優先事項/ml

だって俺何回も言ってるけど本当好きだし‥いや大好きだし、祐輔のこと愛してるんだもん。(如何にも子供のような発言をしていることは毎回分かっていても上記以外に理由がなく、撫でていた手を離せば顔を逸らした相手をじい、と見詰め。『ん、本当？』今の己には嬉しい言葉を掛けてもらえば思わず聞き返し、噛むのをやめ、続いて頭撫でられれば抱き締める力強めては少しだけ笑い漏らしながら相手の方へ体重かけて。『ん‥何が？もっともっとして欲しかったとか‥そういうやつ？』此方を睨む視線と己の視線を交えながら上記述べれあたかも俺にはわからないといったようにきょとんとするも続けた言葉ににやけに近い笑み浮かべ。『いてっ、…祐輔以外の人なら出来るからいいの』ﾃﾞｺﾋﾟﾝの痛みで顔を上げれば少しむっとして出来ると言い張り続け、先程の御返しに己も相手のこめかみ狙ってﾃﾞｺﾋﾟﾝすると再び首元に顔埋めて離れれず。『はーい、昼食位ならお任せ下さい』相手の願いに少々満足気に、自信有り気に答えると時たまにしか作る時は無いものの栄養ﾊﾞﾗﾝｽなんて珍しく考えてみたり、喋る度に不自然にもごもごと口は動いているものの気付かれないだろうと察すれば視線が此方を向きどきりともしてしまうが『甘口がいい』と短く答え、相手に気づかれぬ内に飲み込んでしまい、きちんと火が通っていたのを確認すると火を消し。)

((祐輔と本体様の応援があればﾃｽﾄで100点もとれますからねっ(親指ぐっ←嘘つk
返しときますっ