銀魂・スケダンのなりきり!!【途中参加もOK】

チャイナ

うわ…!何するんでィ…!(とギリギリ避ければバズーカを取り出し相手に向かって撃ち←

>サド

何って宜しくの挨拶ネ、(真顔で言えばﾊﾞｽﾞｰｶを何なりと素早くよけ相手の真下に来ればｼﾞｬﾝﾌﾟして相手の顎へと己の頭をぶつからせ←

チャイナ

そうですかィ…なら俺も…(と言い切る前に相手の頭が直撃し「ぅいっ…た…テメェ…」と顎を押さえながらそう言えば相手に近寄り回し蹴りをし←

>サド

けっ、弱っちーアルな～( 痛がる相手を見ればｹﾗｹﾗと馬鹿にしたように笑い、だが後に己も回し蹴りをされれば｢…ぅあった!!!←/ぇ｣と大きく声を洩らしてしまい蹴られたとこを擦りながらｷｯと睨み←

チャイナ

ﾌｯ…弱っちーのはどっちでさァ。あれ、避けれたでしょうに…(と鼻で笑いながらも此方も馬鹿にしたように言い相手に睨まれれば「…そんな睨み効きませんぜぇ。」とニタッと笑い←

>サド

いい加減黙るヨロシ……( ｼﾞﾄ、と相手を睨み続けるが無駄だということがわかり下に目線を戻し｢あーやべ、骨折れたアル｣と冗談つきながら擦り続け

チャイナ

骨、折れたんですかィ?…そりゃぁ、良かったですねィ…(とキョトンとした顔で相手を見てはそう言い「あ、骨折れたんなら病院行かなきゃいけやせんねィ…連れて行ってあげやしょうか?」と棒読みで口角をあげて言い

>サド

よくないアル……( ﾁｯ、と小さく舌打ちをしながら相手を上目遣いで再び睨めば次の言葉に此方もキョトンとし、さてはこいつ嘘だと気づいてやがんな…と内心思っていれば｢一人で行けるからいいですぅー｣と顔逸らし

チャイナ

そうですかィ。…なら早く病院行ってきなせぇ。(と手を横にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って言えば「さぁてと、俺は団子でも食いに行こうとしやしょうかねィ」と頭の後ろで手を組みながら己は去ろうとし

(/すいません、遅くなりました;)

>サド
(/大丈夫ですよ！私の方こそ遅れてすみません;)

…う、嘘アルヨばーか!!( 俯いたかと思えば再び顔を上げて本当のことを言い、その場を去ろうとする相手を見れば何故かﾑｯとして何も言わずに黙り込み

チャイナ

…そうでしたかィ。嘘はついちゃいけやせんぜィ。(と己も嘘をつくくせに相手に注意をしながら甘味屋に行く為歩いていて


(/またまた遅れてすいません;;＆上げておきます!!)

(/上げ＆待機です。)

>サド

騙された方が悪いんですぅー( 腹立つような口調でﾍﾞｰっと舌を出せばそっぽ向き、歩き出した相手に向かって｢あー、お腹空いたアルな～｣とｱﾋﾟｰﾙしているのか大きな声で言い

チャイナ

俺は騙されてないですぜィ…ちゃんと最初から嘘だって知ってやしたぜ…(と口角をあげてそう言い「聞こえてやせん聞こえてやせん…」と歩きながら小声で呟き←

>サド

嘘つけ、わかってたなら何で最初から言わなかったアルか……( 腕を組み横目で相手を見れば左記を言いかけて｢おいおまっ…！男が女に食べもん奢るのは常識アルヨ!!｣と更に大声を張り上げて

チャイナ

そんなの、嘘つけ…って最初から言ったとしてもテメェは嘘なんかついてないアルヨーとか言うに決まってるからでさァ。(と長々と言い「…なんかの幻聴ですかねィ…」と言えば早足になり

>サド

言わねーし。あ、バレちった?って笑い話にするアル( 否定するが相手の言葉の通りに返事をするつもりであって｢…んだヨちくしょー、私は放置プレイなんて好まないネ！｣と諦めたのか止まって後をつけるのはやめ何故かその場にしゃがみこみ砂遊びをし始め←

チャイナ

ﾌｯ…絶対あり得ないでさァ…(と鼻で笑えばそう言い、「……やっと諦めやしたかィ…」ﾁﾗｯと後ろを向いては左記を述べては甘味屋にもうすぐ着くとこで

>サド

言ってる本人がそう言ってるんだから本当アルヨ。(真顔でそう述べ、財布に金があったからそれで酢昆布でも買おう…とお財布の中を覗くが空っぽだったことに気づきﾀﾞﾊﾞｰと涙を流して←ぇ

チャイナ

そうですかィ…(とこの言い合いが興味なくなったのかそう言い、甘味屋に着くと「すいやせーん…団子6個頼みまさァ。あ、あと6個の内１個団子の中にタバスコいれといてくだせぇ。」とタバスコを店の人に渡せば相手にタバスコ入りの団子を食べさせてやろうとし←

>サド

そうネ……( 少し気まずくなったのかはぁ、と溜め息洩らし傘を傾け。｢っだよ!!役立たねーなこんちくしょー!!｣と財布を天空へ向けてスパーキングすれば“銀ちゃんか新八の財布でも奪おう…”と黒いことを考えるが万事屋に誰も居なかったことに気づいてｶﾞｸｯとその場に崩れ落ち←、

チャイナ

……(黙り込んで雲一つない空を見てはどうりで暑い訳だと思い。「なーに落ち込んでんでィ…。」店から相手の元へ帰っては崩れ落ちてる相手を見て言えばさっきの団子を取りだし「ん…あげまさァ。」と真顔でタバスコが中に入っている団子を相手に渡し←

>サド

あー、暑……( 喋ることがなくなったのでとりあえず話題を出そうと左記を言い。相手の言葉に振り向けばﾑｯとしながら見つめ、だが団子を差し渡されれば へっ…?と顔が輝き。｢い…今さらいらないネ…｣と素直じゃない己はﾌｲｯと顔を逸らして拒み

チャイナ

……暑いですよねィ。(と普通に話を合わせてそう言い、「そうですかィ、んじゃ…俺が食べまさァ。」と言って口に近づけるが当然タバスコが入っている為食べられず、ﾁｯ…食い付くと思ったのにと内心思い

>サド

そんな服着てるからヨ、スカーフぐらい取ればいいじゃないアルか…( 話を合わせてもらい内心ホッとすれば相手の身に纏っているスカーフを指差して、｢あっ、待って…！｣と団子を食べようとする相手を引き止めれば｢そんなに食ったら太るネ！だから私も食ってあげるアルヨ｣と上から目線だがただ単にべたいだけで

チャイナ

いや、俺はスカーフじゃなく上着を脱ぐ方でさァ。(スカーフと言われれば上着の方がいいんじゃないかと思いそう言えば上着を脱ぎ。「そうですかィ…なら…。」と口に近づけた団子を相手に渡せばラッキーと思い次の団子を取れば自分で食べ

>サド

まぁ上着ありのスカーフなしじゃ絶対周りから変な目で見られるアルからな…( 自分の言った言葉に対してそう否定すればｺｸｺｸと頷き。団子をタバスコ入りとも知らず受け取れば｢いただきまーす、｣と口の中へと入れ、次第に辛さが感じてくれば涙目に変わり｢かっ…辛ェェェエエ!!!｣と腹から叫べば喉を抑え

チャイナ

だろィ…?だから俺はスカーフを脱がないんでさァ。(と脱いだ上着を指にひっかけて肩ら辺に持ち。「プッ…あ、言うの忘れてやした。それ…タバスコ入りでさァ。」と笑いを堪えるが堪えられず、言うの忘れてたと言うがわざとそう言い

>サド

まぁ私の場合上着脱ぎーのスカーフも取るアル、一石二鳥っつか二得っつか……( 自分の場合だったらと言うことを語り、笑う相手にｷｯと睨み付ければ｢クソサドォォォ!!騙しやがったナ!!｣とまだ涙目なままいっそしばいてやろうか、と拳を鳴らして

チャイナ

そうですかィ…まぁ、どれだけ脱いでも暑いのは変わらない気がするんですけどねィ…(と思ってることを言えば続けて「ま、扇風機とか涼しいとこで脱いだら変わるかもしれないけど…」と言えば、「…騙された方が悪いんでさァ。」と少し真顔になったと思えばすぐにドSスマイルになり

>サド

……うん、だからサド私に影かけるかうちわで扇ぐかしてくれないアルか?(と、何処からかうちわも取り出せば相手に渡していきなり我が儘なことことを言い｢海かプールに行って思いっきり涼みたいアル…｣と汗を拭い。｢私の台詞パクってんじゃねェェェ!!!｣と相手に以前やったスーパーウルトラ級ンチをくらわし←

チャイナ

いやでィ…自分で扇ぎなせェ…(とうちわを返しては「それ分かりやす…今から即行きたいでさァ。」と手でパタパタと扇ぎながらそう言い「パクってなんかねぇですぜィ…?本当のこと言っただけで…ったぁぁあ!!」と言いかけてはくらって当たったとこを押さえれば相手に蹴りをいれ←

>サド

んだヨー、やってくれたら今日からソーゴ・パシり・オキタに改名してあげようと思ったのに…( ﾑｯとしながらそう言って｢行きたいアルなぁ…まぁ私日苦手だから泳ぐことは出来ないけど｣と軽く落ち込み←蹴りをされそうになったがｻｯと避ければ｢ﾌｯ…どこ狙ってんだい坊っちゃん｣と余裕な笑みを浮かべ

チャイナ

そんな改名されても嬉しくねぇでさァ(と言えば「それは残念ですねィ…俺のとこもあのマヨラー野郎に絶対止められやすね…でも、俺はそれを無視していきやすねィ、それが俺なんで…」と決めたみたいな顔をして言い←ﾁｯ…と舌打ちすれば「坊っちゃんじゃねぇでさァ」と言えばもういいや…と思いやり返しはせず

>サド

嬉しいくせに、素直になれヨ(と誰でも絶対嬉しくないのだがそう言って｢くそぅ、他人事だと思いやがって……お前、それでもpoliceアルか。｣と苛立ちを覚えた後何故か警察のところをpoliceと英語にし、←｢…サドって意外と細かいところ気にするアルな｣と相手の拒みに対して半眼気味に述べ、やり返されなかったのでラッキーと思い←

チャイナ

全然、嬉しくねぇでさァ。(と真顔で言えば「そうですぜィ。他人事を言うのが警察の役目でさァ。」と意味不明なことを言えば「…ちょっと、気になったもんで…」と言い

>サド

あっそーですか～( ｹｯ、と口を尖らせながら言えば｢いや、それじゃ強盗逮捕とかしないじゃないアルか…他人事なんだから｣と呆れたように見｢…総悟坊っちゃん。｣とﾆﾔﾆﾔしながらもう一度繰り返し

チャイナ

そうですぜィ…(と冷静に返せば「いやそれは…」と言い訳考えようと黙り込み←「うるせぇですぜィ…」と言えば何処からかバズーカを持って来ては撃ち←

>サド

それは…何アルか?( ｼﾞｨｰと相手を見つめながら問い続ければ心の中でさては言い訳が思い付いてないな…と黒笑みが隠されており。ﾊﾞｽﾞｰｶ撃たれれば｢うぉっ!?…あ、危ないアルな!!｣とｷﾞﾘｷﾞﾘ避けられて

チャイナ

皆が困ってるし俺だって強盗がうろちょろしてたら迷惑なので逮捕してるんでさァ。でもテメェの場合、皆が困ってないし俺も別に気にしてないから相手にしないんでさァ。(と長々と言えば良く言えたと思いドヤ顔をし←「テメェがからかうこと言うから撃っただけでさァ」とバズーカを直し

>サド

相手にしないって……まぁサドなら言うと思ってたアルヨ( ムカ、とこめかみに怒りマークの青筋を浮かべるが後に首を掻きながら目を逸らし、｢って、警察だから他人事にするってのから離れてないアルか?｣とふと気づいたのか←｢お前、それで私が死んだらどう保障するつもりネ｣と眉を寄せて軽く睨み付け

チャイナ

そうですかィ、思ってたことが当たって良かったじゃねぇですかィ…(と怒ってる相手にも関わらずそう言い「…いや、気のせいでさァ。」と自分も少し離れていたなと思いながらも相手には何故か左記みたいなことを言い「そうですねィ……誰かに罪を擦り付けて俺は知らねぇ振りまさァ。」と警察がそんな発言をしていいのかと思う発言をして

入っていいか？

高杉

いいですぜィ。

沖田〉ありがとうな…沖田……（扇子を仰ぎ乍礼を言う）

高杉

どういたしましてでさァ。(手をひらりとさせて

沖田〉嗚呼……何か暇だなぁ……（扇子を仰ぎ）

高杉

そうですねィ…アンタは仕事ねぇんですかィ…?それともサボりですかィ…?(暇だと言う相手に仕事はないのかと思い聞き

沖田〉今日は仕事無いからな……（扇子を仰ぎ）沖田はどうなんだ？（見ている）

高杉

そうなんですかィ…俺は当然サボりでさァ。あのマヨラーの言うことなんて聞く訳ありやせんからねィ。(腕を組みながらそう言えば数回頷き

沖田〉嗚呼……へぇそうか……（扇子を仰ぎ）

悪い墜ちるな