旭日 幸介 2013-08-03 00:51:51 |
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(学校帰り、制服に身を包み自転車を押し進める友達と仲良く夕暮れの道を歩いていて。他愛もない会話を紡ぎながら時間を過ごせば別れ道に到達し。相手に向かって大きく腕を振り「また明日ー」と明るい声音で告げ。1人になった途端、考えてしまうのは家に帰ったら自分がする家事のことばかりで夕飯作って、洗濯して、兄弟の宿題を見てー、と色々考えていると背後から人の気配を感じ。振り返るも誰も居ず、なんだよと肩の力を抜いた瞬間突然手首を掴まれて。小太りの中年親父が強引に壁に押し付けように力を込めるも手を振り払い相手から離れれば必死で近所の家に駆け込み。運良く鍵がしまっていない家があり、勝手ながら息を切らし玄関に入れば鍵をしめてその場にへたれこみ。吃驚した衝撃と、助かったという安心感に涙ぐみ玄関にそのまま体育座りをして。)
(( か、勘違い失礼しました、!本体の顔から湯気が出る始末でございます!顔見知りと言う設定にしようか悩んだ結果、やはり初めましてから少しずつ仲良くなりたいなっと思って絡み文を書いたのですが、……荒ぶりました。泣 酷い。此れは酷い。叔父様に襲われそうになった挙句旭日さんのお家に不法侵入。そして玄関にて座敷童のように知らない子が体育座り。ホラーのレベルです。はい。あ、夏だから許されますかね?…自重します。申し訳ありませんorz お気に召しませんでしたら何度も絡み文かくので!←こんな奴ですがよろしくお願いします。 ))
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