主 2013-08-01 08:37:12 |
|
通報 |
むきになってる、祐輔子供みたい。(からかうように小さく笑い続けると己も食べようと袋開け、相手の食べ方に一瞬どきりと胸が高鳴るがそれを振り払うように軽く首を振ればアイスをくわえるのだがその冷たさに一旦口から離すと『祐輔美味しい?』と相手のアイスをちら、と見やり。『何でもないでーす』今己が思ったこと、相手が可愛すぎるなどと口が避けても言えるものか。言い返されるのは目に見えているがそれを遮るかのように再度口に軽くキスすると首元に移り、リップ音を立て口付け。『じゃあ、そしたら俺もしてあげる!』相手の笑みを見てはなにかお返しがしたいと思い、相手の肩を掴んで練習といわんばかりに肩に指を立て、力任せにマッサージし。『何がしたかったの』相手の行動が愛らしく思え、クスリと1つ笑みを漏らすと擦り寄る相手を見て力強く抱き締め『あんまりそういうことしてたら俺の理性がもたないよ』とぐりぐりと力強く擦り寄られたからか胸が少し痛く、苦笑して相手の頭を撫で。『柔だってば!柔、柔ー‥心も体も柔柔』何に意地を張っているのか少し声を荒げて、その直後睡魔でも襲ってきたかごしごしと目を擦れば自由奔放に1つ欠伸を。冷蔵庫から水を取り出すと喉を鳴らして飲み、飲み終われば冷蔵庫に戻し、冷蔵庫を閉める。とぼとぼと相手の部屋に再び向かうと『ただいまあ‥祐輔、祐輔祐輔祐輔ー』何かにとりつかれたかのように相手の名前を呼んで、スペースのことなど考えず相手の隣に勢いよく寝転がり。)
(時間あるのでレス返します!宿題に追い詰められテストどころじゃありませんっ(←
| トピック検索 |