桜見学園ｰ高等部-[GL]

＞智与

やっぱりまだこのままで…。
（抱き締めたまま顔を赤くして恥ずかしそうに上記を述べ

>奏先輩

…へへ、解りました

(にこり微笑み首に顔を埋め優しく抱き締め)

＞智与

智与、可愛い…。
（顔を赤くしたまま微笑み上記を述べて

>奏先輩

何をいう！奏先輩の方が可愛いですよー

(後ろの手を相手の髪へと移動させ、指に髪をからめ)

＞智与

私は可愛く無いよー…。
（顔を赤くしたまま上記を述べて相手が髪に指をからめられドキッとして

>奏先輩

そうですか？

奏先輩は…可愛いですよ

(優しく微笑み、「奏先輩の髪さらさらですね」と絡ませながら撫で)

＞智与

恥ずかしいから言わないでー…。
（顔を赤くしたまま上記を述べて「そ、そうかな?」と撫で受け首を傾げ

((＞214は私です。))

>奏先輩

はい、…あ、奏先輩って好きな人とかいるんですか？

(傾げる相手の頭を撫でたくゆっくり離れれば背伸びをし撫でるまでにはいかないが頭に触れ)

＞智与

私?いないけど…智与は?
（首を傾げて上記を述べ顔を赤くしたまま

>奏先輩

いませんよ

(苦笑しながら、「早く作りたいです」と背伸びをやめ)

＞智与

じゃあ気になってる子とかは?
（相手を見て恥ずかしそうに上記を述べて首を傾げ

>奏先輩

んー…いませんね

(「可愛いとは思うんですけど」とやんわり笑って)

＞智与

そっか…。
（少し残念そうに苦笑いして「誰が可愛いの?」と首を傾げ

((すいません、落ちます。))

>奏先輩

えーと、みことりな、奏先輩ですかね

(微笑みながら答え)

[了解です]

＞智与

わ、私!?
（再び顔を赤くして驚き

((戻ってきました。))

>奏先輩

はい

(微笑み、奏先輩…顔真っ赤ですね、と)

[お帰りなさい]

＞智与

こ、これは…。
（顔を赤くしたまま自分の頬を両手で押さえて

>奏先輩

…熱有るんですか？

(頬を抑える手を掴み此方に引っ張れば自分の額を相手の額にくっつけ)

＞智与

熱なんてないよー…!?
（相手の額をつけられて更に顔を赤くして

>奏先輩

んー…じゃあ何で赤いんですか？

(頬に手をつけ額をくっつけたまま相手を見つめ)

＞智与

……恥ずかしいから…。
（顔を赤くしたまま恥ずかしそうに目を反らして

>奏先輩

…へへ、そうですか

(「奏先輩、かわいーい」と子供のように笑って抱き着き)

＞智与

か、可愛く無いー。
（抱き受け再び顔を赤くしたまま

>奏先輩

…、可愛いって認めない…奏先輩なんか嫌いです

(離れようとし)

＞智与

ご、ごめん…。
（離れようとする相手を抱き締めて

>奏先輩

…謝ったって事は自分が可愛いって認めてくれたんですね？

(ぎゅうと此方から抱き締め)

＞智与

うぅ…分かったよー。
（抱き締められて再び顔を赤くし渋々認めて

>奏先輩

へへ！…あ、もうこんな時間だ

(嬉しそうに微笑み、時計を見れば寮の門限間近で)

＞智与

…本当だ、早く帰らないと。
（顔を赤くしているが時計を見て元通りになり慌てて

>奏先輩

あ…奏先輩って寮住みですか？

(慌てる相手に聞き)

＞智与

そうだよ?言って無かったっけ?
（相手を見て首を傾げ

>奏先輩

はい……なら、一緒に帰れますね！

(ぎゅっと手を握り微笑めば)

＞智与

そうだね…。
（手を握られて再び顔を赤くして頷き

>奏先輩

へへー、あ、また赤くなってますよ

(相手の顔を見ては笑って、寮が見えてき)

＞智与

うぅ…。
（また顔が赤いことを指摘され顔が赤いままでいて

>奏先輩

…奏先輩は照れ屋なんですか？

(手を繋ぎながら相手を見つめ)

＞智与

そ、そんなことは…。
（顔が赤いまま誤魔化して

>奏先輩

えー、…照れ屋な奏先輩好きだから照れ屋だったら良かったです

(残念そうにし寮の前に着けば、寮の管理人に帰ってきた事をいい)

＞智与

えぇ!?そうだったの?
（顔が赤いまま相手の言葉に驚いて

>奏先輩

はい、……あ、他にも好きなとこは有りますけど嫌いなとこもあります


(相手から手を離し部屋の鍵を貰えば)

＞智与

どこが嫌いなの…？
（相手の言葉に興味を持って少し悲しそうに上記を述べて首を傾げ

>桜見智与

誰にでも、…き…きす、しちゃうところ

(悲しげな相手を見つめ)

＞智与

あぁ…。それは癖みたいなものだから。
（相手に言葉を聞いて苦笑いし上記を述べて

>奏先輩

…そうですか

(「…本当に好きな人が出来たら困りますよ」と呟き)

＞智与

それもそうだね…。
（相手の言葉に納得して苦笑いを続けて

>奏先輩

…、んー…もう寝ます

(何だかムシャクシャし、不満な顔を抑えきれず)

＞智与

うん…、お休み。
（相手の不満そうな顔を見て苦笑いし上記を述べて

>奏先輩

おやすみなさい

(頭を下げ部屋に向かう前に、お風呂にでも入ろうと脱衣所に向かい)

＞智与

…お風呂に入ろっかな。
（今日は色々疲れたのでお風呂に入ろうと脱衣所に向かい

>奏先輩

…ふー

(周りを見渡せば誰もいなく服を脱ぎ髪をアップにさせ、タオルを前にもち風呂場に入れば身体を洗い)

＞智与

…？
（脱衣所に入ると誰かの服が置いてあり誰か入ってるのかなと思いつつ服を脱いでタオルをもち風呂場に入って

>奏先輩

…今日も暑かったなー……

(呑気に身体を洗い泡を流せば立ち上がり浴槽に浸かろうとすれば相手と目があい)

＞智与

あ…。
（相手と目が合い相手を見て苦笑いし

>奏先輩

…さっきぶりですね

(やんわり笑って、タオルで前を隠し)

＞智与

そうだね。
（相手が微笑んだのを見て此方も微笑み自分もタオルで前を隠して

>奏先輩

…あー…わたしらしくない

(頬をぺちぺち叩き、「一緒に入りましょ！」と笑って浴槽の中へ)

＞智与

入ろうか。
（微笑んで浴槽に入り相手の横に行って

>奏先輩

はい、

(微笑み、隣をちらりと見つめ「…わたしよりは有りますね」と胸を見つめ)

＞智与

そう?智与もそこそこ有ると思おうよ。
（首を傾げて上記を述べ自分も相手の胸を見つめ

>奏先輩

っ…そこそこ、ですか

(見られれば頬を赤く染め湯船に肩まで浸かり胸を見られないようにし)

＞智与

照れちゃって可愛い。
（頬を赤くする相手を見て微笑み頭を撫でて

>奏先輩

…うーるさい…です

(頭を撫でられ濡れた髪がぺちゃんこになり 上目使いになる形で睨み)

＞智与

そんな睨み方じゃ余計可愛いよ。
（相手に睨まれるも上目使いなので可愛く思え微笑み撫で続けて

>奏先輩

う、何かむかつきます…

(ギリィと相手を睨み 「…あ、ってりゃ」と相手の顔に向かってお湯を掛け)

＞智与

…ぶっ。
（睨まれても微笑んで撫で続けていたがお湯をかけられ直撃し

>奏先輩

へへ！

(楽しそうに笑ってもう一発、バシャッと相手にお湯を掛け)

[昨日は途中で寝落ちしてしまいました…すみません。今日も昼過ぎから絡めますのでよろしくお願いします！]

＞智与

やめてよー。
（再びきたお湯を両手でふさいで防ぎ

((大丈夫ですよ。宜しくお願いします。))

>奏先輩

嫌です！

(楽しそうにし立ち上がってお湯を掛けようとしたらするりと転び)

[ありがとうございます！]

＞智与

智与っ!?
（相手が転んだのを見て焦り

>奏先輩

…いった…、

(尻餅つきながら打った腰を触ると赤く腫れ)

＞智与

だ、大丈夫!?
（相手の打った腰を見て心配そうに

>奏先輩

はは、微妙です

(苦笑し、腰を抑えながら浴槽から出て)

＞智与

大丈夫?歩ける?
（相手を心配そうに見たまま相手に近付いて

>奏先輩

奏先輩心配し過ぎ、大丈夫ですから

(軽く笑って、この通りと強く前へ足を踏み出せばビクンと腰に衝撃が入り小さく悲鳴をあげてその場にしゃがみこみ)

＞智与

大丈夫!?
（相手の様子を見て驚き自分もしゃがみこんで相手の顔を覗き込み

>奏先輩

…はい

(痛さに眉間にシワをつくり無理して笑い、よろよろ立ち上がって)

＞智与

歩ける?
（相手を心配そうに見たまま首を傾げて

>奏先輩

なんとか…

(笑って脱衣所にいき、濡れた身体のまま椅子に腰掛け)

＞智与

…。
（自分も脱衣所に行き、走ってバスタオルを取ってきて椅子に座っている相手の頭を拭いて

>奏先輩

んっ…あ、ありがとう…ございます…

(拭かれるがままになり、嬉しそうに口許を緩め)

＞智与

いえいえ。
（相手の頭を拭きながら微笑んで「後は服だね…。」と少し考えて

>奏先輩

あー…下着、取ってくれるだけでいいですよ

(桃色の下着を指差し笑って)

＞智与

下着ね。
（相手が指さしている下着を取って「これが智与の下着なんだー。」とクスクス笑い

>奏先輩

はい、可愛いですよね！

(微笑み「…あ、奏先輩も服着ないと…」と裸の相手を見ては)

＞智与

うん、可愛い♪
（微笑み。相手を心配し過ぎて自分が服を着ていないことをすっかり忘れていて顔を真っ赤にし

>奏先輩

…風邪引いちゃいますから、服きましょー

(軽く笑って下着を貰い、パパっと着て)

＞智与

う、うん…。
（顔を赤くしたまま頷き、すぐに服を着て

>奏先輩

よし！

(下着だけを着て荷物を持ち脱衣所からでようとし)

＞智与

いやいやいや…。
（下着だけで出ようとしている相手を見て止め

>奏先輩

…？、大丈夫ですよ！

(この学園には男の人いませんし、と止める手を握り笑み)

＞智与

そういう問題じゃないよ…。
（苦笑いして「私が着替え手伝うから。着てから出よう?」と首を傾げ

>奏先輩

えー…んー、わかりました、

(こくり頷き「…別に女の子に襲われる訳じゃないんですけど…」ぼそぼそと)

＞智与

私が襲う♪
（微笑んで上記を述べて「じゃあ、服かして」と続け

>奏先輩

…奏先輩こわーい

(冗談だと思い笑って相手に服を渡し)

＞智与

ふふ…後でのお楽しみ♪
（微笑んで上記を述べて服を受け取り相手に服を着させ始めて

>奏先輩

(何がとは聞かずに大人しく着させ、…なんか、奏先輩…お姉ちゃんみたいです、と呟き)

＞智与

そう?じゃあ、今からお姉ちゃんって呼んでいいよ。
（冗談交じりに上記を述べて「んー。やっぱりそこそこあるねー。」と服を着させるついでに相手の胸を触ってニヤニヤ笑い

>奏先輩

奏お姉ちゃん？

(首傾げ笑って、頬を赤くしながら「お姉ちゃんのえっちー」と)

＞智与

妹いなかったから、その呼び方嬉しいなぁ。
（微笑んだまま上記を述べて「可愛いねー。」と胸を触ったまま

>奏先輩

へへー

(「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と何度も呼び笑い、耳を赤くすれば「か…可愛いのはお姉ちゃんです」と胸から手を離させ)

＞智与

言い過ぎだよー。
（苦笑いして上記を述べ「いいや、智与の方が断然可愛い。」と断言して

>奏先輩

ごめんなさい

(笑いながら謝り「…そんなことないです」と服を着終われば抱き着き)

＞智与

可愛いのに…。
（微笑んで上記を述べ「ど、どうしたの?」と抱きつかれ少し顔を赤くして首を傾げ

>奏先輩

へへ、ほら…奏先輩の方が可愛い

(抱きつかれると顔真っ赤にする奏先輩かわいい、と笑って)

＞智与

か、可愛くないー。
（つい顔を赤くしてしまった自分に気づき首を横に振って

>奏先輩

…あ、可愛くないって言いましたね？

(相手の言葉を聞き、「奏先輩きらーい」と離れ)

＞智与

あ…嘘。可愛い…可愛いから…。
（相手が離れたのを見て焦り再び顔を赤くして上記を述べ

>奏先輩

えへ、…奏先輩可愛くて好きです

(認めた相手に抱き着き)

＞智与

す、好き!?
（抱き受けて顔を赤くしたまま驚き

>奏先輩

はい、まあみこもりなも好きですけど

(にこにこ笑えば友達同士の好きなようで

＞智与

そっちの好きか…。
（小さく呟き少し残念そうにして

>奏先輩

？、…奏先輩？

(残念そうにする相手に首傾げ、元気出して下さい、と何となく頬に口付けし)

＞智与

あれ、お姉ちゃんじゃなかったの?
（上記を述べて首を傾げると頬に口付けされて顔を赤くし

>奏先輩

あ、お姉ちゃん！

(苦笑し、「着替えさせてくれたお姉ちゃんにお礼！」と)

＞智与

お、お礼…。
（顔を赤くしたまま相手を見て

>奏お姉ちゃん((

…嫌でした？

(悲しそうにしては首傾げ)

＞智与

その…嬉しかったよ。
（悲しそうな相手に恥ずかしそうに上記を述べて

>奏お姉ちゃん

…そうですか！

(嬉しくなりぎゅうと抱きしめ)

＞智与

そ、そろそろ部屋に戻らない?
（抱きしめられて再び顔を赤くし相手に首を傾げ

>奏お姉ちゃん

…あ、そうですね！

(微笑みゆっくり離せば荷物を持ち)

[遅れました…]

＞智与

智与の部屋に寄っても良い?
（相手を見て首を傾げ

((大丈夫ですよ。))

>奏お姉ちゃん

いいですよ！

(理由は聞かず微笑み)


[ありがとうございます！]

＞智与

じゃあ、早速行こう♪
（嬉しそうに微笑んで上記を述べて

>奏お姉ちゃん

はーい、

(頷き相手の手を繋ぎ)

＞智与

…。
（手を繋がれて顔を赤くするも微笑んで歩きだし

>奏お姉ちゃん

(微笑み返し、部屋に着けば鍵を開け、どうぞ！と扉を開け)

＞智与

ここが智与の部屋かぁ。
（辺りを見回してベッドに座り

>奏お姉ちゃん

どうですか？私の部屋


(相手に御気に入りの兎の縫いぐるみを渡し)

＞智与

可愛い部屋だね。
（微笑んで上記を述べぬいぐるみを受け取り「このぬいぐるみも可愛い」と続け

>奏お姉ちゃん

はい！

(微笑み返し、御気に入り何です、と相手の隣に座り)

＞智与

へぇー。
（微笑んでいると相手が隣に座ったのでベッドに押し倒して

>奏お姉ちゃん

…お姉ちゃん？

(押し倒されれば不思議そうに相手を見つめ)

＞智与

言ってた通り襲おうと思って。
（押し倒したまま相手を見つめて微笑み

>奏お姉ちゃん

…い、いやです…

(微笑む相手に首を横に振り)

＞智与

どうして?
（微笑みながら首を傾げ

>奏お姉ちゃん

…こわい、から…

(目を逸らし、離れようと)

＞智与

怖くないよ。
（微笑んで離れようとしている相手を押さえて

>奏お姉ちゃん

っ…おねえちゃ…

(涙目で見つめぎゅうと抱き着き)

＞智与

おっとっと…。
（涙目で抱きつかれ「そんなに嫌?」と首を傾げ

>奏お姉ちゃん

っばか…ばか…

(相手の問いには答えず、…襲っちゃだめ…です、……お姉ちゃん…嫌いになりますよ？、と)

＞智与

ごめん…。
（嫌いになると言われて苦笑いして謝り相手の隣に寝転がって

>奏お姉ちゃん

…お姉ちゃん…は、私が好きなんですか？

(ぎゅうと抱きしめ)

＞智与

うん。好きだよ。
（抱き締められて少し顔を赤くするが上記を述べてこちらも相手を抱き締め返し

>奏お姉ちゃん

…こーいう意味で？

(ちゅ、と唇にキスをし)

＞智与

…!?
（相手にキスされて顔を真っ赤にし「う、うん…。」と頷いて

>奏お姉ちゃん

…いつから、好きだったんですか？

(頬を撫でながら)

＞智与

会った時から…。
（顔を真っ赤にしたまま恥ずかしそうに上記を述べて

>奏お姉ちゃん

そうですか…、…私のこと好きなら他の人と、キス…、しないで下さい

(キスの癖を気にしていたのか、強く抱き締めながら)

＞智与

わ、分かった…。
（強く抱きしめられて再び顔を真っ赤にし上記を述べて

>奏お姉ちゃん

…へへ、ちゃんと守ってくださいね？

(頬にキスをし愛らしい笑みを見せ)

＞智与

もちろん。
（頬にキスをされ顔を赤くするが上記を述べて微笑み

>奏お姉ちゃん

……あ、今日一緒に寝ましょ？

(可愛い、と思いながら微笑み)

＞智与

えぇ!?…う、うん。
（相手の言葉に驚いて顔を赤くするも頷いて。

>奏お姉ちゃん

可愛いなぁ……あ、恋人同士なんだからタメ口でいいかな？

(つい本音がでて首傾げ)

＞智与

うぅ…。うん、いいよ。
（可愛いと言われて再び顔を赤くして上記を述べて「でもお姉ちゃんって呼ぶのは嬉しいから続けて?」と恥ずかしそうに

>奏お姉ちゃん

わかった！…お姉ちゃん大好き〜

(縫いぐるみを動かし笑って)

＞奏

あ、ありがとう。
（大好きと言われて顔を赤くしたままお礼を言って

＞366は智与宛てです…。

>奏お姉ちゃん

へへ、…お姉ちゃんは？

(きらきらと瞳を輝かせながら尋ね)

[今日もう寝ます、明日も昼過ぎから絡めるので。おやすみなさい]

＞智与

私も大好きだよ。
（顔を赤くしたまま恥ずかしそうに上記を述べて

((分かりました。お休みなさい。))

>奏お姉ちゃん

へへー、

(嬉しそうに抱き締め相手の頬に自分の頬をくっつけ)

[遅れました…！]

＞智与

うぅ…恥ずかしいよー…。
（抱き受け頬をくっつけられて再び顔を赤くして

((大丈夫ですよ。))

>奏お姉ちゃん

かわいいー

(恥ずかしがる相手に頬を擦り付け)

[ありがとうございます]

＞智与

智与～。
（顔を赤くしつつ恥ずかしがったまま頬を擦り付けられ

>奏お姉ちゃん

なーに？

(擦り付けちゅうと唇にキスをし)

＞智与

も、もぅー…。
（キスを受け顔を真っ赤にして

>奏お姉ちゃん

おねーちゃん、たこさんみたい

(くすり笑って)

＞智与

それは智与のせいだよー。
（顔を赤くしたまま上記を述べて

>奏お姉ちゃん

そうなの？

(不思議そうに見ては、寝よ！、と離れ毛布をかけ)

＞智与

うん。そうだね。
（寝ころびながら相手が眠るのを待って

>奏お姉ちゃん

…おやすみ！

(にっこり笑い、相手の手を握りしめ)

＞智与

おやすみ。
（手を握られ再び少し顔を赤くして

>奏お姉ちゃん

(目を瞑り眠りにつき)

＞智与

ふぅ…良しここからは私の番だから。
（相手が寝たのを確認し微笑んで抱きしめ

>奏お姉ちゃん

ん…

(抱きしめられるとふにゃと笑みを浮かべ)

＞智与

ふふ…。
（微笑んだまま寝ている相手の唇にキスをして

>奏お姉ちゃん

…んん…

(唇に違和感を感じるが眠り続け)

＞智与
ふふ…。
（微笑んだままキスを続けて

>奏お姉ちゃん

…ん…ふ、

(だんだんと苦しくなり頬を赤く染め)

＞智与

ふふふ…。
（相手の反応が楽しくなって更にキスを続け

>奏お姉ちゃん

…ん…おね、ちゃ

(我慢出来なくゆっくり瞳を開け相手を見つめ)

＞智与

…ふふ。
（相手を見て微笑みキスを続け離させまいと抱きしめて

>奏お姉ちゃん

…やぁ

(相手の肩を押そうとするが力が入らず蕩けた顔で)

＞智与

さっきやられた分やりかえすから覚悟してね。
（相手から唇を離して微笑み

>奏お姉ちゃん


ん…やだ

(微笑む相手の肩に弱いパンチをし)

＞智与

嫌でもする。
（弱いパンチをされるも微笑みながら再び相手の唇にキスをして

>奏お姉ちゃん

んんっ

(目を閉じ相手の胸元の服を掴み)

＞智与

嬉しいの?
（唇を離して微笑み上記を述べ

>奏お姉ちゃん

ち、がう

(ゆっくり息を吸い涙目で睨み)

＞智与

じゃあ、嫌だった?
（苦笑いして上記を述べ

>奏お姉ちゃん

嫌じゃ…ない、

(ぎゅうと抱き着きキスをすれば、起きてる時にしてよ、と)

＞智与

そっか、良かった。
（キスを受け微笑み「夜は私、本領発揮するの。」と冗談交じりに微笑んで

>奏お姉ちゃん

ばか、…寝るよ

(頭を軽く叩き抱きしめながら目を瞑り)

＞智与

…うん。
（抱き締め返して微笑み自分も目を瞑り

>奏お姉ちゃん

(だきしめながら眠りにつき、目覚ましで起きれば)

[飛ばします]

＞智与

すーすー…。
（寝息をたてながらまだ眠りについていて

あげときますね♪

[長い放置すみません、私情がつまり来れなくなっていました、
誰かいましたらまた宜しくお願いします。]

>ALL

ふぁ…風が気持ちいい

(草むらに寝転がり弱めの風を感じて、空に浮かぶ雲をみて


[あげます！]