〜説明〜
ここではみーんな同じ学校で生活してます!
オリキャラも大歓迎!
プロフィールは絶対のせてください!
黒バスキャラにも多少オリジナル要素をいれても構いません。
BLなので女子キャラはNGです。
DキスまでOKです。
恋愛、喧嘩など自由です。
ロルは少〜中です。
あとはまぁ、楽しみましょー!
では私の設定を…
キャラ/高尾和成
オリジナル要素/女々しい部分あり。高いところと肝試しが苦手。チョコが大好きでワサビが苦手。鈍感な割には極度の照れ屋な時もある。
↑まーこんな感じにオリジナル要素をつけて下さいw(自由)
コメントを投稿する
-
No.601
by 黄瀬涼太 2013-08-09 17:20:39
高尾っち いたた・・うん、大丈夫ッスよ///(ニコッ、と笑い
-
No.602
by 高尾和成 2013-08-09 17:22:27
黄瀬
はぁ…本当に?怪我してねぇ?(ステージから降りて、手を差し伸べ
-
No.603
by 黄瀬涼太 2013-08-09 17:25:43
高尾っち う、うん・・///(手を掴み、立ち上がり
-
No.604
by 高尾和成 2013-08-09 17:27:30
黄瀬
っんしょ…顔、まだ赤いけど?(にッと笑い
-
No.605
by 青峰大輝 2013-08-09 17:30:30
‥‥あー‥‥お邪魔しました‥(体育館に足を運ばせるもなんとも気まずい雰囲気をいくら鈍感な自分でも流石に居てはダメだろうと敬語で静かに開けた扉を閉め。
(すいません、iPod強制的に取られ今返されました‼
-
No.606
by 高尾和成 2013-08-09 17:33:48
青峰
げっ…本当に現れたじゃん!おーい(一瞬やべ、と呟くも、面白くなって大声で呼びながら手を振り
-
No.607
by 黄瀬涼太 2013-08-09 17:35:08
高尾っち あ、赤くないッスからっ///(ごまかす様に型のないシュートをして
-
No.608
by 高尾和成 2013-08-09 17:36:34
黄瀬
わり、……先に謝っとくわ(体育館の入り口を指差しながらウィンクしてみせ←
-
No.609
by 黄瀬涼太 2013-08-09 17:37:21
青峰っち このタイミングで・・・(顔を真っ赤にさせながら体育館を走り去り
-
No.610
by 青峰大輝 2013-08-09 17:37:53
高尾
(総無視したほーがなにかと得する気がしてしょうがないのだが渋々無言で手を緩く振り替えし終えた後「ご幸せに」棒読みで述べ。
-
No.611
by 黄瀬涼太 2013-08-09 17:38:47
高尾っち だから言ったんスよっ///(しゃがみ込んで
-
No.612
by 高尾和成 2013-08-09 17:39:33
青峰
……へ?(言われたことの意味が分からず、一瞬固まるも
いや、それ、絶対勘違いだから!(大声で否定し←
-
No.613
by 高尾和成 2013-08-09 17:40:08
黄瀬
……うん、頑張れ(肩ポンと←
-
No.614
by 黄瀬涼太 2013-08-09 17:41:37
高尾っち 高尾っちと青峰っちのバーカ!///(ふいっ、と顔を逸らし
-
No.615
by 青峰大輝 2013-08-09 17:41:50
黄瀬
‥‥高尾ー、追いかけてこいよ(相手の去る意味がよく分からずキョトンとし取り敢えず自分より高尾が追いかけるべきだと上記をため息交じりに言い頭を掻いては体育館のコートに入り倉庫をぶち破ってはボールを手にダムダムし始め。つまりは黄瀬のことなど気にもしてない模様。
-
No.616
by 青峰大輝 2013-08-09 17:44:59
高尾
いやだって‥(これ以上言うと己がうぷっと気持ち悪くなりそうなので怪訝そうな表情を浮かべ「はいはい、分かったよ」半信半疑な気持ちで。
-
No.617
by 黄瀬涼太 2013-08-09 17:45:16
青峰っち 本当タイミング悪いんスから・・(まさかあのタイミングで自分がずっと想いを寄せてる相手が現れるなんて思っておらず混乱していて
-
No.618
by 青峰大輝 2013-08-09 17:49:42
黄瀬
あ"っちー(制服の姿でバスケをした為暑苦しさが増し、水を求めて外の水道に寄ると窓から見えた黄瀬宛にコンコンっと窓を小突き何かを会話したいのか口パクをし。
-
No.619
by 高尾和成 2013-08-09 17:52:00
黄瀬
あはは、わりーって(頭ポンポンとし
青峰
いや、俺が邪魔なのか、そっか!(2人っきりにさせようと、自分が体育館からでるように歩き出し
-
No.620
by 黄瀬涼太 2013-08-09 17:54:38
青峰っち 青峰っち?(立ち止まり相手をじっと見て首を傾げるもとりあえず相手の元に行こうと走って”な、何の用スか?”と顔を逸らしながら訪ねて