主さん 2013-07-25 18:38:22 |
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>雲雀さん
....?...あ、ちょっとまってください(歩き出す相手を見てはなんだったんだろと思い、バッと相手をみては呼び止めて「貴方の名前はなんですか?」と聞いてみて
《イルミ》
>マチ
………。(相手の言葉を聞いて返事もせずに少し目線を下げると「関わるなってあれほど言ったのに。」と上の空で考え込み。)
《長宗我部元親》
>紗耶香
あぁ。助かるぜ!(相手を目線で見送っては酒酒〜と浮かれていて)
>栞奈
……!(相手の声が聞こえると僅かに反応して立ち止まり。前を向いたまま「雲雀恭弥」と己の名前を告げると再び歩き出して廊下から消え去っていき)
>雲雀さん
...雲雀恭弥......(呟いてバッと相手を見るがすでにいなくなっていて、「あ、あれ?......てか、これ持っていかないと..」ぽか~んとしながら前を見ていて、思い出したようにすると歩きだし
《イルミ》
>マチ
(声が聞こえて出口へと向かう相手の存在に気付いてはス、と懐から針を出し。指に挟むと的当ての要領で投げて相手の顔の真横の壁を射抜き)
《雲雀恭弥》
>栞奈
………(仕事をこなしている相手をよそに、応接室のソファーに寝そべって読者をしていて、ヒバードが本の上に乗ると読むのを辞めて先程の出来事について何となく思い返していて)
《長宗我部元親》
>紗耶香
野郎共〜!!メシにするぜ!!(此方も立ち上がって大声をあげて呼びかけ)
>雲雀さん
....ん~と、これどこだったかな?(プリントを持っていく場所を忘れて悩んでいると友達を見つけ聞いてみると応接室にということなので急いで持っていき、「えっと、失礼します?」と言ってはドアを開けて
>イルミ
……お見事(自分では褒めたつもりらしいが殺気が出てしまっていて。相手を見ずに歩める足を止めると振り向かずに「あんたは此処に居る?」と問いかけ。)
《雲雀恭弥》
>栞奈
…君はさっきの…(今考えていた相手がドアから現れたので驚いた表情を見せて本を閉じ。「何か用…?」と目を向けて聞き)
《長宗我部元親》
>紗耶香
ありがとな、紗耶香。(笑顔を向けて料理を食べ始め)
《イルミ》
>マチ
お前が戻って来るなら、(残ろうかな。と殺気に感づきながらもしれっと言い)
>雲雀さん
....え?あ、どうも(声が聞こえ相手を見れば微笑んで、「あ、えっと、このプリントを持ってきたんですけど」と相手を見ながら言って
《イルミ》
>マチ
…仕方ないな、今日はこれで退くとするよ。(次があるかの様な言い方で言えば針をしまってあっさりその場を離れて来た方向へ去り)
《長宗我部元親》
>紗耶香
うめぇ!これ全部紗耶香が作ったのかよ?(料理を頬張っては「あんたも食いな!」と勧め)
《雲雀恭也》
>栞奈
…そこ置いておいて。(目で机を示し素っ気なく返すも内心相手を気にかけていて)
(/遅くなりすみません!置きレスしておきますね。)>all
>イルミ
ん、じゃあね…(相手の言葉を聞けば再び歩き出して出口に向かいながら軽く手をヒラヒラと。)
【大丈夫です。置きレス有難う御座います。返レスしておきますね】
>雲雀さん
あ、はい...じゃあ、置いときますね(頷いてプリントを机に置き、用は済んだので「えっと、失礼しました」とドアを開けて
(大丈夫ですよ!
《長宗我部元親》
>紗耶香
腹減ってねぇのか?(食べながら相手の言葉に首を傾げて)
《イルミ》
>マチ
……。(振り返らずに立ち去るも相手のことを考えていて。名前すら知らない相手だが興味が湧いたらしくまた会いにいってみようか、と思いたち)
(/ありがとうございます…!此方も返しておきますね。
《雲雀恭弥》
>栞奈
…待ちなよ。君、此処が何処だか分かっているの?(いそいそと立ち去ろうとする相手に今度は此方から言葉を投げかけてみて)
(/ありがとうございます( ; ; )
>紗耶香
…そうか。あんた、こんな細っこくてちゃんと食ってんだろうな?(一応納得するも相手の手首を掴んで心配するように問い)
名前 野原 香奈 nohara kannna
性別 女
性格 優しい、たまにツンデレも多少あり
容姿 丈が短めの着物。紫色がベースになっていて薄いピンクの花柄。帯は黒。髪の毛の色は、焦げ茶で背中まである。目は髪の毛と同色。
沖田総悟良いですか?
ふぁ~(と欠伸を漏らしながら特に目的も無く街をぶらぶら歩くと、何となくで団子を食べに行こうと決めたらしく、来た道を戻り
(下手な絡み文ですが…)
名前:城咲瑠梨(しろさきるり)
性別:女
年齢:16
性格:マイペース中のマイペース←。天然や鈍感な面もある。
容姿:薄い金色の髪、フワフワロング。いつもツインテールにしていて、ゴムはピンクのリボン。上はヘソ出しのジーパン生地のジャケット、その下にキャミ。下はミニスカ。靴はショートブーツ。色白、細身。瞳は蒼でパッツン前髪。身長158cm。
備考:ヴァリアーの一員。光の守護者。能力は治癒、人の怪我や負傷をすぐに治す事が出来るが力を使い過ぎると倒れる事も。
指名:ベルフェゴール
(/参加希望です!プロフに何か不備や問題点ありましたら、何なりと申し下さいっ!)
《沖田総悟》
>香奈
…おっと、こんなとこで暇そうに何やってんでィ。(相手が向こう側から歩いて来る様子が見えたので話しかけようと歩いて近くまで来て)
(/いえいえ、とんでもないです(*^o^*)ありがとうございます。
《長曾我部元親》
>紗耶香
…おいおい!これ一人じゃあ食いきれねぇぞ。(プリンに目を丸くすると笑いながら答え)
総悟
…あ、総悟!暇だったからお団子でも食べようかなーって…総悟は何してるの?(近くまで来た相手に気づくと微笑みながら答えると、此方も気になったのか尋ね
主様>
(/ありがとうございます!!はい、分かりました!)
はぁー、暇だなぁ…(今日は特に仕事も無く休日。ほとんどの幹部は仕事に出て行ってしまっている為退屈で。机に突っ伏し)
《沖田総悟》
>香奈
…ん?俺はサボ…休憩してやした。(団子かァ、良いねェ。と同調して此方も笑顔を見せ)
《雲雀恭弥》
>栞奈
知らないの?……ならいいや。(自分の存在を相手が知らなかったので、興醒めした様にそれならそのままで良い、と考えてフイ、と背を向けて再びソファーに戻り)
《ベルフェゴール》
>瑠梨
ししっ、瑠梨見っけ。(ヒョイ、と顔を出すと相手を見つけて何時もの様に笑い。此方も暇そうな様子で遊び相手を探していたので嬉しそうな様子で声をかけ
(/いえいえ、此方こそありがとうございます!よろしくお願いします(^^)
《長曾我部元親》
>紗耶香
あぁ、あんたの作ったもんなら何でもうめぇけどな。(ニッと笑って言うと相手の頭を撫で)
《ベルフェゴール》
>リリスさん
(/大丈夫ですよ!了解しました。
>雲雀さん
...ん、なんですか?(知らないの?と聞かれれば気になるのか相手に近づいていき、「そっけないですね」と苦笑しながら言って
ベル>
(/はわわ、ありがとうございますっ!></土下座/いきなりすみませんでした;このまま続けちゃいますね!!)
!ベル!(聞き慣れた声がすぐ近くで聞こえればがばっと起き上がり。相手を見上げると満面の笑み浮かべ)暇だよ~、何かしない?
《沖田総悟》
>香奈
あァ。行きやしょう。(小腹が空いてきた所だったから丁度良い、と述べると相手が指差す方へ歩き出して)
《雲雀恭弥》
>栞奈
此処へ来る奴は皆簡単に生きて返さない様にしているんだ。(そっけない、と言われれば「僕に何を期待しているの?」と答え)
《ベルフェゴール》
>リリス
ん?いーよ。何する?(悪戯っぽく笑むと「その辺のヤツサボテンにでもしてみる?」と物騒な提案をし)
>雲雀さん
..プッ...えーなんですかそれ?(相手の言葉に吹き出して、「んー...別になんでもないです」と言えばまたドアのほうへ向かって
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