恋歌学園　< 3L>

金尾 -

･･･ありがとよ-、んでさ。きみだ-れ、？
(相手が己の我儘に付き合って他のﾍﾞｯﾄに移ってくれれば嬉しそうにﾆﾍと笑い。己の顎に手を添えれば隣のﾍﾞｯﾄに寝転ぶ相手を見ながら問いかけて。同年代というのに。

>金尾さん
...なんで此処に居るんですか?ってか誰ですか?(先生の返事を期待していたにも関わらず、帰ってきたのは見覚えのない男の声。先程までの機嫌の良さなどすぐに消え去り、不機嫌な様子を隠す気さえなく後ろ手で扉を閉めながら質問を投げ掛けて

>楠木さん
...(扉の開いた音がした為 ちらりと相手を一瞥するが、あからさまな不機嫌さに顔をしかめるとすぐに視線をそらし。絡まれたら面倒とでも考えているのか、何かを話しかける事もせず先程の本の続きを読みはじめて
(有り難うございます!

胡心 /

… 金、尾。祥巳、
(名前を聞かれれば眠いのか何故か途切れ途切れに言えば顔だけ相手のほうへ向け「 …てか。君こそ誰ｰ? 」と見た事があるような無いような彼女に聞けば「… 2年、だよなｰ? 」なんて一言。悪気など一切なく恐らく外見で2年に見えたらしい。/、

金尾先輩 "

こんにちわ
(ﾍﾟｺﾘと少し解釈して少し笑みを浮かべれば小さく欠伸をして相手の隣のﾍﾞｯﾄﾞにｺﾞﾛﾝと寝転がって｢先輩はいつもここに居るんですか...?｣と少し首を傾げて聞いてみては相手の方に顔だけ向けて)


楠木先輩 "

あ、ありがとうございます
(相手を見ればﾍﾟｺﾘと解釈してﾆｺﾘと笑みを浮かべて飴玉を受け取ってﾆｺﾘと笑みを浮かべれば資料を机の上に置いて小さく溜め息はいて)

穂希 /

… さぼり、だけど。
(何で此処に居るのかを聞かれれば答えは1つしか無い。上記述べて「 … 金尾祥巳、3年。」なんて適当に自己紹介をすれば「 …あんたはｰ? 」と首を傾げれば。一応聞いておこうじゃないか/、

紅林 _

あの･･･これ。借りまーす、
(相手が借りたのは分厚い辞書のようなもの。もちろん、勉強嫌い、面倒臭狩りやな己が辞書なんて読むはずもなく。では何故借りたのかそれは辞書を枕代わりにするようで。/←てめ/熱心に本を読んでいる相手に向かって明らかに不機嫌そうな表情で、←

金尾 _

3年、くすのき、こころちゃんで-す。
(相手が2年?と聞かれたことにむ、としたのか口をとんがらせながら自分のことをちゃん付けし、ふざけたような口調で「 ていうかさ、眠いんだ-。？寝たら起こすからね-、」己は相手とぎゃーぎゃー、絡んでいるうちに眠気など吹っ飛んでしまったようで己のﾍﾞｯﾄから降りれば相手の方へ近づいて

一之瀬 -

どうした-?
(相手が己の資料を置けば小さく溜息をついているのが聞こえ。不思議に思いながらも保健室を出ようとすれば振り返って首を傾げて。

杏莉 /

…ん、こん。
(と"こんにちわ"を略して言ってみたり。毎回此処に居るわけでもなくかと言って何処で寝てたかどうかも忘れたらしく「 んｰ、毎回っわけじゃないけど。まあ色々?、」なんて言えば眠そうに欠伸をして/、

胡心 /

… 自己紹介どｰも、胡心ちゃん、
(相手の軽い自己紹介を聞けば同学年という事が分かり あ、間違えた。なんて呑気に考えれば「 …同学年か、間違えたわ、わり。」等と本当に謝る気あんのか、と言いたくなるくらい適当に謝れば。寝たら起こす、そう言う彼女に「 … 起こしちゃﾀﾞﾒだろｰ。」と冷静に返すも 起こすなよ起こすなよ…、と願っていて。それでも起こされたら嫌なのか「 …起こしたら襲うぞ、」なんて奥の手を使ってみたり/、

>金尾さん
...紅林穂希、2年です。先輩でしたか...。まあ取り合えずお邪魔します。(相手の学年を聞くと何処か疑うような表情をするが、すぐに無表情に戻ると自分の自己紹介をして。元からあまり会話をする気はないため、治療用に使う椅子に腰掛け片手に持っていた本を読もうと

>楠木さん
...名前を。...あまり見ない顔ですけど、読むんですか?(本を閉じ机に置いて顔を上げるが、不機嫌そうな顔をみたとたんこれ以上怒らせないようにと緩く微笑みかけて上記を述べて本を受けとり

金尾＿

....こちらこそ、ど-も。" 先輩 "の祥巳先輩-。
(先程の己が2年生という言われたことに関して拗ねている訳でもなく、怒っているわけでもないのだがただ、暇なのだ。それに相手は全く謝る気がないよう。なので此方も先輩呼ばわりしてみたり。「･･･ーど-ぞ、襲ったらﾋﾞﾝﾀさせてもらいますので-。」普通の女の子だったらここで頬を真っ赤にして可愛らしげな反応を見せるのだが己は普通の女の子ではない。相手が己を襲うなんて嘘だろうと思いつつも、平然とした表情でﾆｺｯと笑えば/

紅林＿

･･･ﾊｲ。ちゃんとツカワセテモライマス-。あと、私の名前はくすのき、こころ。とい-ます、
(相手は図書委員。普通だったら怒りをぶつけている所なのだが相手は決して悪くない。それにきちんと仕事をしているのだ。なので怒ることもなく片言で答え。" 読む "ではなくそれに" 使う "当の本人はやっぱり読む気はないようで。

「もうｯ、抱き締めちゃう!!」/「ﾎﾝﾄとﾎﾝﾄに真剣な話な｡」

名前/ 住谷 英 ( ｽﾐﾔ ｽｸﾞﾙ )
性別/ 牡
年齢/ 16歳
学年/ 2年3組
性格/ 明るくﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞな変態男。女好きで抱き締めるなんて当たり前。..ただ可愛い仔に限るが。目立ちたがり屋で、色々な事に立候補したり煩かったり。好き嫌い、やるやらないがﾊｯｷﾘしており、断ることもｷｯﾊﾟﾘ断り案外自己中。普段は軽くﾁｬﾗﾁｬﾗしているが、これと決めた人が出来ると一途。
容姿/ こげ茶色の髪をワックスでふわっとさせ、ボリューム感のある髪型。目は黒で眉は細長い。文化部だが自主的にﾄﾚｰﾆﾝｸﾞをしている為、筋肉はそれにりにある方。十字架のネックレス着。制服は意外としっかり着て、清潔。私服は割りとオシャレに決め、赤色が好きなので服もそれ寄りだったり。
備考/ 寮番号1311。辛い物好き。
部活/ 家庭科部
委員/ 学級委員

(/参加希望－っ!、不備等は御座いませんでしょうか??)

住谷 -

(/わおっ!!!
格好良いですね- /おま
もしよろしければからみませんかry^p

楠木先輩 "

あ、いえ
(溜め息ついた所を相手に見られて内心驚くが首を軽く横に振りながらそう言えばﾆｺﾘと少し笑みを浮かべて相手から貰った飴玉を口に放り込んで)

［　住谷ｻﾝ.おぉ、どうぞ!絡み文お願いしても宜しいでしょうか?　］

(　/空いてるｷｬﾗありますか?　)

［　名無しｻﾝ.あ、pf出してくれれば参加自由ですのでpfお願いします!!　］

｢ - うわあ、可愛いですねえ 、｣　｢ - ねむいｰ 。　｣

名前/椎名 双葉
読み/ｼｲﾅ ﾌﾀﾊﾞ
性別/牝
年齢/17
学年/3-4
性格/のんびりしているﾏｲﾍﾟｰｽ。間延びした口調にゆるゆるの服装、其処からｲﾒｰｼﾞされるであろう性格其の侭。(←)真面目になる事は少なく、面倒臭がりなところも。
容姿/ｶﾌｪｵﾚのような薄い茶色の髪。長さは腰くらいまでで、ゆるふわﾛﾝｸﾞ。身長は151cmで肌の色は白い。制服は軽く着崩している程度。お気に入りのﾈｯｸﾚｽをつけている。
寮/0022号室
部活/家庭部
委員/保健委員
備考/好物はｶﾌｪｵﾚとｲﾁｺﾞﾁｮｺ

(　/参加希望です ﾉ　不備なしでしたら絡み文投下しますね - 。　)

［　全然大丈夫ですよ!絡み文お願いいたします!!　］

-眠い、ですねえ。
(定位置になりつつある保健室のﾍﾞｯﾄﾞの上にﾎﾟﾌﾝ、と腰を下ろす。嗚呼、退屈だ。何か楽しいことはないか。くるくると己の指に髪の毛を巻きつければ離し、巻きつければ離しを数秒間繰り返すが、其れにも飽きたのか制服のﾎﾟｹｯﾄからお気に入りのｲﾁｺﾞﾁｮｺを取り出して。ﾓｸﾞﾓｸﾞとﾁｮｺを食べながらﾍﾞｯﾄﾞに横になり、ふわあ、大きな欠伸を一つ。)

(　/ ありがとうございます ﾉ　
　　　こんな奴ですが宜しくお願いします ^^; 　)

椎名先輩 "

.....失礼します
(珍しく普段は怪我などしない己が怪我を...なんて考えながら保健室のﾄﾞｱを軽く２回ほどｺﾝｺﾝとﾉｯｸをしてゆっくりとﾄﾞｱを開けて周りを見渡して｢....先生...居ますか?｣と首を少し傾げて中に入り聞いてみて何かﾁｮｺの匂い?と己は甘党で大体のお菓子は匂いで分かるためﾍﾞｯﾄﾞに近寄って軽く覗いてみては｢......｣ﾁｮｺをﾓｸﾞﾓｸﾞと食べている見知らぬ女の子,小さく溜め息つけば突き指した指をｼﾞｰと見詰めて包帯でもなんて考えながら椅子に座って)

［　此方こそ若干生意気ですがよろしくお願いいたします!!　］

一之瀬ｻﾝ >

―誰、でしょう。
(扉をﾉｯｸする音が耳に入り、ﾋﾟｸﾘと反応する。どうやらやって来た生徒は怪我をしているらしく、保健医を呼んでいる。確か今、せんせｰは出張だった気が。ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ、ひたすらﾁｮｺを食べながら思考を巡らせる。悪化したりしたら大変だし、此処は保健委員である己の出番かもしれない。ｺﾞﾐをﾎﾟｹｯﾄに突っ込みながら立ち上がり、椅子に座っている相手の元へと向かった。)

傷、見せてもらえますか?(首をｺﾃﾘ傾げれば相手見やり。)

(　/ いえいえ、大変可愛らしいでs(←^p^　)