旭日 幸介 2013-08-03 00:51:51 |
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(冷やし過ぎた室内の温度を調節する為に大き目の窓を一つ開いて網戸にしては外から入ってくる生温い風肌を撫でる心地と室内の温度との差に小さく息を吐き出し。相手の方へと目線を向けるとどうやら相手のお気に召した様子で嬉々と表情を緩め)お、ほんとに?俺も結構気に入ってんの。…あ、敬語じゃなくていーよ。(相手の方へと歩み寄っては斜め後ろから普段から世話を欠かさない観葉植物の葉の状態を見ては満足げに一つ頷き、上から覗き込む様に視線送って)
(そんな事ないってー。褒めてるよ?可愛いなーってさ←)
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