ヌッシシ 2013-07-30 13:25:03 |
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(/遅くなりましたが返させて頂きました!!何だか…あれですね、もっと柔らかい雰囲気のおっとりになる予定です← 宜しければお相手お願い致しますっ)
>勇斗
…そんなにか弱くないし。
(既に己の脳内は“アイスが食べたい”との願望で一杯になる手前、大方予想はしていたが相手に単独行動を禁止されると不服げに口を尖らせ。また其の理由も自分としては不満に感じる部分があり、どうやら其れは“へばって迷子になりそう”なんて言葉にある様で。確かに何時も迷子になり友人等には迷惑を掛けてしまっている。其処は否定しないが簡単にへばってしまいそう、だなんて女子の様ではないか、と。ぽつりと文句を口にするも相手を怒らせてしまえば確実に恐ろしいと分かっている為に最終的には「分かったよ。我慢する」と妥協。再度相手の肩に凭れ掛かって居り)
>光
…樹海かぁ…。
(己の願望への完膚無きまでの拒絶に不服げに口を尖らせるも相手の提案は何処と無く魅力的で。樹海は涼しいと勝手に思い込み疑っていないらしく、その方が快適だろうか、と心は揺れ。だが何故相手はこうも禁止された地域へ足を踏み込みたがるのか。たまには誰かの家だとか安全な場所も考えて欲しい物で。そんな事を思っていれば何やら考え込み思い付いた様子の相手。不思議そうに首を傾げれば言葉を聞くなりヘラりと笑みを浮かべ。成る程、其れならば自分が戦闘不能になっても心配は無い。快諾するかと思いきや柔和な笑みを顔面に貼り付けた侭「うん、やだ」と躊躇いも無く言ってのけ)
>想季
海…。…海ねぇ…。
(漸く家から出て来るなり口にされた言葉は海に行こうとの提案。其処ならば安全だし水場だから涼しいだろう、と考えるが何より先に連想されたのは“かき氷”との単語。海と言えばかき氷、なんて其処に行けば無条件にかき氷が手に入るなんて思っているが如く。然し海は日射しを遮る物が無く、直射日光の下に晒されてしまうのが難点。恐らく樹海は日射しから遮られるであろうと思われ、ならば矢張り涼しいのは樹海なのではないかと首を捻り)
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