川澄 晶 2013-07-30 20:53:47 |
![]() |
通報 |
(/了解ですっ、取り敢えずロルテ出しますね、?
んんぅ、・・ふぁああ、(突然、私の周りの視界がぱあ、と明るくなった。今まで寝てたのに、何て思ったが刹那、男性が此方を見てくるではないか。俗に言う、ますたー、というものなのだろうか。「貴方が、・・マスター、?」小首を傾げながら相手に尋ねる。うん、この人以外に人居ないしなぁ。この人がマスターなのだろう。「へへ、・・宜しくね、マスター。」そうわかった時、己はふわっ、と微笑み相手に会釈。この人とは上手くやっていけそうだ。
(/基本、私はこの長さです;
調整もできますっ・・
主様の長さに合わせますっ・・!
……
(まず梱包物が大きすぎることから気づくべきなのだが目の前の物…否、者に唖然呆然として沈黙したままで、二次元の者が存在するはずがないと思い頬をつねってみるが、やはり現実で、「うえええぇぇぇぇ!?」と叫んで
(それでは匿名様、駄ロルですがよろしくお願いします
・・、マスター、?(相手の叫び声に思わず呆気に取られる。二次元がどーたら、なんて思っているのだろう。「ま、マスター・・、宜しくね?」今は何を言っても聞かれないような気もするが、取り敢えず再度会釈。
(/いえいえ、駄ロルじゃないですよっ?;
此方こそ、宜しくお願いしますね( *`ω´)
俺がマスター!?
(相手が自分にそう呼びかけると「なんかエライことになってきたな…」と呟いて、相手が会釈をすると、「よ、よろしくー…じゃなくて!」とツッコミを入れ、「君は…なんなの?」と聞いてみて
(いえいえ…自分なんか駄ロルですよ…
マスターじゃないの、・・?(え、この人違うんだ。ちょっと残念・・、じゃなくて。「私はIA・・」ボソ、と呟いては、「マスターじゃないなら・・マスターになって、」、相手には到底意味のわからないであろう言葉を口にして。
(/私の方が駄ロルですよっ・・ただ長いだけ、みたいな笑
それはわからないよ…
(相手が残念な顔でそう言うと上記を述べて、「いや、IAってのはわかってるんだけど…」とつぶやくと相手が「マスターになって」と言うと「いやそれは…」と言うが、本心はなってみたいと思い、「わかった…君のマスターになるよ」と微笑んで了承して
(IAさんは上手ですよー!自分は台詞ばっかりで…
うんっ・・、マスターっ、(嬉しそうに微笑んでは、ぎゅうっ、と相手に抱きついて。この人が私のマスター。そう思うとなんだか嬉しくて。
(/台詞多い方が進めやすくて助かりますっ^^*
ん…(今まで暗かった空間に光が入り、体に電源が入るのを感じた。眩しくて目を硬く瞑ってみる。ゆっくりと開けるとそこには自分を見て驚く自分の新しいご主人(マスター)。この人が私のマスター。と呟くとまだ眠気の残った目をこすりむくりと起きると、ゆっくりと口を開く。「おはようございます。私のマスター。」と言って微笑む。マスターはどんな表情をするかなと思いながら首を傾けて
…マスター…か…
(相手の言葉を自分に言い聞かせるように繰り返して、相手が抱きつくと、「な、何してんの!?」と目を見開いて驚愕して
(そうですか?それじゃあ…そろそろドロンしますねー、
>主様
へっ・・、んと、愛情表現・・的な、(にへら、と笑うと「好きな人にはこうするってインプットされてる・・」、まるで相手を珍しいものでも見るように首傾げては、「違うの、?」と尋ねて。
>IA(仮)様
(/後から来た癖にすみませんっ、・・!;
申し訳ないです・・;
トピック検索 |