美風 藍 2013-07-25 00:50:52 |
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>美風さん
「君は」…?いえ、私よりも美風さんの方が気を付けて下さい。(まるで相手が自分の事など気にしていないような感じの物言いに眉を少し寄せつつ相手の言葉を復唱しつつ左記を述べて。自分の先輩にあたる相手が風邪を引いては大変だ、そう思っての言葉で。また、自分の先輩の評価についてを聞けば頬を緩めて「そうですね、見習わせて頂かないと…」とこくり、と頷きつつ勿論、自分の目の前に居る先輩や他の先輩に関してもそうなのだが。お茶に関するお礼には微笑み「いえ、私も丁度休憩に、と飲もうとしていたので…」と言葉を並べては氷の入った冷たい茶を喉へと流し込む。水分を欲していた喉は潤いを戻してまた練習を始めようか、と内心考えつつ。/)
トキヤ
…まぁ、一応気をつけておくよ。…ボクが夏バテになることなんて確率的には低いけど…(相手の言葉に
パソコンに目を向けながらボソッと上記を言い。自分がレイジの評価について述べた後に相手の頬が緩んでいることに気付き「ふぅん…キミってレイジ本人の前ではあんなに冷たい態度をとるのに、レイジが評価されるのを聞いたら、そんな表情になるんだ…意外だね」と相手を見てそう言葉を並べて。「キミはホントに気が利くね…はぁ、ショウとナツキにも見習わせたいよ。あの二人は騒がしいし、人の言うことは聞かないし…まぁ、退屈はしないけどね」と頬杖をつき少し表情を緩めて左記を述べ)
カミュ
ちょっと…埃が舞うんだけど。キミがレイジに怒るのは勝手だけど、騒ぐのはやめてよね。(レイジに怒る相手をチラリと呆れたように見れば溜め息をつき)
ランマル
入るのは構わないけど…ランマルってボクのこと名前で呼んでたよね?急に名字で呼ぶなんて気持ち悪いんだけど。(眉間に皺を寄せて相手を見れば上記を言い)
カミュ
…まぁ、呼び方なんて大体誰のことを指しているのかさえ分かれば、別にどうだっていいんだけどね。(興味なさげにそう言ってからパソコンに向き直り)
アイアイ>
(/では、やらせて頂きますね、非似ですが宜しくお願いします!^^*)
ALL>
…っとぉ!やっほー、みんなお待たせ!ぼくちん、いやみんなのアイドル寿嶺二君が登場だよー?(ばたばたと騒がしい登場終えればにこやかに笑顔振りまいて。周りにひらひらと手を振ってみたりして。)
レイジ
うん、まぁ…よろしく。
ちょっと…レイジ五月蝿い。まったく、騒ぐ前にまず自分の歳を考えたら?そのテンション…どう考えても、25歳のテンションじゃないよね。(相手の騒がしい登場に相手を冷たい目で見ながら呆れたように上記を言い)
ランマル
…はぁ、キミはホントに食べることと寝ることしか頭にないね…ある意味尊敬に値するよ。(相手の言葉に溜め息をつくと呆れたようにそう言い)
ランマル
あぁ…そうだね、それだけじゃなかったね。食べることと寝ることと…あとはロック、でしょ?(睨まれたことを気にする様子もなく相手を馬鹿にしたように上記を言い)
ランマル
まったく…すぐに暴力で解決するなんて、少しは頭を使ったらどうなの?アイドルが暴力…しかも、殴った相手もアイドル、となると…どうなるか分かるよね?まぁ、ボクを殴ったところでキミの手がどうなるかは知らないけど。(相手の様子に溜め息をつき相手を見ると上記を述べ)
アイアイ>
ちょっとアイアイ!?まぁって何!?(うん、まぁ…と渋るように宜しくと述べた相手見れば酷いねぇ、なんて考えて。表面上は明るくわざとらしく思われるかもしれないギリギリのラインを目標値にして反論してみたり。)
ほっほーう?アイアイ今全国の25歳を敵にしたよ、少年心は忘れちゃだめなのさ!(自分の年を考えろ、なんてこと言われれば不服そうに口とがらせたあとにやーっと笑って相手指差し。そののちパチンッとウインク決めれば「永遠のみんなのアイドル、年なんて気にしてらんないでしょ?」と恰好つけて笑ってみせる、)
(/おおおぅ…寝かけてしまった(= =;) すいません... レス返して今日の所はお休みです!!では、お相手感謝でっす!(°v°)ノ″ )
レン
やっぱりキミか…そんな呼び方をするのはキミしか居ないからね。まぁ、いいや…入っても構わないよ。(「アイミー」という呼び名に少し眉間に皺を寄せるも自分の傍に近づいてきた相手をチラリと見れば左記を言い)
レイジ
別に深い意味合いはないよ。ただ、レイジによろしくなんて言うのは少し戸惑われるものだったから、それが表に出ただけじゃない?(相手の反論に相手に可愛いげのない言葉を返し)
はぁ?何それ、ボクは全国の25歳を敵に回した覚えはないよ。それに、25歳にもなってレイジみたいなテンションの人が居るとは思えないけど。(相手をチラリと見れば冷たい言葉を返し、格好をつけて笑っている相手に「はぁ…何格好つけたこと言ってるの」と溜め息をつき)
ランマル
あっそ、ボクはストレスなんて感じないからそんなこと言われても理解できないけど。(相手の言葉に少し考えるようにしながらもすぐにもとの表情に戻り相手に上記を言い)
ランマル
ボクが鈍感かどうかは関係ないよ。ただ…ストレスを感じない体質なだけだよ。(そう言って溜め息をつくとパソコンのモニターに向き直り)
ランマル
別に…疲れはしないよ。(と、相手の問いに答えてから、自分の横にきた相手をチラリと見て「…何?」と少し眉間に皺を寄せて言い)
ランマル
…ふぅん、あっそ。(相手の「別に」という言葉に相手に向けていた目をまたパソコンに向けて)
匿名
うん、初めまして。入っても構わないよ。
藍ちゃん
本当ですかー!わーい!!藍ちゃんはやっぱり優しいですね ♪
(あ、ありがとうございます!よろしくお願いしますね☆*:.。. o(≧▽≦)o)
ナツキ
ボクが優しい?ホントにキミは変わってるね。まぁ、それはともかく…ナツキ、少しは静かにしなよ…まったく、キミはいつも騒がしいんだから。(子どもの様に騒いでいる相手に溜め息をつくと呆れたように上記を言い)
うん、まぁ…よろしくね。
藍ちゃん
はい!藍ちゃんはとっても優しいですよー♪僕や翔ちゃんのこと、いっぱい考えてくれてるんですよね!
(後半の話は耳に入っておらず、相手の両手を包むように握りぶんぶんと上下に振りながら、満面の笑みを向けて)
ナツキ
ちょっと…ナツキ、ボクが優しいか優しくないかなんて話はもういいから…最後までボクの話を聞いてた?ボクは少しは静かにしろ、って言ったんだけど。(相手に握られた手を見て溜め息をつけばもう半ば諦めたように上記を言い)
ランマル
何って、歌詞を打ち込んで…って、ちょっと…勝手に人のパソコンを横から覗かないでよ。(横からパソコンを覗きこんできた相手に溜め息をつくと上記を言って)
ランマル
ちょっと…ランマル、人の話聞いてるの?はぁ…よく出来てるって…当然でしょ、ボクもキミ達と同じプロなんだから。…それより、人のパソコンを勝手に見ないでってば。あと、どうしてキミはボクの隣に居るの?まったく、意味がわからない。(相手の言葉に少し眉間に皺を寄せ不快そうに腕を組みながら溜め息をつき)
ランマル
何?その面倒くさそうな態度。まぁ、いいや…もうランマルが要らないことばかりするから集中できないよ。(そう言うとパソコンの電源を落とし腕を組みながら窓から空を眺めて溜め息をつき)
>カミュ
テメェーの伯爵ですよオーラも人をイライラさせるけどな(相手を睨みながら
>藍
本当つめたいやつだな。まったく(相手を見つめながら
カミュ
またね、お休み。(相手をチラリと見てそう言い)
ランマル
…別にボクの意志で冷たくしようなんて思ってないけど、周りが勝手にそう思うだけでしょ。(と、言いながらまだ空を眺め)
ランマル
それ、キミが言えることじゃないでしょ。…それに、ボクには優しいとか冷たいとか分からない…だから、ボクに感情のコントロールを求めてもムダだよ。(空を眺めながらそう言って一瞬悲しそうな顔をするもまたいつもの無表情に戻り)
>藍
それは…そうだが。相手の表情をみれば相手に冷たくしたのか優しくしたのかわかる…。まぁお前は七海という女には優しいみてぇだが…(そっぽを向きながら
ランマル
はぁ?ボクがハルカに優しい?ランマルの勘違いじゃないの。ボクは感情のコントロールなんてできないんだから、優しくなんて言われてもできないし…ボク自身の意志でなんてもっての他。(相手をチラリと見て左記を言うも「はぁ…もう、この話はおしまい。」と空を眺めて疲れたように言い)
ランマル
そう、ランマルらしくない。…さっきみたいに、ボクのこと謂わば他人のことを気にしたりだとか…今の哀しそうな表情とか…キミらしくないなって。(考え込んでいる相手に上記を言い)
おはようございまーす!
昨日は僕の本体さんが寝てしまったみたいで、ごめんなさい…
一旦レス蹴らせてもらいますね?
あ、小鳥さんおはようございます♪お腹すきませんか?僕、パン作ってみたんで、はい!どーぞ(ふと、窓をみれば大好きな小鳥を見つけ窓わく越しに手に持っていた手作りと思われるパンを笑顔で小鳥に差し出し)
>美風さん
失礼ですが...その自信はどこからのものですか?(相手のしれっ、とした態度に眉根を寄せ乍不満そうに自分の疑問を口にして。また、相手の言葉には苦笑を浮かべながら「一応は私の先輩ですから」なんて曖昧な言葉を返しては相手から他の先輩にも見習わせたい、との言葉。「私はただ喉が乾いていただけですから、心遣いというわけでも...」と緩く首を左右に振っては。)
>四ノ宮さん
ああ、おはようございます。(相手の存在に気付いては頬を緩めて。小鳥に餌付けをしている光景を目にしては「相変わらずですね...」なんて言葉を掛けてみて。/絡ませて頂いていいですかねー?←)
>黒崎さん
あ、すみません。おはようございます、(相手の言葉を聞けば気付かなかった、などとは言えず。申し訳なさそうに左記のように謝罪を口にすれば「今日は仕事は無いんですか?」と話題を作って。あまり話さない相手な為にどの様な話題を出そうか、と考えつつ。)
トキヤくん(でしたっけ?)
あっ!おはようございます♪トキヤくんも小鳥さんと一緒にごはん食べませんか?(相手に気づけば笑顔向けながら、ついでに手作りのパンを差し出し(こちらこそ、絡ませてくださーい!)
蘭丸先輩
おはようございます♪
昨日は、絡めなくてすみませんでした!
これから、よろしくお願いしますね♪
>黒崎さん
……すみません(図星を突かれればまたも申し訳ないような表情になりつつも苦笑浮かべて。また、相手の直球な返しに「そうですか…」と。沈黙だけは避けたい、と内心思いつつ次の話題を頭で浮かべては「休みの日は何をしているんですか?」と次の質問を用意して。)
>四ノ宮さん
パ、パン…ですか。申し訳ないのですが…遠慮させて頂きます。(相手の手にしている恐らくパン、と思えるものを見れば自然と冷や汗が額からうっすらと浮かんできて。直ぐに小さく笑みを浮かべれば「四ノ宮さん自身が食べては如何ですか?」と。彼の作ったパン(?)を食べるのは避けたい、と内心思っての言葉で。/ありがとうございます!非似ですが宜しくお願いします、)
トキヤくん
あれ?トキヤくんはパンがお嫌いなんですか?僕が心をいーっぱいこめて作ったんですよ♪
僕が食べちゃっていいんでしょうか…せっかくなのでみんなにも食べてもらいたいって思ってたんですけど(差し出していたパンを自分に引き寄せじっとさみしそうな目でパンを見つめ(いえいえ、わたしこそ似てないですがよろしくお願いします!あ、もしなんか言い方とか違ってたら指摘お願いしますね
>那月
はぁ…(相手のノー天気さに呆れ溜め息をつく
>トキヤ
いや、いい…。(忘れられてたことにイラッとするが我慢し、相手の問いに「ふつうに寝ている」といい「無理に話題を作ろうとしなくていい」と優しくいい
>カミュ
人のせいにするな(相手を睨みながら
ミューちゃん先輩
あ、おはようございまーす♪
丸ちゃん先輩がどうかしたんですか?(相手の姿見つければ小鳥と戯れながら手を大きく振り)
丸ちゃん先輩
あ、れ?もしかして先輩はギューってするのお嫌いでしたか?(相手の反応になにか気づき、抱きついたまま少し首傾げ)
丸ちゃん先輩
あ、え、ごめんなさい…僕ギューってするの癖で…(しゅんと項垂れながら相手から手を離し)
ミューちゃん先輩
そうなんですか?
あ!そういえば、僕パン作ってきたんです!ミューちゃん先輩、甘いのお好きでしたよね?(思い出したように手作りのパンを差し出し笑顔向け、甘めに作ったんですと笑顔向け)
丸ちゃん先輩
怒ってないんですか…じゃあ!ぎゅーってしてもいいんですね♪(相手の言葉にピクリと反応し顔をばっとあげればころっと表情明るくなり)
ミューちゃん先輩
はいっ♪あ、おかわりまだまだいーっぱいありますよ!(相手に受け取ってもらえれば嬉しくなり笑顔のまま目をキラキラさせ)
丸ちゃん先輩
あ、そうですよね!いまは夏だから暑くなっちゃいますよね!僕、気をつけなきゃ…(いいながら一人頷き近くから猫の鳴き声聞こえればキョロキョロと周り探し)
ミューちゃん先輩
二つですね♪すぐに持ってきますね!ミューちゃん先輩はここで座って待っててくださいね(ニッコリと笑顔になればパンを取りに行くためダッシュして)
ミューちゃん先輩
はぁはぁ、お待たせしました!はいっ、先輩のパンですよー特別にトッピング豪華にしてみました♪(息を切らしながら戻ってくれば手には板チョコや練乳、生クリームがどつさり乗ったパンを持ち)
丸ちゃん先輩
ほら、可愛いですよー♪子猫ちゃん、先輩も抱っこしてみませんか?(優しい笑顔で子猫を抱き上げぎゅっと抱きしめながら相手の方へ近づいて行き)
丸ちゃん先輩
ミューちゃん先輩
すみません、僕の本体さんが今から出かけなきゃいけなくなったので一旦落ちますね?お相手ありがとうございました!
ナツキ
あぁ、ナツキ…来てたんだ。練習してたの?(昨日と同じくパソコンのモニターの前の椅子に座り相手をチラリと見れば練習をしていたのかと問い)
藍ちゃん
ああ!藍ちゃん♪ちょっとダンスの練習してたんですょ、昨日教えてもらったダンスがちょっぴり難しかったんで…?藍ちゃんなにしてるんですか?(首にまいたタオルで汗を拭きながら相手の姿見つけちかづきながら首傾げ)
ナツキ
ふぅん、ナツキにしては頑張ってるね。ボク?…ボクはパソコンに歌詞を打ち込んでいるんだよ。(自分に近づいてきた相手をチラリと見ればまたすぐにパソコンに向き合い)
藍ちゃん
はいっ!きらっきらのステージが近いんですもん、みにきてくれるみんなのために頑張らなきゃって思ったんです!
へぇー、藍ちゃんの歌詞は素敵ですもんね♪見てもいいですか?(汗を拭きながらパソコンひょいっと覗きこみながらさりげなく相手に背後から抱きつき)
ナツキ
ふぅん、きらきらのステージね…まぁ、頑張りなよ。ボクからマスターコースの指導を受けたんだから、しっかりやらないと許さないよ。
はぁ、仕方ないな…特別に見ることを許可してあげる。だけど…暑苦しいから抱き付くのはダメ。(相手の様子に仕方ないという風に溜め息をつき左記を言い)
藍ちゃん
はいっ♪藍ちゃんに教えてもらったこと、ぜーんぶステージで出来るようにいーっぱい練習頑張りますね!
えー、ダメなんですかぁ?僕、藍ちゃんのこと可愛くてだーいすきなのにー(抱きついたまま画面覗き込み思わずキーボードに指のばしポチッとボタン押してしまい)
ナツキ
まぁ、その意気込みは悪くないね…少しは成長したんじゃない?
ダメなものはダメ…って、ちょっと…!ナツキ、今キーボードのキーを押したでしょ…!(まだ自分に抱き付いたままの相手を離れさせようとしながら相手がキーボードのキーを押したのを見て少し慌てた様子でパソコンを見)
藍ちゃん
ほんとですか!!ふふっ、藍ちゃんに褒められましたー♪
え、あ!!すみません…このキーボードさんのボタンが可愛くてつい触りたくなっちゃったんです、あれ?藍ちゃん見てください!画面がまっくろになってますよ?おーい、パソコンさーん!(相手からすこーしだけ離れ画面みれば電源ボタンを押してしまっていたようでまっくろになったいて、パソコンをバシバシ叩きはじめ)←
何をしているのだ?
四ノ宮、
美風のパソコンを無茶に触るのではないぞ。
美風のパソコンは電源を切るとすべてパソコンのデーターが消えるからな。
ミューちゃん先輩
え、あ!!どうしよう…藍ちゃんのパソコンさん壊れちゃったみたいです…ミューちゃん先輩、藍ちゃん怒りますよね?(パソコンの画面は黒いまま相手の姿見つければかけより、相手の背に隠れ←)
丸ちゃん先輩
ああ!せんぱーい!藍ちゃんのパソコンさんが動かなくなっちゃったんです!どうしよう…先輩パソコンさん動くようにできますか?(駆け寄り二人の影に隠れるようにしゃがみながらシュンとした表情で見上げ)
こんばんわー!
ナツキ
別に、褒めたつもりはないんだけど。
ナツキ…どうしてくれるの?さっきまでボクがやっていた作業がキミが電源を落としたせいで全てパーになったんだけど。人のものは大切に扱え、って習わなかったの?
はぁ…もう、キミといいショウといい…どうしてキミ達は人のものを大事に扱うってことを知らないかな…。(電源の落ちた自分のパソコンをバシバシと叩く相手に「ナツキ、キミはデータを消すだけではおさまらずパソコン本体まで壊すき?そんなにパソコンを叩いたら壊れるでしょ」と溜め息をつき椅子に足を組んで座ると、どうしようかと考えはじめ)
カミュ、ランマル
ちょっと、キミ達ね…さっきから巻き込まれるだの何だの言ってる暇があるなら少しは先輩らしく後輩のおかした失敗をどうにかしようとか考えたらどうなの?(相手の様子に溜め息をつき、疲れたというように椅子に座り)
藍ちゃん
そんなー、藍ちゃんてれなくてもいいんですよぉー?もう、本当に藍ちゃんは可愛いです♪
ご、ごめんなさい藍ちゃん…え?ショウちゃんも僕と同じようなことしてしまったんですか?ふふっ、やっぱり僕と翔ちゃんは仲良しさんですね♪(相手の言葉にパソコンを叩くのをやめれば画面覗き込みながら相手の言葉の中に聞こえた親友の名前に頬緩ませて)
ナツキ
な、何言ってるの…別に照れてないんだけど。それに、可愛い可愛いって…ボクをバカにしてるの?ボクはキミの先輩なんだから。
…ナツキ…ホントに反省してるの?今はキミとショウが仲良しとかそんな話はどうだっていいんだけど。マスターコースの時に言ったはずだよ、キミ達の行動が周囲にどう見られてるか考えなよ、って。はぁ…もう、いいよ…終わったことをグチグチ言っても元には戻らないしね。(と相手の様子に溜め息をつき左記を言い)
藍ちゃん
バカになんてしてませんよー?藍ちゃんが可愛いから、可愛いって本当のこと言ったるだけですよ♪(にこ)
そういえばそんなこと言われたような言われてないような…(視線上にしながら思い出すように呟き)
丸ちゃん先輩
あ!そういえば、僕ハルちゃんと一緒にお歌の練習する約束してたんでした!(気まずくなり話を変えようととっさに嘘をついてしまい)
ランマル
まぁね、キミ達のフォローなんかであの作業を全てパーにされた怒りはおさまらないからね。まったく…溜め息をつきたいのはボクの方だよ。…マスターコースの時にもっと厳しくしておくべきだったかな。(そんなことをブツブツと言い)
ナツキ
…あっそ。はぁ…まったく、ナツキはホント何にも変わってないね…マイペースな所もドジで天然な所も。
…キミがどれほど人の話を聞いていないかが分かったよ。(足を組んで座りながらまた溜め息をつき)
ちっ、俺の背後寝てんじゃねぇよ
こいつのおかげでレス流れちまっただろうが!
ってことで、那月の代わりにレス蹴ってあげといてやるよ
ランマル
ボクは事実を言っただけだからね。…はぁ、またやり直さなきゃ…(パソコンを起動させてパソコンの前の椅子に座り溜め息をつき)
ナツキ
…あぁ、キミがサツキか。データにはあったけど、会ったのは初めてだな…(相手を見てブツブツと左記を言い)
ランマル
はぁ…キミね、他人事だと思って…。まぁ、今日書いた歌詞は頭にインプットしてるからそんなに時間はかからないかな…(パソコンのモニターを見ながらブツブツと左記を言い
おはようございまーっす!
あれ?昨日さっちゃんが来てたんですか?
僕の本体さんまた落ちてたみたいですねー、かわりに僕が謝っておきますね?ごめんなさい
一旦レスけっちやいますね?えーいっ!
あげー
ランマル
…ランマル、昨日ボクがパソコンに打ち込んでいた歌詞を覚えてるの?(相手が自分がパソコンに打ち込んでいた歌詞を歌いはじめたのを見て少し驚いたように相手に問い)
ナツキ
おはよう。そうだよ、話してはいないけど…ナツキとはまた違う人格がでてきてたみたいだね。確か…サツキ、って名前だったよね。
藍ちゃん
あっ♪藍ちゃーんおはようございますっ!(手ブンブン振りながらかけより)
そうなんですね!僕もさっちゃん大好きだから会いたかったなぁー(素敵な笑顔で片手には出演ドラマの台本持っていて)
ナツキ
はぁ…ナツキはホントに元気だね。(自分に手を振りながら駆け寄ってくる相手を見て左記を言い)
…会いたかったな、って…それは不可能に近いと思うけど…まぁ、いいや。それより…ドラマ出演が決まったの?(相手の片手にドラマの台本があるのに気付き左記を問い)
藍ちゃん
ふふっ、藍ちゃんの可愛い笑顔をみたら元気がでたんですょ♪
えー、そうなんですか?さっちゃん、会いたいなぁー
え、あ、はいっ!今度早乙女学園のメンバーでドラマ出演の依頼がきたみたいなんで、その台本もらったんです♪僕、くまさんの役があれば、してみたかったんですけど、今回はくまさんはでないみたいなんですょ(てに持った台本と相手を交互に見ながら、笑顔になり)
ランマル
ふぅん、意外だね…キミは昨日の出来事なんて、すぐに忘れると思ってたよ。まぁ、ボクも歌詞は頭にインプットしてあるから困ることはないけど…一応、お礼は言っておくよ。…ありがとう。(昨日パソコンに打ち込んでいた歌詞を歌ってくれた相手に少し小さな声でお礼を言い)
ナツキ
はぁ?笑顔?…ボクは笑った覚えなんてないよ。見間違えじゃない?
…会える確率は不可能に近いけど…何とかすれば会えないこともないと思うよ。まぁ、キミがサツキに会いたいんだったら自分で考えなよ。
熊?…ドラマで熊の役なんてないと思うけど。(相手の言葉に呆れたようにしながら左記を言い)
藍ちゃん
藍ちゃんはいつも笑顔で可愛いですょー♪
ほんとですか!わーい!さっちゃん早くこないかなぁ〜♪
え?そうなんですかぁ?僕のお友達のクマさんがドラマに出たょーって教えてくれたことあったんだけどなぁー(台本パラパラとめくりながらクマのことを想像しては頬緩ませ)
ナツキ
意味が分からないんだけど、いつも笑顔なのはキミでしょ。ボクには表情の変化はあまりないはずだからね。
…まぁ、サツキに会えたらいいね。
キミの友達の熊?…友達に熊が居るなんて…キミはホントに変わってるね、変わってるを通り越してもう変人の域に入ってるよ。(相手の言葉に意味が分からないという風に眉間に皺を寄せて左記を言い)
ランマル
…あっそ、ボクとキミの作る曲は曲調は真逆なのにセンスが良いなんて言われるとは思ってなかったよ。
………何だかキミにお礼なんて言われたら気持ち悪いんだけど。(相手が小さな声でお礼を言ったのが聞こえ少し眉間に皺を寄せながら上記を言い)
カミュ
そうだよ、サツキっていうのはナツキのなかに居る…いわゆる、もう一つの人格のこと。(相手の疑問にそう答え)
>藍
俺だって褒めるときはある。まぁ俺が認めたときだけに褒めるんだが…。
気持ち悪いだと?チッ…(気持ち悪いと言われ悲しそうな顔で窓を見つめる
丸ちゃん先輩
はいっ、おはようございます!あ!僕ケーキ食べにいこうと思ってるんですけど、先輩もどうですか?
ミューちゃん先輩
さっちゃんですかぁー?さっちゃんは、僕の一番のお友達ですょ♪今度先輩にも紹介しますね!
藍ちゃん
えー、そうですかぁ?藍ちゃんも笑顔ですょ♪ほら、ニコーって笑って見てくださいよぉ
藍ちゃんは熊さんお嫌いですか?せっかく可愛いのにー、藍ちゃんもクマさんとすぐにお友達になれますょぉ〜♪(ニコニコしながら相手の頭を撫でて←)
すみません、レス蹴らせて貰いますね。
…暫く休憩しましょう。
(夜も更けた頃。歌とダンスの練習をしていた様子。練習をしていると昔、HAYATOとしてテレビに映っていた頃を思い出す。あの頃はただ“演技”として演じ続けていた、なんて事を考えつつ他から見ればただぼー、と月を眺めている様に見える。仕事から帰って来て籠もりっぱなしだった今日、やはり疲れたのか溜息ばかりが出てくる。ふう、と一息深く吐き出せば持参したスポーツドリンクを喉に流し込んで。「暑いですね…」なんて返事の無い独り言を呟くものの自分一人しか居ない部屋に響くのみ。エアコンの風は良くない、と窓を開けて風を感じては先程は硝子を挟んで見ていた月が一層輝いて見える。「…美しい。」そう一言思わず呟いて。自分らしくないのは自分自身が分かっている、/)
あれ…トキヤくん帰ってきてるみたい…(ぴよちゃんのお風呂セット片手に相手の部屋からひかりもれてきているのをみて、帰ってきてると思い部屋をノックして)
はじめましてですよね?よろしくお願いしますっ
ランマル
ふぅん…認めたときだけ、ね…じゃあ、ボクはキミに認められてるんだ?(相手の言葉に少しからかいを交えたように問い)
…気持ち悪い、って言われただけで悲しそうな顔をするなんて…ランマル、熱でもあるんじゃない?(相手の悲しそうな顔を見てパソコンに打ち込んでいた手を止めて少し驚いたように上記を言い)
ナツキ
嫌だよ、どうして笑う必要があるのかが分からない。笑ったからってボクには何のメリットもないからね。
別に嫌いじゃないけど、好きなわけでもないよ。…そもそも熊と友達になろう、なんて考えるのはキミぐらいしかいないよ。(呆れたように左記を言えば自分の頭を撫でる相手の手をはらって「前にも言ったと思うけど、ボクはキミの先輩なんだから言動には気をつけなよ。」と相手を睨むようにしながら言い)
トキヤ
……はぁ、まったくこんな時間まで…(相手の部屋の前を通るとこんな時間まで練習をしているのかと思い相手の部屋の戸をノックし「トキヤ、入るよ」と相手に言い)
オトヤ
返事が遅くなってごめんね。
入っても構わないよ。まぁ…一応、よろしくね。(パソコンに向き合いながら相手に左記を言い)
>藍
まぁ、そうなるな(相手のからかいは気にしないといった様子で
熱なんかねぇよ。ただ気持ち悪いって言われたからムカついただけだ(いつもの表情でいい
ランマル
ふぅん…ランマルがボクを…というか、自分以外の人を認めるなんて意外だね。
ムカついた、ね…まぁ、謝る気はないけど。(パソコンのモニターを見てまた歌詞を打ち込みながら左記を相手に言い)
ランマル
うん、すごく意外。だって、ボクは事実を言っただけだから謝る必要はないよ。(パソコンの打ち込みを一旦やめて左記を言うと窓際に行き空を眺め)
藍ちゃん
メリットなんてきにしないで、ほらほらニーッて笑ってくださいよ藍ちゃん♪(ニコニコしながら相手の頬をむにーっと引っ張り)
はいっ
藍ちゃん
メリットなんてきにしないで、ほらほらニーッて笑ってくださいよ藍ちゃん♪(ニコニコしながら相手の頬をむにーっと引っ張り)
はいっ♪ちゃんとわかってますよぉ〜藍ちゃんは僕の可愛い先輩ですっ♪
>四ノ宮さん
こんな時間に…誰です?(夜遅く自分の部屋の扉に向かってノックする音が響けばすぐにそちらに視線を向けて。少し困ったように左記言えば「はい…」と扉を開ければ見覚えのある顔「四ノ宮さん?何故この時間に?」なんて疑問を口にしてみて。)
( よろしくお願いしますっ!
>美風さん
はい、…何か用ですか?(夜が深くなってからの相手の訪問。扉をすぐに開ければ左記言って。もしかして、練習していた音が漏れていたか…なんて思えば申し訳ない気持ちになってきて。眉下げれば「煩かったですよね、すみません。」と詫びを口にして。)
トキヤくん
あ、いえ、お腹空いたのでなにか食べに行こうとしたらトキヤくんの部屋に明かりが見えたので声をかけてみたんです、今帰ったんですか?お疲れ様です(ドアから姿表した相手にニッコリと笑顔向け)
>四ノ宮さん
こんな深夜に夜食とは…感心しませんね。(相手が夜歩き回っていた理由を知れば眉間に皺を浮かべつつ溜息を一つ吐いて今帰ったのか、との質問。「いえ、練習を…。」と控えめに返せばお疲れ様、という言葉に微笑で返して。)
>カミュさん
すみません、(怒り口調の相手に眉下げて謝罪の言葉を口にすれば「眠れないんですか?」と。まあ、相手が眠れないのは自分のせいだが。)
ミューちゃん先輩
あ、すいません…起こしてしまったんですね…(しゅんと項垂れ)
トキヤくん
歌のレッスンが楽しくてつい、時間を忘れてしまったらこんな時間になってしまってたんですよ〜、あ!トキヤくんもドーナツ食べませんか?(相手に答え返せば食堂から持ってきたと思われるドーナツ入った紙袋出して見せ)
ランマル
別に悪いとは言ってないでしょ。意外なものは意外なんだから仕方がないんだし。(まだ空を眺めながら左記を言い)
ナツキ
だから笑わないって言ってるでしょ…というか、先輩の頬を引っ張るなんてどんな神経してるの?(少し相手を睨むようにしながら左記を言い、自分の頬を引っ張っている相手の手を払って)
ちょっと…可愛いは余計なんだけど。
トキヤ
いや、煩くはなかったから安心しなよ。ボクが言いたいのはそういう事じゃなくて、練習するのは大いに結構だけど…こんな時間まで練習なんてして肌にも悪いし、睡眠時間を短くして体調を崩したりしたら元もこもないよ。(五月蝿かっ申かと訳なさそうにする相手に安心させるように煩くはなかったと言い、練習を頑張っている相手の体のことを心配するように左記を言い)
カミュ
…キミの睡眠事情は知らないよ。うしても眠れないって言うんなら睡眠薬でも渡すけど?(相手の言葉に腕を組んで偉そうにしながら左記を言い)
>四ノ宮さん
そうですか…。(相手の起きていた理由を知れば、自分と同じだ、と思いつつも口には出さず。また、相手からのドーナツの誘い。この時間に夜食はマズいだろう、とは分かっているのだが練習をしていたせいか空腹感が芽生えて。「…一つ、頂いてもいいですか?」と。)
>美風さん
…ありがとうございます。(相手からの「煩くない」との言葉に素直に礼を述べればまた、相手からの自分を心配するような言葉にくす、と小さく笑み零せば何時も冷たい態度の相手が人を心配するいいところだってあるのだ、なんて失礼な事を思いつつも相手をじ、と見て。/)
トキヤ
…別にお礼を言う必要ないよ。ねぇ…トキヤ、今失礼な事考えたでしょ。(相手が笑みを零したのを見れば相手が自分に対して失礼な事を考えたと悟り少し睨むようにして相手を見ながら左記を言い。また、自分をじ、と見てくる相手に「…何?」と尋ね)
美風
睡眠薬なんかに頼るものか。
普通に寝るほうがいいものだ。(腕を組んで座り足も組む)
一ノ瀬
眠れないか、などと聞かずともわかるだろう。
まったく。
恥を知れ。(プイッと顔をそらす)
四ノ宮
…気を付けるがいい。(少しため息をついて歩き去る)
カミュ
ふぅん、そういうものなんだ…普通の睡眠というものがどういうものなのかが、ボクには分からない…(そう言うと少し悲しそうな顔をするが、またいつもの無表情に戻り「まぁ、煩くて眠れないっていうんなら耳に何か詰めて寝ればいいんじゃない?」と適当なことを言い)
>美風さん
いえ、そんな事は考えていませんよ。(相手に図星をさされれば少しの沈黙。その後すぐに否定すれば此方の見る視線に気付いてか「いえ、なにも。」と答えるものの内心何時も無表情だな、なんて考えていて。)
>カミュさん
…すみません。睡眠を妨害したらしく…(相手に再度怒られれば肩を竦め謝罪の言葉を述べて。悪い事をした…などと思えば。)
カミュ
え…カミュ、なんでそれを…(相手の「スリープモード」という言葉に驚き目を見開くも相手の近くに行き少し小さな声で「このことは他言無用だよ、もし誰かにその情報がもれたら大変なことになるんだから、わかった?」と眉間に皺を寄せて言い)
ホントに耳に何かを詰めて寝る気なの?キミの考えることが良く分からないよ。
ランマル
…………(空を眺めてはぁ、と溜め息をつくとパソコンの前に座りまた何かを打ち込みだし)
トキヤ
ふぅん…まぁ、いいけど…嘘をつくなら、もうちょっと上手くやりなよね。(相手の様子に溜め息をつくと呆れたように左記を言い。相手を見ながら「…今、ボクを見ていつも無表情だな、って思ったでしょ。」と腕を組んで言い)
美風
ハッ、
ロボットは普通スリープモードだ。
そんなの考えずともわかるわ。
多分スリープモードということは黒崎や寿、貴様と同室の来栖はわかっているだろう。
四ノ宮はわかってるかどうかは知らんがな。
カミュ
…うるさいよ。ショウやナツキは知っているかもしれないけど、ランマルやレイジはその話は知らないよ…なんていったってトップシークレットだからね。…カミュ、それ以上バラしたら許さないから。(相手を睨みつけるとドアを荒々しく閉めて外に行き)
((今の話は知らない人からしたらネタバレになるから、極力は避けるようにして。あと、カミュ達はこの話は知らない設定だから、気をつけなよ。))
美風
ああ、すまん。
俺もわかっていたからつい口を滑らせたな。
だが、黒崎たちは鋭いから、わかっていると思うがな。
じゃあまぁ、
ネタバレになるってことで、レス蹴りするか。
ふふっ、おはようございますっ♪なかなか来られなくてすみません;
僕へのレス流れてしまっているみたいですので一同蹴らせてもらいますね?
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