【3L】日溜町【無制限、途中参加大歓迎】

>月奈
はいはい、分かった分かった(適当に言うとヘッドホンを首にかけ。「…そういえばさ、僕の家になんでいるの？姉ちゃんか兄ちゃんかいた？」不思議そうに首を傾げながら相手に聞いてみて、「まぁ慣れてるから良いけど」と相手の隣にチョコンと座り

>>礼央

やった(笑顔で相手を見詰めて嬉しそうにして｡「わかんない…､何でかなぁ?」首を傾げて相手を見ると本当に不思議そうにして｡「良かった」と人形をｷﾞｭｯと抱き締め見詰めて)

>月奈
僕が言える事じゃないけど学校には行った方が良いからね(嬉しそうな相手を見るとつられて笑い。「…えっと…玄関の鍵開いてた？」と困ったように首傾げ、「…む」と人形を見て不機嫌そうにして

>>礼央
行きたくないっ(頬を膨らませて相手の説教を聞かないようにして｡「あ､忘れちゃった」と舌をﾁﾗｯと出して｡「ん?いる?」人形を見てﾑｯとしている相手に渡そうとして)

>月奈
…え、何でだよ(少し困ったように相手を見て。「忘れたって…多分姉ちゃんか誰か居るんだと思う」と考えながら呟き、「…人形は要らない」と素っ気なく言うと人形を隣に置き相手に抱きついて

>>礼央

行きたくないから(頬を膨らませて目を反らして「多分…､そうだと思う!」と大きく頷き微笑み｡「あ､お人形…」人形を隣に置かれると悲しそうな目をして人形を見詰めるが抱き締められると抱き締め返して)

>月奈
理由になってないよ(相手を見ながら言い。「まぁ鍵が開いてても大丈夫だろうし、何で月奈が此処にいるのか分からないけど」とやはり気になるのかま考えて。抱きしめ返してもらうと嬉しそうに笑い

>>礼央

いいの…(相手に攻められたと思っているのか､涙目で小さな声で呟くように｡「だから学校休んだってば」と相手に伝えて｡抱き着き､相手に顔をｽﾘｽﾘすると「暖かい…」と微笑み)

>月奈
え、別に怒ってないし攻めてるわけでも無いからね？(慌てながら相手を安心させるように優しく言い。「そうじゃなくて、僕の家に来るんだったらインターホン押してくれれば良かったのにって事」と説明をして。「ん、暖かい？」と首を傾げ

>>礼央

ん､大丈夫(急いで目をｺﾞｼｺﾞｼと手で拭くと少し引きつった笑顔で相手を見詰めて「ビックリさせようと思ったの」と笑顔で見詰めて｡「ん､暖かいよ?」と抱き着き)

>月奈
僕だって暇だしたまには学校休んで来てくれてもいいから(よしよしと相手を撫でながら言い。「…まぁ吃驚しなかったけど」と小さな声で呟き。「そっか、…やっぱり僕小さいな…」と相手に抱き付くと自分の手を見て

>>礼央

本当?じゃあ学校行かないっ(嬉しそうにすると笑顔で見詰めて「なに…?」小さな声で呟かれれば聞こえなかったのか首を傾げて｡「もっとおっきくなって?」と相手から離れると首を傾げて微笑み人形を抱き締め)

>月奈
あ、たまにはだから、全く行かないのは駄目だから(慌てながら相手を撫で。「なんでも無いよ？面白いなーって」と笑いながら答え。「僕だって牛乳飲んだりしてるんだけど…伸びないんだよ」と落ち込みながら言い

>>礼央

行きたくないもん､行かない…(頬を膨らませて相手にお願いするように見詰めて｡「本当?」首を傾げて相手を見詰めて｡「伸びるって」笑顔で相手に微笑み人形をｷﾞｭｯと抱き締めれば「可愛い-っ」なんて人形を見て)

>月奈
…駄目だってば、どうしたら学校行く？(撫でるのを止め相手を見て首傾げ。「うん、本当」と頷き。人形を抱きしめる相手を見れば「…伸びない」と素っ気なく言い不機嫌そうにヘッドホンをつけてまた椅子に座りパソコンを見て

>>礼央

どうしても行かない…(首を降って相手の言葉を無視するように｡「だったらいいよ」と微笑みかけて｡「伸びるんだって､ってか何でそっち行くの…?」相手の行動に寂しそうな声で問いかけ)

>月奈
行かない、じゃなくて行かなきゃ駄目だから(相手をジト目で見て。「でもこれからはインターホン押してね」と玄関を指差して。「…知らない」とパソコンを弄りながら素っ気なく答え

>>礼央

行かないんだってば!!(大きな声を出せば人形に顔を埋めて泣き出して｡「了解っ」と微笑み｡「こっちおいでよ…」と後ろからﾁｮﾝﾁｮﾝと引っ張って)

>月奈
っ、じゃあ良いよ、勝手にすれば！その代わり僕の家にも来ないで！(相手の大きな声に対抗するように大きな声で言い。「…やだ、人形と仲良くしてれば」とまた素っ気なく言い

>>礼央

やだ､嫌だ｡ごめんなさいっ(相手の言葉にｼｮｯｸが多く泣き崩れながら謝り続けて｡「一緒にお喋りするって約束したじゃん」引っ張って相手を見詰めて)