うたの☆プリンスさまっ♪のなりきりだよ

トキヤ

ん、そうだよ。はぁ…まったく、この蒸し暑さのせいで何をしても体が重く感じるし…ホント最低。…トキヤは練習？(上記を少し不快そうに言ってから相手をﾁﾗﾘと見て最後の言葉を問いかけ)

おい、
入るぞ。(ノックをせずにはいる)
貴様(美風)、俺のステッキを知らぬか？
あの美しいステッキがなくて困っているのだ。
貴様(一ノ瀬)も知らぬか？

カミュ

ちょっと、ノックくらいしなよ…まったく。(ノックをせずに入ってきた相手に不快そうに上記を言い)
…ステッキ？あぁ、あのステッキか…ボクは見てないよ。何処かに置いてきたんじゃない？(腕を組みながら相手をﾁﾗﾘと見てそう答え)

＞美風さん

…確かに、暑いですね…。どうにかなればいいのですが…（相手の紡ぐ言葉に苦笑混じりに言葉を返せば、暑さの為に不機嫌な相手からの問い掛けに微笑を浮かべつつ「はい、練習を怠ってはいけませんから。」と返して。「あ、冷たいお茶でもお持ちしましょうか？、」と気を利かせて。）

＞カミュさん

ステッキ…ですか？、…見たこと無いですね。嗚呼、寿さんでも持って行ったんじゃないでしょうか？（ステッキ、という単語を聞けば相手が持っていた物の事か、と内心思うものの、行方など知らない。何時も元気な自分の先輩である、寿さんでも持ち出したのだろう、そんな予想が頭を駆け巡ると共に口から左記の言葉を言ってしまって。…内心で、寿さんに謝りつつ。）

トキヤ

はぁ…ま、この暑さはボク達にはどうしようもないからね。(相手の言葉にもう仕方ないという風に上記を言えば、気をまぎらわすためにパソコンを起動させて相手の答えに「ふぅん、トキヤは真面目だね…嶺二に見習わせたいくらいだよ。」と溜め息をつきながら言い)
ふぅん…気が利くね。…じゃあ、お願いしようかな。(相手の言葉に感心して、せっかくだからとお茶をお願いし)

＞美風さん

…全くです。然し…夏バテには気を付けないと。（相手の言葉に苦笑を浮かべたまま左記呟いて。暑い、と聞けば夏バテ、という言葉が脳内を駆け巡る。一応、と後半部分は相手に聞こえるように呟いてみた言葉で。「寿さん…ですか。でも、私も見習わなくてはいけない所が彼には沢山あります。」と自分の素直な感想をつらつら、と述べて。「ええ、今持って来ますね。」と一言言い残せばお茶を淹れに、とキッチンにある冷蔵庫へと向かって。数分後、氷の入ったグラスをことん、と相手の掛けている机の上へと置けば「どうぞ、」と。）

トキヤ

…夏バテか…そうだね、キミは気を付けなよ。(夏バテ、と聞いて自分には関係ないという風に上記を言い。「確かにレイジは普段はバカで騒がしいだけだけど、やるときはやるからね。キミ達が学べることは沢山あるだろうね、あれでも一応キミ達の先輩だしね」と頬杖をつきながらそう呟き。相手が淹れたお茶を見れば「…ありがとう」と相手の方をﾁﾗﾘと見て礼を言って)

俺も参加するぜ？



(はじめまして、参加させてください。仕事がある為、遅れる、寝落ち、置きスレになってしまいますそれでも大丈夫でしょうか…？)

ショウ

うん、構わないよ。

ボクも遅くなることだってあるし、キミだけを責めるつもりはないから大丈夫だよ。

サ・サンキュー…。
藍にそう言われると、気が抜けそうなんだけど…。まっよろしく。

ショウ

はぁ？なにそれ…意味がわからない。まぁ、いいや…一応挨拶としては言っておいた方がいいみたいだからね、取り敢えずよろしく。(相手をﾁﾗﾘと見て可愛いげのないことを言ってから、頬杖をついてパソコンをいじりだし)

上げておくよ。

クソー…
あったが寿の部屋にあったぞ…
寿のやつ、許さん!!

＞美風さん

「君は」…？いえ、私よりも美風さんの方が気を付けて下さい。（まるで相手が自分の事など気にしていないような感じの物言いに眉を少し寄せつつ相手の言葉を復唱しつつ左記を述べて。自分の先輩にあたる相手が風邪を引いては大変だ、そう思っての言葉で。また、自分の先輩の評価についてを聞けば頬を緩めて「そうですね、見習わせて頂かないと…」とこくり、と頷きつつ勿論、自分の目の前に居る先輩や他の先輩に関してもそうなのだが。お茶に関するお礼には微笑み「いえ、私も丁度休憩に、と飲もうとしていたので…」と言葉を並べては氷の入った冷たい茶を喉へと流し込む。水分を欲していた喉は潤いを戻してまた練習を始めようか、と内心考えつつ。/）

寿め…
どこにいった!
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(走り去る

トキヤ

…まぁ、一応気をつけておくよ。…ボクが夏バテになることなんて確率的には低いけど…(相手の言葉に
パソコンに目を向けながらﾎﾞｿｯと上記を言い。自分がレイジの評価について述べた後に相手の頬が緩んでいることに気付き「ふぅん…キミってレイジ本人の前ではあんなに冷たい態度をとるのに、レイジが評価されるのを聞いたら、そんな表情になるんだ…意外だね」と相手を見てそう言葉を並べて。「キミはホントに気が利くね…はぁ、ショウとナツキにも見習わせたいよ。あの二人は騒がしいし、人の言うことは聞かないし…まぁ、退屈はしないけどね」と頬杖をつき少し表情を緩めて左記を述べ)


カミュ

ちょっと…埃が舞うんだけど。キミがレイジに怒るのは勝手だけど、騒ぐのはやめてよね。(レイジに怒る相手をﾁﾗﾘと呆れたように見れば溜め息をつき)

はぁはぁはぁ…
やっとこ寿捕まえてやってフルぼっこにしてやった…

おい美風はいるぞ

黒崎、
イマイチ意味がわからないのだが。