嶺くん 大丈夫…だよ!(謝られて吃驚するが、彼の自己紹介にはしっかりと耳を傾けて「うん!嶺君って呼ぶね」というと重い荷物を持ち直して彼の後を追うと、リビングの隅に置いて「探検行ってきます!」と言ってはバタバタと部屋を見て回り