主、 2013-08-07 11:23:31 |
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(/うわぁ!もう、本当にありがとう御座います!!
もう涙ものです、こんな私を選んで頂けて本当に嬉しいです!
駄文で才能の無い酷すぎる私ですが、
主様のお相手役に相応しくなれるよう尽力いたしますね!
最後に、たくさんの皆さんの中で選んで頂けたのですが、
こんな私で良いのか、なんて思いますが頑張らせて頂きます。
本当にありがとう御座います!)
( それを言うのであれば此方もですよ、主の方が駄文なので...((、 / ではロルテストに絡ませて頂きます故、少々お待ちを。 ))
( おとと、参加者様でしたか?、ううむ..、大変申し訳憎いのですが、もう締め切っていますので..、(( またお相手を出来る事を祈ってます、こんなトピに足を運んで貰って有難う御座いました!! / ))
(/いえいえ、ご謙遜なさらないで下さい。
ロルは短くも長くもできますので不備が御座いましたらご指摘願います。
では、お待ちしてますね。)
...御前ってさ、飽きねェの俺なんかの相手して。(頬に付着した泥やら何やら、腕には痛々しい火傷の跡。正直に言えば今回は勝った、けど、怪我はした。本当のヒ-ロ-なら、怪我ぐらいしなくて、守れるのに。くしゃ、と髪を掻き分けて、相手を見つめる。その小さな瞳から溢れる涙を幾度も見た気がする。きっとコイツは何よりも俺を心配してくれているんだろう。でもそれは、俺が弱いから心配される。その苛立ちと焦燥から相手の手を振り払った。「手当てなんかいらねェよ、舐めときゃ治る。」そう続けて、彼女の手を膝にその小さな膝に置いた。揶揄してやろうかとか、最初は思ってたのに、何か苛立ちが募る。俺は傷付けたい訳じゃない。ごめん、とだけ続けて静かに立ち上がった)
そういう問題じゃないよ…。
(掻き分けられて覗かれる、私を真っ直ぐ見ている彼。それだけなのに何故か悲しくなってしまう、それは彼が辛そうな顔をしているから。振り払われた己の手。丁寧にも彼は私の手を膝に乗せた。「私って、頼りない…?」彼が冷たい態度を取るのは何で、そればかりが頭から離れない。やっぱり己が弱いからだろうか…、その考えからつい出てしまった言葉、彼には聞こえてしまっただろうか。不意に私から離れて謝る彼、どうやら聞こえていないらしい。私は情けないだろう。
(/遅くなりました!!すみません…。
あの、お名前とか教えていただけますか?)
..じゃあお前は俺に何で近寄んだよ。偽善か?俺が人より違うから?(昼しか外に出れねェから、お前はそれで偽善してんのか。そう続けてじ、と彼女を睨んだ。「..お前にはわかんねェよ、幼なじみだからって言って、俺に近寄んな、迷惑なんだよ。..俺は見てのとーり、弱虫だから、お前を守れねェんだよ。」そう続けて、屋上の扉に手を掛ける。嫌いだ、こんなに弱虫な自分なんて、嫌いだ、嫌い。)
( 気にしないでくださいな_、名前は上の通りでする )
違うよ、私は…!
(「私、は…」これから先は言えない、言っては行けないのだ。だから言葉が出てこない。睨まれればビクリ、と体を揺らす。「迷惑なのは分かってる…、けど」彼を思う気持ちは弱いの…?やっぱり私が弱いから…、頼りないから。「守って欲しいなんて思ってないよ、私は…奏太の傍に居たいの。」言えば彼の背中に「それも、駄目なの…?」と、震えたそして酷く悲しそうに問いかけて。
(/有り難う御座います、感謝です!!
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