【銀魂】沖土＜土方さん募集でさァ＞

(/入っていいですか??←

(/入っていいですよ!!

(/有り難うございます!!、後一つ聞きたいのですが…

沖土ってことは土方は受けなのですかね??*←)

(/あ、…それ決めてませんでした…←オイ/あの…どちらでもいいですよ!好きな方で…!←)

(/じゃあ受けがいいでs(黙←土方総受け好きなもんでw、まぁ攻める時もあります!!

では次に絡み文書きますねー^^*)

(/了解しました!!　あ、絡み文ありがとうございます!!)

─────…ﾁｯ、今日も雨かよ……( ｼﾞﾒｼﾞﾒとした梅雨の時期、屯所の窓から雨が降っている外を眺めながらそう呟く己は真選組副長で。相変わらず口には煙草をくわえながらそう苛立ち気味に呟き

……(屯所の廊下をゆっくりと頭の後ろで手を組みながら歩いていてはいつの間にか相手の部屋の前に辿り着き「あり、なんかここで止まっちった…」と言いながら此処で開けたら仕事しろと書類渡されるに違いないと思いイヤホンを耳に付けて一旦止まった足をまた動かそうとし

あー…くそ、全く終わんねェ…( 己の目の前にある机の上には大量に積み重なる書類の山、今日中に終わらせなきゃいけないのだが終わらせるどころかこんな天気の模様なのでやる気さえ出ずﾄﾞｻｯと御座の床に横たわり。ｼﾞｰと無心で天井を仰いでいて←

……なんか、暇ですねィ。(と言いながら歩けば良いこと思い出したかのように「団子食べに行きやしょうかねィ」と手をポンｯとし、また相手の部屋の前に戻り襖を開けては「土方さーん、見廻り行ってきまさァ。」と一言言い

………待て、お前は俺の手伝いをしてろ。( 襖を開けられ聞き慣れた部下の声に振り向けばこいつ絶対サボりするに決まってらァ…とやはり見据えてそう上記を述べ｢見廻りなら総悟の分も山崎に任せたから｣と煙草の煙をゆっくりと吐きながら言い

……あ、そうでしたかィ。(とキョトンとした顔で言いながらも内心では舌打ちをして大人しくその場に座り「手伝いってどんな手伝いですかィ?」と分かっていながらもとぼけた顔をして聞き←

上げときますねィ。

土方さん、上げときますねィ。