も？（相手の周りを見て首を傾げ）

黄瀬＞
おう！さんきゅー（二ッと笑顔を向けて）

あっ！笠松さんじゃないですかー？(ニコニコ

火神
まっ、そんな感じだわ(苦笑いすると
黒子のことだから火神の後ろとかに普通に立ってたりして？(かるく冗談をいい

>高尾くん
うわぁ…相変わらずっスねぇ…(苦笑をこぼし
あ、そうだ！
高尾っちって呼んでもいいっスか？(目を輝かせながら

>笠松先輩
笠松先輩！(駆け寄り
もちろんっスよ～!!(満面の笑みで

入るのだよ。(メガネをクイッと持ち上げてから上記を述べ。

>火神っち
火神っちも、今日は一人っスねー
黒子っちがいない…(ものすごく残念そうに
あ、火神っち来てくれたから別にいいんスけど！(慌てて付け足し

笠松さん＞
こんばんは（相手を見てはペコっとお辞儀をして）

高尾＞
げっ！！…ってかそれありそうで怖いわ（相手に言われて慌てて自分の周りを見渡し黒子が居ないことを確認した後苦笑して）

>緑間っち
緑間っち！いらっしゃい(ﾆｺﾆｺと笑顔を振り撒き

緑間＞
おー緑間じゃん（相手を見てはヒラヒラーっと手を振って）

黄瀬＞
んー残念ながら黒子はいねぇな（苦笑して）
まぁ俺で我慢してくれ（ポンポンと相手の頭を撫でて）

真ちゃん
あ、真ちゃんじゃん！おーい(手をブンブン振り

火神
いなかった？(くく、と笑えば、腹減ったーと呟き

高尾＞
おーまぁいちお、な（ポリポリと頬を掻きながら答えて）
確かに…これ食うか？（相手の言葉に頷きながら自分も腹を擦って、そういえばと持参していたマジバのチーズバーがを相手に渡して）

火神
うっわ、なに持参してんの⁉いや、でもありがたく頂くわ(ぶっと一度吹き出すと、ありがとう、と言って受け取り

>火神っち
残念っス……まあ火神っちと話すのも楽しいからいいんだけど(笑いながら
あ、ちょっと！犬じゃないんスから!!(相手の手をじとりと睨み

黄瀬
ん？全然おっけーでっす！(にっと笑ってみせ

高尾＞
何でそこで笑うんだよ…別に持参してたっていいだろ…（笑われたことにムッとしながら自分のチーズバーガを取り出しもさもさと食べだし）

黄瀬＞
そっか、ならよかった（こちらも二ッと笑い嬉しそうにして）
べ、別にお前のこと犬とか思ってねぇよ！！（犬と言う言葉にビクリと反応して）

>高尾っち
じゃあ呼ばせてもらうっスよー(ﾆｺﾆｺと微笑み
ちょっと呼んでみたかったんスよね、高尾っちって

>黄瀬

…相変わらず、鬱陶しい奴なのだよ。(眉間にシワを寄せ、眼鏡越しに相手を見てから上記を述べ。カチャリと音を立てながら眼鏡の位置を直し。)

>火神

火神…(相手の方を見ては、眉間にシワを寄せ。心なしか睨んでいるように目線を向けて)
今日はしし座との相性が悪いのだよ。だから、近づくな(どこかで聞いた事があるようなセリフを言うも口元はどこか緩んでいて)

>高尾

そんなに手を振らなくても、わかるのだよ。(眼鏡の位置を直し、上記を述べて。相手の方に近寄って行けば、右手をだし、一言述べて。)
お汁粉を買ってくるのだよ。

火神
いや、別にバカにしてねーよ？こーいう性格なの、俺。(口をモグモグさせながら

緑間＞
な、なんだよ…（睨まれては睨み返し）
はぁ！！？なんだそりゃー…別にお前に近づこうがどうしようが俺の勝手だろ（急に理不尽な理由で近づくなと言われればムッとし）

黄瀬
へー、そーいってもらえて光栄ですわ(少しだけ嬉しそうな表情をし

真ちゃん
へーへー、早速パシリなわけね。エース様の言うことは絶対ですよーってか(手を出されただけでだいたい予想ができたあたり、そろそろ俺も重症だな、とも思いながら自販機を探しにいき

>火神っち
火神っち……もしかして犬ダメ？
そんなでかい図体して犬が苦手って…(笑いを堪えながら

>緑間っち
いきなりヒドッ!?(ｶﾞｰﾝ、とｼｮｯｸを受け
緑間っちは相変わらず……緑間っちっスね(相手を形容する言葉が浮かばず

高尾＞
ほりゃーずひふんへんどふへーへいはふしへんな（口の中に食べ物をパンパンに入れたまま「そりゃー随分とめんどくせー性格してんな」と同情し）

黄瀬＞
う…まぁ、な（図星をつかれては歯切れ悪く頷き）
うっせー！！バカにすんな！！（笑いを耐える相手を軽く睨みながら訴え）

火神
いや、こんな性格だから真ちゃんとやっていけるんだわ(にっと笑ってみせ
ご馳走さん(一つ平らげ

高尾＞
はーはふほほな（「あーなるほどな」っとどこか納得して）
まだあるぜ？食うか？（ゴクリと口の中のものを飲みこみがさごそとさらにチーズバーガーを取り出し）

>高尾っち
高尾っちってﾊｲｽﾍﾟｯｸで有名だし、話してみたかったんスよー
あの緑間っちの相方を難なくこなせちゃうって…(ぷふっと吹き出して

>火神っち
意外っスね…
馬鹿になんかしてないって！(慌てて
ほら、そういう見た目とのｷﾞｬｯﾌﾟ？って女の子にウケるんだから！(笑いながら

黄瀬＞
意外で悪かったね（口先を尖らせどこか拗ねたように答え）
何だよギャップって…それに女にウケるってなんだよ…（あまり興味ないと言ったように答え）

火神
おまっ、どんだけ食べんだよw(くくっ、と笑うと、いや俺いーわ、と断り

黄瀬
え、なに？俺ってそんなに有名なの？(少し調子に乗って見たり←
いーや、真ちゃんだからって特別なにかしてるわけじゃねーけど…(頬をぽりぽりと

ALL＞
今日はもう寝るな！お相手感謝！！

>火神っち
ごめん…っ(笑いを堪えずに
まあ火神っちならｷﾞｬｯﾌﾟとか関係なく女の子受けよさそうだけどね

お相手感謝、おやすみなさいっス！(手を振りながら

>高尾っち
もう超有名人！(笑いながら
自然にできるって、なおさらすごいっスね…(あらためてすごさを実感し

>火神

……むっ…ならば、お前は俺に近づきたいのか？(相手の揚げ足を取り、上記を述べてから得意げに笑みを浮かべ。眼鏡の位置をクイリと直しては、相手に睨み返すように視線を向け。)

>高尾

5秒で戻ってくるのだよ。(とても無茶な事を述べれば眼鏡をクイッと直し。チャリアカーのリアカー部分に腰掛け、早くするのだよ、と念を押すように言い放ち。)

>黄瀬

何なのだよ、それは。(相手の馬鹿さに呆れ、溜息を吐き。上記を述べては相手を冷めたように見て。遠慮なしにもう一度溜息を吐き。)

黄瀬
ぶっw超嬉しいわw(爆笑しながら
…そ、そーなの？まぁ、たまにめんどくさいな所もあるけどな(苦笑いし

真ちゃん
へーへー、了解でっす(結構ダッシュで走り
……はぁ、戻りましたぜ(肩で息しながら戻ってくると、お汁粉を渡し

>緑間っち
もう『緑間っちい』っていう形容詞があればいいと思うんスよ(無駄にｷﾒ顔で言い放ち

>高尾っち
今のうちにｻｲﾝもらっておこうかなー(笑いながら
それでも尽くせるって……どんだけ出来た人間なんスか(ﾌﾟｯと吹き出し

黄瀬
うん、それはこっちのセリフだなw(同じくニコニコ笑い
なんでだろーなぁ…なんか、魅力でもあったんじゃねーの？(ぷ、と笑い

>高尾っち
俺のなんかもらってどうするんスか(笑いながら「高尾っち女の子じゃないんだから」と
へー…なんかいいっスね、そーゆーの(ﾆｺﾆｺと相手の話を聞き

黄瀬
女子に高く売ればいい話(ニヤ←
黄瀬ん所もないのか？ほら、笠松さんとか…

>高尾

…遅いのだよ。(お汁粉を受け取れば早速飲み始め。空いてる手で相手の頭を撫でるが、何か言われる前にやめて。何事もなかったかのようにお汁粉をすすり。)

>黄瀬

何なのだよ、それは!(先ほどと同じ言葉を言うが後者を強めて言い放ち。)
それを俺以外にどうやって使うのだよ(呆れたように言い。)

>高尾っち
きゃー高尾っちの腹黒ー(なぜか両手で顔を隠し
笠松先輩は自分のことは自分で…って感じの人っスから…尽くす、とはちょっと違うかも(少し考えながら

>緑間っち
おは朝ﾁｪｯｸかかさなくて、いつもラッキーアイテム持ち歩いてるような人に使う形容詞っス！(ますますﾄﾞﾔりながら

黄瀬
おら、サインかけよー(コチョコチョしてみる
んー、じゃぁ彼女とか？(どうせいるだろ？と呟き

真ちゃん
いやー自販機が遠くてさー(言い訳を言っていたら頭を撫でられ。こんな事なくて軽く頬を赤らめれば、頬をぽりぽりとし

>高尾っち
ちょ、高尾っち…！(笑いながらくすぐりから逃げ
どうせってなんスか(笑
今はフリーっスよ(苦笑いしながら

うー……眠気はんぱないんでこれで落ちるっス……(目をｺﾞｼｺﾞｼこすり
みんな、ありがとう(へらりと微笑んで

のんびりと上げていくっスよー
昨日の時点で来てくれたのは……

火神っち
高尾っち
笠松先輩
緑間っち

っスね(指折って数え

キセキカモンっス!!

今日はあんまり来ないっスね…(退屈そうに伸びをして
まあここは休憩所みたいなものっスから、のーんびり上げ！

あげとく

あ、火神っち！上げてくれたんスね
時間が合わなくて残念っス…(しょんぼり

上げとくな！