【銀魂・Ib・カゲプロ】～不気味な美術館～

マリー
あ、怖がらせちゃったかしら？(相手が怖がってるのを見てそう思い「アタシはギャリーって言うのあなたは？」自分の名前を教えて落ち着かせようとして

神楽

うわぁ・・(と相手が駆け寄って来てびっくりしながら「う、うん…」と首を縦に振り

ギャリー・マリー〉……あ……人が二人居た……（相手を気付き二人を見ている）

ギャリー

わ、私は…マリー…(と相手の名前を聞けばちょっとホットし少し間を開けて自分の名前を言い

ギャリー≫
うん……ギャリーは一人で来たアルか？
(不安そうにこくんと頷くとそんなことを問い、「大丈夫アル！私が居るから、きっと元に戻れるネ！」と胸を張って言い

高杉≫
(/できれば、他の人の絡み文にも絡んでいただけないでしょうか？)
……うおぅ…何アルか…コレ…
(暫く歩いているとある通路に出て、壁を見るとおいでおいでおいで、と延々と描かれており、少し驚き

マリーちゃん≫
……そうアルか！じゃあ、一緒に行こう！あ、私は神楽アル
(相手の答えを聞くと仲間がいた、と思い嬉しそうに笑い自己紹介をすると「じゃあ、行くアル！」と言い

ALL≫
(習い事落ち、また来ますね)

神楽〉（さっきギャリーとマリーに絡んだよ）


……気付いていないな…声を掛けるか…（声を掛ける事して）おい……チャイナ娘…（声を掛けて）

高杉

・・・(相手に気づかずウロウロしていて

マリー

マリーね良い名前じゃない(ポンポンと相手の頭を頭を撫でて「一人で来たの？」一人でいたのです聞き

神楽
そうよ美術館なんて久しぶりに来たのよ(少しだけ相手に説明して「そうだと良いわね」面白くてクスクスと笑い

高杉
あ、まだ人が居たわ(相手に近寄って行き「アタシはギャリーよあなたは？」とマリーに言った事をそっくりそのまま言って

(/しばらく落ちる)

神楽

う、うん…、わ、私は…マリー(と頷いては自分の名前も言わなきゃと思い名前を言えば少し微笑み

ギャリー〉俺は高杉晋助だ……（自分の名前を言い）なぁ……ギャリー……万斉と来島と武市知らないか？（ギャリーに聞き）


マリー〉気付いていないな…声を掛けるか……（声を掛ける）…そこのお前……

ギャリー

そ、そうかな…?(と首をかしげ撫でられれば肩を少し上にあげて「セトと・・来たの」と思い出したように言い

(/メアリーさんあいてますか？

高杉

うわ…!(とﾋﾞｸｯとすれば「…な、何…?」とﾋﾞｸﾋﾞｸしながら言い


(/堕ちます!)

マリー〉お前も迷ったのか？（近付き）…俺ァ高杉晋助だ… お前の名前は？（相手の名前を聞き出し）


皆へ〉悪い墜ちるな

匿名様≫
(/メアリーは予約をしている人が居るんです！すいません！)

(/すいません！レス蹴りしますね)

ALL≫
……かえせ？…イヤアル！
(鍵を手に入れると目をつむって通路を走り、ちらっと壁を見ると赤い字でかえせ、と書いてあった為大きな声で上記を言い

ALL≫
………なんだよここ…
(辺りをキョロキョロと見渡し、「と、とりあえず…行かなくちゃな…」恐る恐る進み始めて

(/誰かくるまで待ってますね)

ALL
誰かいないかな…
(キョロキョロと辺りを見渡してはボソッと呟き

(予約させて貰った者です！取りあえず絡み文書いときます！)