ヌーシ 2013-08-03 02:53:10 |
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Yuunagi Kaname / 牡
23y / 物事を冷静に判断し命令を下す,時には国の為冷酷な命令を下す事も,基本的に己の主、殿下に忠実,ほぼ大人な対応で返す,子供のような面も有,一人称は"僕"だが気持ちが高ぶった時等素が出て一人称は"俺"に変わる場合がある,己より身分の低い者に敬語は使わ無い
全体的に白の騎士服,マント付 ボタンや肩等にある装飾品には純金が使われている 白い手袋 武器は,右腰に銃一丁左には剣が2つ 両耳に雫の形をしたエメラルドのピアス 瞳はガーネット 襟足に毛先が触れる程度のストレート茶髪 身長178cm
→ 騎士団 団長
→ 兼 殿下の護衛側近
ロルテス
 ̄ ̄ ̄
( 小鳥の囀る音が耳に届く中、コツコツと静かな足音を鳴らして長い廊下の先にある一室を目指した。今朝陛下から命じられた朝食の件で今己の主の部屋へと向かっている。何時もは同じ時間に同じテーブルで食べる事の無い朝食を何故か今日に限って共にしようと陛下は仰った。疑問は残るものの己の返事には選択肢が1つしか無く早急に身支度を済ませては主の部屋を目指し部屋を出た訳である。そして大きな扉の一室を目の前に足を止めると扉を指で叩いた。小気味いいこんこん、という音の後扉の奥から反応は見られない。寝ているか又は朝食の件を察して無視をしているか、どちらかと予想はするもどの道此のままではいけない訳で声を掛ける事にした 「 御早うございます、殿下。 今朝早く申し訳ありません。 お目覚めになられてますでしょうか? 」 本当は部屋に入って起こすという行為が最短ルートである、しかし騎士の身であり男の己が女性の、主の部屋へ勝手に足を踏み込む行為はタブーでは無いかと考え仕方無く前記を述べて主の返事を待った )
(/ ロルテストですが②希望者様は上記にお絡み下さい! ①希望者様は久々に朝時間が取れたので妹と朝食を取る為ダイニングで待機、その際④メイド長に絡むような設定も勿論可! ④希望者様は食事の準備、同じく①陛下に絡むような設定も勿論可!
※陛下(ヘイカ)
※殿下(デンカ)と読みます
ではレス禁 解除 ノシ )
(/ 気長に募集致しますが、眠気に襲われている最中な為落ちます ノシ 起きたら希望者様が居れば嬉しいな、と夢みて夢落ち ノシ ← )
[ なんたる素敵トピ! 題名に惹かれて来ましたq^ 今すぐPF提出したいのですが、今から少し用事があり遅くなりますっ! 因みに1で希望です^^後程提出いたしますね! ]
5様
( 申し訳ありませんが、名前しか黒執事は知りません ← Yes,my load ははい、私の御主人様を英語で、なんて検索した後に見つけた言葉ですので )
(/おー、素敵なトピですね…!是非とも参加したいです、後程四番でPFとロルテス提出いたしますので、待っていただけたら嬉しいです!)
( 今しがた気が付いたのですが、陛下と殿下が兄妹であれば名字は同じになりますね ← 陛下役と殿下役が揃い次第どちらの名字に合わせるか話し合って頂きますのでとりあえずはそのままプロフを提出お願いします ^^ )
[名字の件了解致しました!とりあえず駄目プロフ&ロルですが検討願います!]
久遠 帝
Kuon Mikado / 牡 / 25y
プライドが高い
かなり非情的
しかし心を許した人間には非情になれない性質
言動が予測できない者が苦手
ついでにピーマンとトマトも苦手
ツン8 デレ2 の割合で出来ている
とりあえず素直になれない
持病持ちの妹が凄く心配
夕凪の事はよき友だと認識
メイド長の彼女を大切にしているが己の天邪鬼な性格のせいで反対言葉の愛しか伝えられない。
姿 /
鎖骨まで伸びた少し長めの艶ある黒髪 前髪も少々長め 瞳は透き通った紫色 どちらかと言えばつり目気味 全体的に黒の王服に白のマント 装飾品はプラチナや純金 腰には頑丈な剣と懐には銃 右耳にダークレッドの小さなピアス 左耳には何も付けていない 180cm
ロルテスト /
夕凪、今朝は朝食を取る
(朝目覚め今日行うべく己の仕事に目を通しては朝時間が取れると判断したのかダイニングに向かい騎士に一言 妹を起こして来てくれと言う言葉もそれに付け加えた 夕凪の背中を見送り長いテーブルに添えられた己の席に座れば足を組み声が届く範囲にいる少女に視線を向けた 「おい、今朝は何だ」 話しかけようとも話題が見当たらず朝飯は何かと王道な問い掛けをする 話題が見当たらないと言うのは別に少女と喧嘩しているからと言う訳では無い どちらかと言えば気を使っていると言った方が正しいだろうか 己は素直になれない性格故に口を開けば相手を傷付けてしまう だから傷付けぬよう言葉を選んだ次第だ)
奥村 馨(オクムラ カオル)
牝 20y メイド長 兼 陛下の側近。
基本的に穏やかで冷静。大人の対応。しかし一度決めたことは曲げない頑固な面も垣間見える。とても仲の良いメイド仲間などには少々毒舌。メイド等の身分が低い部下ならため口だが、騎士等が相手ならいくら自分の方が年上でも敬語。読書が趣味で、面倒見が良い。一人称「私」
黒地のシックな膝くらいまでのワンピースに白のエプロン。瞳と同色の焦げ茶色の髪をポニーテールに結い上げている。首には小さな安物のネックレス。身長169㎝。
→メイド長
→陛下の側近
ロルテスト/
( 早朝、誰よりも早く目を覚まして仕事に取り掛かる。幼い頃からこなしてきたこの仕事も、今となっては相当板についてきている。急ぎ気味で着替え等を済ませては、ふと己の目に入り込んできた朝日に目を細め、小さく微笑を湛えて。少々その心地よさに浸っていると、トントントンと、少し荒っぽく鳴り響いたノックの音。扉の方に顔を向け、はい、と返事をしては、扉を開けようと立ち上がる。すると何の躊躇もなく開かれた部屋の扉。一瞬呆けるも、気を取り直し扉を開いた人物を見る。と、その相手とはなんと我が主人で。え、ご主人様?、朝のご挨拶は、いつも通りもう少し後の予定なのだけど―――、などと目まぐるしく沢山の思考が渦巻くも、気を取り直し深く一礼をすれば、「お早う御座いますご主人様、今朝は随分とお早いお目覚めでいらっしゃいますね…何か私めにご用がおありでしょうか?」などと尋ね、ゆるりと首を捻り。するとご主人様は、今日は時間ができたから妹と食事をとりたい、と相も変わらず不愛想に用件のみを述べ立ち去って行かれて。その言葉を聞けば、少々疑問は残るものの他のメイド仲間達にもその旨を伝え、早急に準備へと取り掛かろうと厨房へ向かう。 )
(/ふぅ、完成いたしました!先ほども申しあげました通り、このような素敵トピ…是非是非参加したいので、駄ロルかとは思いますが、ご検討の程よろしくお願いいたしますね^^!!)
13様 14様
( おうふ、素敵過ぎて目が眩む程のプロフとロルテスト、有り難う御座いますッッ!検討させて頂きますのでお待ちを! )
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