忍足くん>っ!? あ…お、忍足くん…(急にかけられた声に肩をはねさせばっと後ろを向くと知ってる顔が。安心したのか気が抜けたようになり (お疲れ様でした! おやすみなさい) 畝織さん>(お疲れ様でした!おやすみなさい) 白石くん>し、らいし…くん…(相手の姿を見ると安心したのか膝の力が抜け座りこんでしまい