星形学園　高等部　「天体星座部」－７人の惑星系王子－

＞京華様

(/そうなんですか!いやもう自分はガンガン話しかけてますよ←
仲良くなりたい人が「今起きた」とか「出かけます」とか呟いたのを見逃さずさささと素早く反応して徐々にじわじわと←)

茶をティーポットに入れ終わり、ふと外を見ると綺麗な黒髪の少女がこちらをチラチラと確認している。客かと思い木製のドアを開け、外に出る。よく見るとその人は、

凛城様ですか。暑くありませんか？中へどうぞ（木製のドアを開け

>>80

待て、俺が行く
(　最近チェックしていた子たちの名前が上がり俺はキリリと表情を変え早口で蒸気を述べる。こんなチャンス、逃さない手はないだろう。くるりとつま先の方向を変え踵を返せば電話を切り、しかしやはり一人で行くのはつまらないら、ちょうど授業も終わったところだし誰かいないかとキョロキョロしながら歩いて。　)

海王徹・凛城京華様＞（（何気に自分もガンガンせめて、仲良くなって＝オフ会って流れにしてますｗ

すみません、上のやつ違う名前で投稿してしまいましたw誤解を招きましたね。ｗ

＞海王徹
そうか、ありがたいな。じゃ、頼んだな。（ケータイを閉じ
（こんなに上手くいくとは・・・どんだけ女好きなんだと思いながら。

天王

…あ、えと…どうも……?(名前を呼ばれればハッ、と気がつき、どうして名前を知ってるんだろう、というか誰?などと疑問を抱きながらも取り敢えず歩み寄り

海王徹様

((話しかける言葉を教えてください←))

今、なんで自分の名前を知ってるんだろうと思いました？（部屋に案内し、此方ですと手で示し

学園の機密データから生徒の個人データまで、様々なデータは頭に入っていますから。（（黒笑

何か飲みますか？（メガネを軽く押し上げ

今日はもう落ちますね！水曜日に来ます！お相手感謝ですﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾜｰｲ

は、はあ……(ポカン、としつつも取り敢えず椅子に腰掛け、何この人、とか思いながらも「あ、お構いなく…」と答えておき

主が居ない時でも全然話してもらってＯＫです！！
２日空けてしまいますが・・よろしくお願いします。

あれ…？誰も居ない？
(廊下を行き交う生徒達の中を黙々と歩いていき、第一校舎を出て部室がある新校舎の扉をくぐり、その奥にある部室へと向かう。金色のﾌﾟﾚｰﾄを見るとつい緊張がちになりつつも意を決して扉を開き、「こんにちは」と挨拶しようとするのだが中には部員が一人も居らず上記を述べ、"早く来すぎただろうか？" と内心呟いてはﾎﾟｹｯﾄから携帯取り出し時間を確かめ)


(参加遅くなり申し訳無いですι 取り敢えず上げさせてもらいます！)

……(先程までいた相手(天王)がいなくなった為、少し中を歩いて回ってみて。「誰もいないのかな…」なんて呟きながら再び戻ってきて椅子に腰掛け

>>凛城様

あれは……、
(取り敢えず中に入って待ってみるか、という考えが浮かんでは部室内へと入り、そんな中1人の女性が佇んでいるのを発見する"どうしたのだろうか？"と内心呟いては近寄り「どうかされましたか？」と声を掛け)

地嶋

ぅおうっ⁉(ビクッと肩を震わせれば立ち上がり、「あ、えと…なんかお邪魔してます…」と苦笑混じりにお辞儀して

>凛城様
あ、驚かせたようですみません…
(相手の驚く様子見て苦笑い浮かべては「すみません、僕しか居ないようで…」と申し訳無さげに呟き、どうぞ座ってて下さいというかのように相手の後ろに立ち軽く椅子を引いては座れるよう促し)

地嶋

あ、どうも…(軽くペコっとお辞儀すれば再度腰掛けふう、と溜息をつき、再び中を見渡してみて

>>凛城様
此処って広いですよねー。
(部室内をくるりと見渡す相手見て「僕もまだ此処慣れてなくて…、天王君に海王君とか火翼君、金星君が居てくれるともっと賑やかなんですけどね」と苦笑浮かべつつ呟き)

(( Σあ！木賀先輩が抜けるという大失態！！←ｫｲ / 態とじゃないんですよー; ))