主ちゃん 2013-07-28 21:38:56 |
通報 |
((主様ありがとうございます。年齢について質問なのですが次男は何歳がいいですか?19歳(大1)あたりですか?それとも16(高1)くらいでしょうか…))
>礼奈姉
礼奈姉ー(コンコン、と相手の名前を何回も呼びながら部屋のドアをノックして。相手が出てくるまでノックをやめないつもりなのかひたすらノックして相手を待ち
・・・・・・う~ん
(頬杖をつきながら今日の夕食のメニューを考え。今月の食費は安定しているため大体のものは大丈夫なわけなのだが、冷蔵庫の中の物ですませたく←。どうしようかと考えながら紅茶を一口。
>礼奈姉
…勉強?宿題?(相手の部屋に座りまるで自分の部屋かのように座りスマホを弄りながら机に置いてある勉強道具を見て
>詩織姉
…詩織姉どうしたの?(部屋から出てくると何か悩んでいる相手の姿を見つけ、何に悩んでいるのかと不思議そうに首を傾げながら聞いてみて
>匿名さん
(基本フリーダムです、匿名さんがしたい方で良いですよ!
礼央>
勉強!でも、眠いなぁーって(相手が自分の部屋のように座ったのは特に気にせず、相手の隣に座り「礼央はどうしたの?」と首傾け
礼奈
・・・ん?・・・あ、そうだ、夕食何がいい?
(どうせなら決めてもらおう、なんて思い少々唐突ながらも尋ね。
礼央
あ、礼央・・・夕食どうしようかなって(にこりと笑い前記を述べると「どうしよっかな」と呟き
>礼奈姉
眠たいなら寝れば良いのに(眠たいのに勉強するのはおかしい、と相手を見ずにさらりと言い「んー…」と相手の質問に曖昧な返事を返して
((ありがとうございます!))
名前:五十嵐 雄飛 (イガラシ ユウヒ)
性別:男(次男)
年齢:17歳(高2)
性格:とにかく天然で不思議。天然すぎてたまに何言ってるかわからないほどに。奇妙な行動を突然しはじめる。基本笑っていて穏やか。
容姿:こげ茶のウルフ。ややくせっ毛。目は深緑。眼鏡をかけている。身長は175㎝
備考:運動は好きな方で、剣道部に所属。甘いものが好き。
ALL
ただいま~。
(ドアを勢いよく開けたと思えば満面の笑みであいさつ。靴を脱いでリビングへむかえばソファにどっかり座り「疲れたぁ・・」と呟く。)
>詩織姉
夕食?…僕お腹空いてないから要らない(相手の言葉を繰り返すと素っ気なく呟きながら首を横に振り
>雄飛兄
…!あ、雄飛兄おかえり(相手を見ると早歩きで近付いて相手の横に座り、「雄飛兄おかえり」と繰り返し
>礼奈
ありがと~。いやぁ、今日も部活頑張ってきたよ。
(つられてヘラッと笑えば頭をポンと撫でて)
>礼央
ただいま。いつもお出迎えありがとう。
(ポンポン頭を撫でては「今日もお兄ちゃんは誘惑(お菓子)に負けずに帰って来たよ」と誇らしげ)
礼央
・・・そう(食べてくれないのか、と少し残念に思うも微笑んで。
礼奈
・・・まあ頑張るね(相手の言葉に苦笑しながらも「ありがとう」と述べて
>詩織姉さん
大丈夫大丈夫。部活やった後だからさー。
(苦笑しては相手に近づき「腹減った…」と情けない声出して)
>礼奈
疲れました。
(即答。感動の涙流しては相手の肩をガシッとつかみ「わかってくれるんだな~。でも剣道楽しかったよ」と笑い)
詩織姉さん>
楽しみにしてる!(にっと笑うとその場の椅子に腰掛け
雄飛兄さん>
ん?楽しいんだね!(相手の涙をハンカチを取り出し拭いて。微笑みながら前記を述べて。
>礼奈姉
…何でも無い(無愛想に呟けば相手をぎゅう、と抱きしめながら肩に顔を沈め
>詩織姉
あ、でも夕食がお菓子なら食べる(思いついたように少し楽しげに言い
>雄飛兄
…うん、明日もちゃんと帰って来てね(撫で受け嬉しそうに笑うと、「遅れたら許さないからね」とニコニコしながら付け加え
>詩織姉さん
凄く甘口のカレーが飲みたい
(カレー飲みたい発言。しかも目は本気である。トコトコという効果音がついてもおかしくないくらいの足取りで相手のあとに続けばヘラりと笑い「ご飯大盛りで」と)
>礼奈
うん。今度の土曜に試合あるから応援来てよ~。
(再びヘラッと笑って上記述べる。ハンカチで拭ってくれる相手に「優しいな、ありがとう」といい)
>礼央
んー・・努力はするよ。お菓子が俺を呼ばなければ
(キリッとした表情見せる。が、すぐにヘラッと笑い「でも、礼央がお出迎えしてくれるなら早めに帰ろうかな」と)
礼奈
ありがとう、礼奈っ(相手の言葉が嬉しくこちらも笑みを返し、相手の頭を軽く撫で
礼央
あ、それならお菓子作るよ?(小首を傾げれば相手の返事を待ち
>詩織姉さん
なんかなー、隣の佐藤が「カレーは飲み物」って言ってたからさ~
(何故か得意げ。コクリと頷いては「甘口。俺からいの嫌いなんだよな」と苦笑。)
>雄飛兄
お菓子が呼んでもすぐ帰って来て(不機嫌そうに呟くと相手の膝の上に座り、「お出迎えって何するの?」と相手に見上げながら首を傾げ
>詩織姉
本当に?じゃあお菓子が良い!(嬉しそうに目を輝かせながら何回も頷き相手に駆け寄って
礼央
ケーキ・・・分かった(にこりと微笑むとキッチンへ向かい「ちょっと待っててね」と述べ。ケーキはクリームを泡立てるのに時間がかかるかもしれないがまあ頑張る←。
>詩織姉
どれくらいで出来るー?(相手を追いかけてキッチンに行くと楽しみで待ちきれないのか何回も聞いて。「楽しみだなぁ」と笑いながら呟き
(/返します!
礼央>
うーん、普通!(自分でもどっちかわからないらしく、曖昧な答えを出して。「でも家族が一番好き!」と付け足しては相手を抱きしめ。
詩織姉さん>
ふふ(撫でられると嬉しそうにハニカンで。
雄飛兄さん>
うん、行く!応援するからね!(目を輝かせ約束して、ハンカチを仕舞うと「どういたしまして」とまた微笑んで。
((レス返します
>礼奈
礼奈が来てくれるなら、お兄ちゃん頑張るよ~。
(ガッツポーズしては「普段やる気のなさそうな俺だけど、いいとこ見せる!」とはりきる。)
>詩織姉さん
さぁ?俺もよくわかんねぇや~。でもさ、どうやってカレー飲むんだろうな。
(うーん、と考えては「ちゃんと噛まないと駄目だぜって今度注意しておく」と頷き。「可愛くねぇよー。」とムッスとした表情して)
>礼央
うん、わかったわかった~。
(ヘラりと笑えば、後ろからギューっと抱きつき「そうだなぁ。笑って迎えてくれるだけでも嬉しいな」と)
トピック検索 |