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No.4
by 旭日 幸介 2013-08-03 01:07:52
んあ、…あ。はーい!
(扉開く音と共に微かに聞こえてきた声を上の空に聞いているも客人である事に気付いたのか慌てて身体起こしては帰ってしまわぬようにと取り敢えず髪を軽く整えながら小走りに玄関へと駆けていき、玄関に立つ相手へ視線落しては安堵したように笑み浮かべ)いらっしゃい。よく来たなあ。入って入って。(客人用のスリッパを出し置いては小さく手招きをしてリビングへ向かう廊下を歩み、途中で止まっては来るのを待って)
(大丈夫ですよー!ちょっと笑いました←)