ibなりきり

ギャリー>>

…！！それそれ！やったー！(表情を輝かせると両手を挙げて喜び

お風呂いってらっしゃーい。

メアリー

あはは良かったわね(これでジョーカー頑張ってこっちになり状況が逆転して

ギャリー>>

うん！！じゃあ次私の番だよね？(嬉しそうに頷くと相手を見て首傾げ

メアリー

はい、取って良いわよ(適当なカードを上に上げてジョーカーをその隣に置き

ギャリー>>

う～ん……これ！(上がっているカードを引くと嬉しそうに二枚机に置いて相手の方にカードを持って行き

メアリー

次はアタシの番よ引かせて頂戴(あと数枚しかないので少しあせり

ギャリー>>

はい、いいよー(相手の方へとカードを寄せて

メアリー

これ、アタシ何でも良いわ(適当に抜いて二枚机に置き
そうだ、ねぇ負けたら何か罰ゲームにしない？(ふと思いつき

>ギャリー

罰ゲーム？いいよ、でもどんな罰ゲームにするの？…あ、一発芸とかは難しいなぁ…(相手を見上げると頷いてから尋ね

メアリー

あ、何も考えて無かったわ
ま、何でもいいでしょ(いま気づいた的な顔をして

ギャリー>>

じゃあ…負けた人が1週間勝った人の下僕になる！(自分が負けたときのことを考えずに提案し

メアリー

それ自分が負ける事考えて言ってる？(全く賭けと言う事を考えて無いわよねと思い

ギャリー>>

……大丈夫！私勝つもん！(視線を逸らして少し考えた後断言して

メアリー

じゃあ今からは本気で行くわよ(変な事命令されそうな気しかしないので

ギャリー>>

えっ、ギャリー今までの本気じゃなかったの！？(吃驚したような顔で尋ねて

メアリー

ええ、半分本気よ(早く取ってと言わんばかりにカードを前に出しジョーカーを上に上げて

ギャリー>>

半分…！？…えっと、これにしようっと………(ジョーカーを引いて此の世の終わりみたいな顔で俯き

メアリー

そこまで落ち込む事無いでしょ(はぁとため息をついて「いい？アドバイスあげるわ簡単の罠に引っかからないようにしたら行けると思わよ」ちょっとしたアドバイスを上げて

ギャリー>>

え、だってギャリーの下僕になるとかありえない…(落ち込んだ声で言うもアドバイスを聞くと「わ、わかった…」と言ってカードを差し出し引くように促し

メアリー

あら、久しぶりに同じ意見ね(適当に引くと当たりだったので机に置き

ギャリー>>

すっごい久しぶりだね、っていうかはじめてなんじゃないの？(過去を思い出しつつ言うと相手のカードの方に手を伸ばして

メアリー

多分そうね(相手が取りやすい位置にカードを持って行き

ギャリー>>

はぁ…何か勝てる気がしなくなってきた…(浮かない表情をしながらカードを引いて二枚机に置き

メアリー

アタシは勝てるかわかんなくなってきたわ(自信なさげに相手のカードを引くとジョーカーがまた回ってきて落ち込みジョーカーでは無いやつを上に上げて持って行き

ギャリー>>

やったー、勝てるかも！……ええと、簡単な罠に引っ掛からない、だよね。……(思わず椅子から立ち上がると上がってないやつを引いてジョーカーだった為黙り込み

メアリー

アタシは裏をかくのが上手いのよ(クスクスと面白そうに笑い

ギャリー>>

…わ、私だってそれくらいできるもん！(頬を膨らませるとジョーカーじゃない奴を上にして

メアリー

それ言ったら終わりよ(上がってる奴を取り二枚捨てて

ギャリー>>

……もー！絶対勝ち目ないじゃん！(相手の行動を見て拗ねたように頬を膨らませ

メアリー

まだわかんないでしょ。
まぁ、あと三枚しか無いけど(早くと言うようにカードを突き出し

ギャリー>>

ここから逆転できることってあるの？
…はあぁ…最悪だなぁ…(諦めたような声で呟くと適当に引いて二枚置き相手の方にカードを出して

メアリー

はぁ、何このジョーカーの移動率(相手から適当に一枚抜くとジョーカーでため息をついて今度はジョーカーを上に上げて

ギャリー>>

やった！……うーん…裏をかくだから…これにしよーっと(嬉しそうに喜ぶと上がってないやつを選び

メアリー

あ、やばあと二枚って(ため息をついて落ち込み相手のを一枚抜いて本気で後がなくなりジョーカーを上に上げて

ギャリー>>

ふふふー、ギャリーが下僕になったら何をしようか、な……？(ジョーカーを引いて顔を青くすると震えながらジョーカーを上にしてカードを差し出し

メアリー

はぁ、良かっ…良く無かったわ(安心したが引いたのがまたジョーカーなので次も上にして

ギャリー>>

…さっきジョーカーが上だったから…これ！やったー(上じゃないやつを引くと誇らしげな笑みを見せて

メアリー

最悪罰ゲーム何か提案するんじゃ無かったわ(落ち込んで「んで、何かして欲しい事でもあるのかしら？」下僕と言っても言う事を聞くと言う事だろうと考えて

ギャリー>>

えーとね、んーと…私、ゲームセンターってところに行ってみたい！(少し考えてからきらきらと目を輝かせて

メアリー

それぐらいいくらでも良いわよ(ニコッと笑えば相手の頭を撫でて

私も行きたい…！((いままでどこにいたのかどここからか現れるとギャリーのコートのはじをくい、と引っ張り

ごめんギャリー…寝落ちしちゃってた…。

ギャリー>>

ほんと？やったー！じゃあ早く行こうよ！(両手を挙げて喜びつつ撫で受けると相手を催促して

イヴ>>

あ、イヴも来るの！？(嬉しそうに表情を輝かせると相手を見て

うん…！いたったことないし((楽しみだな、と笑い
メアリー

イヴ>>

えへへ、それじゃあ一緒に遊ぼうね！どんなのがあるか楽しみだなぁ(同じくにこっと笑って

でも私多分下手…((そういう系統が苦手なのを思い出してため息つき
メアリー

イヴ>>

私はやったことすらもないから、イヴは私より上手だと思うよ？(相手の様子を見て慌てて元気付けようとあながち嘘でもないことを述べて

ほ、ほんと…？((嬉しそうに。ぱぁああああ、という効果音つき
メアリー

イヴ>>

うん！イヴは何かゲームやったことあるの？(笑顔で頷くと首を傾げて尋ね

うん、なんかね、画面に出てくる風船うつの((結構前のことなので思い出しつつ説明して
メアリー

イヴ、メアリー

そうね皆で行きましょ(メアリーはそうだろうけどイヴもあんまりやったこと無いのねと思い

イヴ>>
へえ、そんなのあるの？楽しそう！(説明を聞いて表情を輝かせると感想を言って

ギャリー、イヴ>>
ゲームセンターって此処から近いの？(疑問に思ったことを首を傾げながら尋ねて