優先事項/ml

やっぱり、‥俺も大好き。(呟くような小さな声でも確かに聞き取れば次はだらしなく笑み浮かべ、胸叩いていた手を相手の頬に移動させればすりすりと撫でながら上記述べ。『じゃ、犬で良いから沢山甘やかして下さい』犬みたいだと自覚はなくても１つ頷いては腕広げた相手に抱きつけば首元に顔埋め、意味もなくがぶりと首元甘噛すれば抱き締める力強めて。『っは、…どしたの祐輔』背中を叩かれれば相手の状況は察しでき、唇離すか離すまいか悩むものの少しして唇離せば軽く親指で唇拭い、己の呼吸が乱れている当たり己がどれだけｷｽに夢中になっていたのかが分かっては心の中で呆れつつ暫くじい、と相手を見詰め、相手の表情確認すると意地の悪い笑み浮かべながら首傾げて述べ。『ん？あぁ、でも確かに祐輔の前じゃ待てはしたことないし出来ないかもね』相手を目の前にして我慢は出来ないなんて言っている己は確かに餌を目の前にした犬のようだな、なんて己が犬に似ていると言われたことがどことなく分かり、ｸｽﾘと笑みを漏らすと吸い付くことはなく首筋に軽いｷｽを何度も降らせて。『うん、‥まあ俺は祐輔の作る料理が好きだからそれはそれでいいんだけど』己が帰宅すると並べられている、味も見た目も全て良しな夕食を思い浮かべると微笑浮かべては今度御礼の言葉でも述べておくべきかと考え、そろそろ焼けたかとｳｲﾝﾅｰの焼き加減見詰めれば思わず其処にあった箸でｳｲﾝﾅｰ突き刺し、相手に気づかれぬよう１つ口に入れて。)

(昨日goodnightしてました‥すいません(土下座←
ﾃｽﾄ課題ぱねえ(←)けど頑張ります！
やっとやっと祐輔くんに会えるおおお！((