幼馴染と恋ってあり？！

二人＞

いってらっしゃ～い！（何やら分からないがとりあえず送り出して

…してないしてないっ！
(これ以上頬が赤くならないように話題を変えようと試みて。「…そういえば場所取りとかはどうなったの？」といえば首を横に傾げ
>宏大君

うん！じゃあ行こっ？
(頷いてくれた彼女をみては満面な笑みを浮かべ。手を握ったまま売店へと向かって走り出して
>妃翠ちゃんっ！

瑠璃＞

二人が行ってる間に取っとくよ（「あの辺でいいかな？」と言って日陰指さし

あ、ありがとう！
(指を指した場所は日陰で。日焼け対策にはバッチリなところ。おっけーという合図を送れば自分はぺたぺたと走っていき
>宏大君

さてと…（二人を見送ったのち荷物を持って場所に向かい

う、うん…(苦笑い浮かべて相手について行く「早くスライダー乗りたいねー」と遠い目でスライダーを通り過ぎ←)

瑠璃

ふふ、妃翠ちゃんそればっかりー
水着を決めてからねっ
(スライダーを見上げてはくすっと小さく笑い。暫く歩けば売店へと着いてはレンタルの水着をみながら「どれにするー？」と問いかけて

えっ…ここビキニしかないとかないよね…?(苦笑い浮かべて「周りみて「もっと体のラインがわからないやつで…」と懇願←)

瑠璃

ここらへんでいいかな？（日陰にシートを引くとその上に荷物を置いて座り

えー…？これにしよーよ？
(彼女の水着はどれがいいかななんて思いながら選んでいると彼女に似合いそうな良いものをみつけ。じゃーんと言いながら見せたのは結構大胆なもので

なっ…る、るりちん？わ、私にこれを着る勇気があると思ってるのか？(見せられた水着をみると真っ青になり「もう少し露出の少ないものを…」と苦笑いしながら懇願し瑠璃のセンスに驚き←)

瑠璃

もちろんーっ!
これいいよね、うん!
(真っ青な彼女に対して自分はにこにこの満面笑顔を浮かべていて。彼女と水着を合わせてみれば似合う気がして1人頷くと近くにいた店員さんに「あ…すみませーん！」と、声をかけて

ちょっ…！るりちんっ…う、嘘だよね…？(店員さんを呼ぶ相手に驚きながら慌てて「こ、これは流石に無理だよ…」苦笑いを浮かべて首を横に振り)

瑠璃

（上げです！）

はぁ…(結局瑠璃に選んだビキニを買わされて来て行く羽目に「うう…やっぱビキニなんて私に似合わな過ぎて泣ける…」とブツブツ言いながら着替えて上にパーカーを羽織ると男子組みが待つところへ)

all

ふふ、似合ってるよ(彼女がこれにしたことに満足しているようでにこにこと満面の笑みを浮かべながら歩いていて

るりちんには負けるよー(あはは、と苦笑いを浮かべて「るりちん恐るべし…」と思いながら歩き「あ、男子組みっけー。」と男子を見つけると手を振り)

るりちん
男子組

お～！　って妃翠どうしたの！？（水着が変わっている相手に驚きつつ声かけ

うう…えっと…るりちんがえ、選んでくれたんだー…(あはは、と苦笑いを浮かべて「や、やっぱ着替えてこようか…」焦りながら)

宏大

妃翠＞

へ～似合ってるね～！（相手をひとしきり眺めてから頷いてそういい