クリスタルヴォイス～NL～(IA募集)

(わ、スイマセン！もう決定しちゃいました…また、今度あったらよろしくお願いします！
よかったら、もう一つトピを作りましょうか？

((いえ、遅くなった私の方が悪いので、気にしないでください。如何なるか楽しみに外から見ていますね^^本当に申し訳ないです…

＞IA
愛情表現て…
(相手が笑うところを見て、「す、すすす好きな人って…！」相手が発した言葉に驚愕して、「違わないことはないんだけど…」と顔を赤くして顔をそらして

＞匿名さん様

(/本当にすみませんっ・・

主様
((えっ、いいんですか?折角出したので…やりたいのですが…迷惑じゃないでしょうか?迷惑ではなければやりたいです、なんて。ダメかな…←/主様が良ければやりたいです…‼えっと、遅いくせにでしゃばってごめんなさい…

＞匿名さん
(ここであったのも何かの縁ですし…自分的には全然オッケーです！トピはボカロ関係でよかったですかね？

＞主様、

うんっ・・マスターは、私の好きな人っ・・(微笑みながら上記述べては、「マスター顔赤い、」と不審がりながら相手の顔を覗き込む。/私何かしただろうか。/そんな不安に駆られながらも、相手に近寄る。

＞IA

そんな唐突な…
(無邪気な微笑みをしてそんなことを言う相手に呆れながら、「え？顔赤い？」と今更気づいて、確かに火照っていることに気づき、相手の顔が近づくと、「うわ！？」と言って、さらに顔が赤くなり

＞主様、

むっ・・、(己が近づいた瞬間、相手は顔が赤くなる。これは何か怪しい。/←/「・・マスター、私に何か隠し事してるっ」、考えた挙句、この発想にたどり着いた。間違いない、私にきっと知られたくない事でもある。そんな事を思いながら相手をじー、と見て。

イア様
((いえいえ、いいんですよ…^^

主様
((わぁ!ありがとうございます…‼お任せしますよ^^

＞IA

…っ！
(相手がじーっと見ると、顔をそらして思い出したかのように「はっ！」と言うと「そういえば音声ソフトは！？」と相手の抱擁から抜け出して相手が入っていたダンボールを確認して

＞匿名さん様

(/本当に御免なさいっ、m（＿）m
またいつか喋れたらお話したいですっ、/←

＞とくめいさん
(了解です！それじゃあ、匿名さんは好きなキャラはなんですか？

＞主様

んぅ、？ないよーっ・・？(今更、何て思えばﾌｯ、と笑いが漏れる。「ﾏｽﾀｰは、私と一緒に暮らすの！音源なんて、ない」ｶﾀｺﾄになりながらも状況を説明。

IAさん
((いや、本当に気にしないでくださいな…私が困っちゃいますよ^^;もう謝らなくてもいいので…でも、ありがとうございますね^^

主様
((えっと…主様の好きなのでいいんですが…?お任せしますよ、頑張って私もなりきるので^^!

＞IA
二万円もしたのに！？
(相手が「音源なんてない」と非情極まりないカタコトを発すると、でも「二万円でこれなら安いかも…」と内心思っていて

＞匿名様
(う～ん…これといってなかなか…それじゃあ、ミクでいいですか？

＞匿名さん様

(/は、はいっ・・;＾＾*

＞主様

マスターは、私を育てる役目・・、(にっこり微笑んでは、「あ、どうしてもって言うんなら音楽ｿﾌﾄは有料、3000円で取り込む事ができる」、払え、とでも言うように相手をｼﾞｰ、と見れば「お金は預かる」と悪戯っぽく微笑み。←

主様
((あ、ミクちゃんですか、了解です^^

IAちゃん
((私の代わりにたっくさん主様に愛されちゃってくださいな。^^

＞匿名さん様

(/Σ(ﾟдﾟlll)
何かそう言われると申し訳ないです・・;
匿名様も、新しいﾄﾋﾟで色々頑張ってくださいなーっ、＾＾*