*。銀魂、薄桜鬼、カゲプロなり。*。

(/ちょっと落ちます！すぐ戻るので絡み文お願いできますか

(/分かりました！)

……なんか、暇アルナ(公園のベンチで手を広げ足をブラブラして酢昆布をしゃぶりながら上記を述べていて

…………((仕事をさぼって土方におこられそうだったので逃げてきたはいいがどこか異様なところに迷いこんで迷子しまったらしくどうしようか迷っていると公園に何か食している少女を見つけ。話しをきこうと相手にあゆみより
神楽

沖田

……ん?(と見知らぬ人が此方へ近づいて来ては首をかしげて用があるのかなと思い乍もいや…知らない人だし多分ベンチに座りたいだけだろうと思いちょっと横に寄り

ねぇ君、((と歩みよれば相手の真ん前にたち「ここどこかしらない？ちょっと道にまよってさ」と続け、座るきはないらしく辺りを見渡しながら
神楽

沖田

え…?(と自分に話かけられるとは思わなくて少し吃驚しながら「ここは、歌舞伎町の公園アルヨ?…迷子アルカ?」と首をかしげれば続けて「…迷子なら私が道案内してやろうか?」なんて胸張って言い

歌舞町……？((きいたことのない地名にはて？と首をかしげつつ「迷子って…僕そんな年じゃないんだけど」とすこしむすっとしつつも「じゃぁ新選組の屯所どこかわかる？」とたずねて
神楽

沖田

そうアル…(と相手から歌舞伎町と聞けば頷き「確かに、迷子って年には見えないネ」と相手を見ては言い。新撰組の屯所と聞いては知っている所だと思いﾋﾟｸｯとし「…分かるアルヨ」と言い

ふーん…((そんなとこあるはずないんだけどなぁ、と考えつつ相手の言葉に「当たり前でしょ」といい。「じゃつれてってよ」と、こんな少女に道案内させるなんて土方さん怒るかな？とか思ったが帰れなければ元も子もないないのでお願いすることにして
神楽

沖田

わかったネ。(と言えばベンチに座っていたが立ちあがり歩き出せば「新撰組の屯所に行ってどうする気ネ。彼処はニコチンマヨラー野郎やサドや変態ストーカーなどがいっぱいいるとこアルヨ?」と頭の後ろで腕を組んで悪口?を言い

………………え？((思わず相手の言葉に驚き、というかカタカナばかりで理解にくるしみつつ。「まってまって僕新選組一番隊隊長の沖田っていうんだけどそんな人たちしらないよ？」となのり、んー…そんな人いないよね？と腕組んで考え
神楽

沖田

えぇ!!(と驚きを隠せずつい大声で叫んでしまい「さ、サド…アルカ?ちょっ…いつの間にそんな大人っぽくなったネ!!し、しかも口調も変わってるネ!!」と驚きつつ勘違いをしていて

…え、なにいってるの僕は僕だし((と戸惑い首をかしげつつも「サドってだれ？」と興味本位できいてみたり
神楽

沖田
成長したな、オイ。(と人の話を聞いてないかのように言いちょっと背伸びして肩をパンパンと叩き、「サドって…」と言いながら相手を指さして「…沖田総悟アル」と名前を少し間違えながらもそう言い

上げるネ

((一くん頂いていいですか？

(/いいですよ！

(/入っても良いですか？

サド

(/いいですよ！

（/参加許可ありがとうございます！非似ですがよろしくお願いします！

ALL 〉
んな暑いのに仕事なんて酷な話でさァ…
（隊服の上着を片腕にかけ面倒そうに歌舞伎町を見回りしていればあまりの暑さに上記を呟いて。今日こそサボるべき日だなと考えるもたまにはやらなければいけない。溜め息をつきながら巡回を続けて

サド

(駄菓子屋で酢昆布一個買ったらもう一個貰えると言う情報を何処からか聞いた為駄菓子屋に向かい酢昆布を二個貰えば「今日はラッキーな日ネ!!」とスキップしながら帰る途中に相手を見つけ「……あ、」と言い

チャイナ〉
…よぉチャイナ。なんだかご機嫌みたいですねィ。餓鬼は何でも楽しそうで羨ましいや
（酢昆布を手に持つ相手を見れば顔に笑顔を浮かべて嫌味ったらしく上記を述べれば言うだけ言って相手の横を通り抜けて暇そうに巡回を再開して。そろそろ甘味処にでも行って休むかな…と思えばその方向へと歩いていき

サド

餓鬼じゃないネ!!サドの方が立派な餓鬼アル。
(と自分の横を歩いていく相手にそう言えば自分も万事屋の方に少し歩いては後ろを振り向き、舌を出しべーとしてはまた前を向き酢昆布を食べながら歩いて行き

チャイナ〉
てめぇの方がガキでィ
（言えば嗜虐的な笑みを浮かべ反対を歩いていく相手に向けてバズーカを撃つも軌道がずれて相手の頭上にあった店の看板に当たって。「うわ…やっちまった 」焦ったように言えばまた仕事が増えると思い顔を背けて知らない振りをすれば歩き出して

サド

あ～ぁ、やっちゃたアルナ…(顔を上に向け店を見て見るとそう述べては店の人が出てきて此方になんか言われては困ると思い此方も知らん振りをし乍ちょっとはや歩きをし

チャイナ〉
…騒ぎになりそうだし…戻るか…
（諦めて踵を返し店に行くとやはり騒ぎになっていて。店主と思われる人を見ればまだ視界に入る先程まで話していた相手を指差して「あの人が壊してやした」なんて嘘を言えば自分はそそくさとその場を離れて

サド

ちょっ…オイィィイ!!私じゃないネ!!(と店主に言えば「私じゃなくてサドがやったネ!!」と必死で相手を指差しながらも言いそそくさと離れようとする相手に「ちょっ…待つアルゥゥ!!」と叫び

チャイナ〉
なんですかィ？
（なにも知らないというようにしれっとした表情で振り返れば、こんな時ばかり真選組の一番隊隊長の権力を振りかざし「器物破損罪で逮捕しまーす」と相手の手に手錠をかければ「屯所までご同行願います」と笑顔で付け加えて

サド

ちょっ…私壊してないネ!!壊したのはてめぇだろォォオ!!(と暴れながら「離せコノヤロー!!」と手錠をかけられながらもとろうとし「…嫌アル～!!」と言いながら蹴ろうとし

オリキャラ良いですか?

名無しさん

(/いいですよ！

チャイナ〉
はいはい、言い訳は屯所で聞きやすから
（あくまでも相手を犯人にしたてあげれば歩き出して。あー団子食いにいくはずだったのにと思えば後で行こうと笑って。蹴られそうになるも間一髪でかわして手錠にロープを結べば少し距離を取って歩き続けて

名前　神織 kaori
性別　女
性格　ツンデレの時がある。でも、ツンとデレの差がありすぎる時がある。時々毒舌。
容姿　短めの赤色の着物。髪の色は、神楽と同じ色で背中当たりまで。靴は少しヒールのあるブーツ。
参考　夜兎族で、力も神楽達なみにある

サド

うるせー、言い訳じゃないアル!!良いから手錠外せっつってんだヨ!!(とムスッとした顔でごちゃごちゃ言いながら歩いていてはちょっと騙そうとして「あ、彼処に隕石があるネ!落ちてきそうアル!!」と分かりやすい嘘をつき

神織

(/すいませんが、絡み文をお願いしたいんですけどいいですか？)

チャイナ〉
分かりやした、屯所行ったら外しまさぁ
（相手がむすっとしようが知ったこっちゃないといった感じで言えば、分かりやすい嘘に「あーほんとだ、落っこちてきやした」と返せば相手の頭をバシンっと叩いて。そのまま歩き出そうとすれば「ちょっと休憩」と甘味処へと方向を変えて

all
暑い…夏ってムカツクよ…無くなれば良いのに…(なんて出来る事も出来ない事を望んでいるかの様な事を呟き。歌舞伎町をアイス片手にウロウロしながら辺りを見回しながら

(カゲプロのマリーちゃんで参加いいですか?←)

サド

早く屯所に着けヨ。(とちょっと大人しくして。「いたっ!…何するアルカ!!」嘘をついたことがばれたかと思いながらもそう言えば「オイ、どこ行くアルカ!!さっさと屯所行けー!!」と叫び


神織

暑いネ…(と汗を拭いながらだるそうに歌舞伎町を歩いていたら前から相手が歩いて来て…誰だろう…と思いながらも足は止めずにそのまま歩いていて

神楽
…?誰あれ…(歩いていると、横を通り過ぎたチャイナ服の女の子。通り過ぎた途中で足を止めると、振り返っては相手を見ると首傾げ。聞こうか聞かないか考え。

マリー

(/あ…えっと、…あげちゃいます!!)


神織

ん～…(と足を止めて左記のように考えれば名前、聞いといた方がいいな…と思い振り向いて「…見かけない顔アルナ?……私は神楽ネ。」と最初から誰?って聞くのも変だと思いながら上記を述べ

(/あ、ごめんなさい気づかなくて;;有り難うございます!)

>all
えーっと、これくらいでいいよね( どうやらお菓子作りの材料を買った帰りの様子、袋の中身を確認すれば頬を緩ませて嬉しそうに呟き。さてと、帰ろう…と再び足を運べばﾄﾞﾁｰﾝと派手に転けてしまい←←

神楽
へー…神楽って言うんだ(と相手を見れば、「…あ、私は神織だよ?宜しくね」自己紹介をすれば、相手を見れば何か思ったのか「あ、夜兎族だよ?」と付け足し

マリー
(/あ、いえいいですよ♪)

…大丈夫アルカ!!(と転けた瞬間を見たのか左記を言えば相手に近付き起こして「ばんそうこ…いるアルカ?」と何処からか出してきて相手に渡し

神織
宜しくネ!!(とニコッとしながら言えば相手の口から夜兎族と聞こえては「マジでか!?私も夜兎族ネ!!」と嬉しそうに言い

神楽
…!同じなんだね。宜しくね(嬉しそうにする相手に此方は微笑み。「ここは、暑くって、くたばりそうだね」と苦笑しながら言い

神織

うん!!(とニッと笑顔を見せれば「そうアルナ…暑くて夏バテになりそうネ」と手でパタパタとあおぎながらそう言い

神楽
もう、いっそのこと夏なんて無くなれば良いのに…(雲一つ無い空を見れば、溜め息一つ付いて。「夏バテになったら、涼しい病院送りで良いんじゃない?」何て当たり前のように

神織

その気持ち分かる気がするネ…夏は厄介アルナ…(と困った顔をしてはそう言い「確かにそれ良いかも知れないアルナ!!」と病院の涼しそうなとこを想像していては頬を緩ませ

((参加許可有難う御座います。似てませんが絡み文投下させて頂きます!!

ALL>>

...暑いな、（ギラギラと照りつける太陽の下。浅葱色の羽織りを着ながら己の仕事である巡察をしていた中、己の組である三番組の隊士達を見遣れば暑そうに手を扇代わりに仰いでいる、それを見れば溜息を零しつつも苦笑混じりに上記をぽつり、と言い。「暫し、休憩を取る。」と告げれば己は近くの町中をふらふら、と歩きながら悪さをしている浪士が居ないかと視線を向けつつ。/絡みにくかったらすみませ、宜しくお願いします。）

斎藤さん

(ちょっと町に団子を買いに行って来ます…と土方に伝えては町へ出て甘味屋で皆の分の団子を買って帰ろうとした時「あ、斎藤さん…!」と言えば相手の方に駆け寄り

(/すいません;遅くなりました;)

上げるネ!!