【銀魂・Ib・カゲプロ】～不気味な美術館～

ギャリー≫
……何アルか、そんなに私を怖がらせたいアルか………誰だコラァアアッ
(蹲り、そんな事をぶつぶつと呟き、相手に話しかけられると少し驚いたのか後ろを向き思わず叫んでしまい

神楽
えっとなんかごめんなさいね(叫ばれて驚きとりあえず謝り

高杉≫
よぉ～っし……神楽、行くアルよ！…オラァアアッ
(一足先に着き、絵に飛び込み、「…あれ？美術館の中に美術館があるアル」と言い歩き始め

ギャリー≫
…誰アルか！……私は神楽アル
(相手の事を暫く警戒しているが、謝られると悪い人ではないと気付いたのか自己紹介をして、「オマエは何ていうアルか？」と言い

(/マリーいいですか?)

匿名さん》
(/カゲプロのマリーちゃんですね！OKですよ！)

神楽
あ、神楽って言うのね良い名前ね。
(相手の名前を聞いて良い名前と褒めて「アタシはギャリーよなんか人が居なくなって探してたのよ」人が居るので嬉しそうにして

(/ありがとうございます!では、駄文で非似ですが絡み文を出します!)

……だ、誰も、居ないの…?…(とビクビクしながらもキョロキョロしていて

ギャリー≫
…そうアルか？
(褒められるとエヘヘ、と嬉しそうに笑い「オマエの名前もいい名前アルな！」と相手の名前も褒めて「一緒に来た…銀ちゃんとメガネが居なくなっちゃって、探してたアル」と言い「そう言えば、さっき下に来てっていう字を見つけたアル、一緒に行こ」と言い首を傾げて

マリー
あ、人が居たわ(少し遠くだったのでどんな子かはわからなかったが人を見つけて駆け寄り

ギャリー

ひぃ・・(と足音にビクビクしながらも近づいてくる相手の方を見ながら

マリーちゃん≫
(/いえいえ！私も結構キャラ崩壊とかしてるかもしれませんが、宜しくです！)
……あれ？誰か居るアル…うおぉお～い！
(辺りを見渡しながら歩いていると相手を見つけて上記を言いながら相手に駆け寄り「オマエも…逸れちゃったアルか？」と首を傾げてそう問い

神楽
そうかしら?ありがとうね
(自分の名前を褒められたのは初めてで「じゃその子達も一緒に探しましょ」人は多い方が心強いので「嫌な予感しかしないわねけど、他に道も無いしそうね行きましょ」優柔不断な事を言って

神楽〉……俺も行こう…行くぜ…（と言い絵の中に飛び込み）

マリー
あ、怖がらせちゃったかしら？(相手が怖がってるのを見てそう思い「アタシはギャリーって言うのあなたは？」自分の名前を教えて落ち着かせようとして

神楽

うわぁ・・(と相手が駆け寄って来てびっくりしながら「う、うん…」と首を縦に振り

ギャリー・マリー〉……あ……人が二人居た……（相手を気付き二人を見ている）

ギャリー

わ、私は…マリー…(と相手の名前を聞けばちょっとホットし少し間を開けて自分の名前を言い

ギャリー≫
うん……ギャリーは一人で来たアルか？
(不安そうにこくんと頷くとそんなことを問い、「大丈夫アル！私が居るから、きっと元に戻れるネ！」と胸を張って言い

高杉≫
(/できれば、他の人の絡み文にも絡んでいただけないでしょうか？)
……うおぅ…何アルか…コレ…
(暫く歩いているとある通路に出て、壁を見るとおいでおいでおいで、と延々と描かれており、少し驚き

マリーちゃん≫
……そうアルか！じゃあ、一緒に行こう！あ、私は神楽アル
(相手の答えを聞くと仲間がいた、と思い嬉しそうに笑い自己紹介をすると「じゃあ、行くアル！」と言い

ALL≫
(習い事落ち、また来ますね)