(此方の存在に気付き身構えているとも知らずしめしめとにやけながら少しずつ距離を縮めて行き、ついに直ぐ目の前と来たところで大声をあげようとした瞬間眠っていたと思っていた主から声が聞こえ驚きのあまり間抜けな声洩らし)うわあっ!!お、起きてたのかよ旦那! [お言葉に甘えまったりいかせてもらいます。ありがとうございます。てか主さんのロルこそ読みやすいですよ。]