おとなりさん。=/ML

(/ 返答有難う御座います!、 では其れも踏まえてPF書きますね。 )


名前 / 柴野 頼
ヨミ / ｼﾊﾞﾉ ﾖﾘ
学年 / 高3
年齢 / 18y
性格 / 誰よりも明るく、元気なのだが負けず嫌いな一面も。 勉強に対しての負けには特に気に掛けないもののｽﾎﾟｰﾂ等の体を動かす事には絶対に負けたくないらしい。
容姿 / 黒髪襟足長めに前髪は目にかかる程度をﾍｱﾋﾟﾝで留めている。 制服等は少し大きめの物を着用。 身長175cm。


ﾛﾙﾃｽﾄ /


う...うああ!?、 まだ製作中だから急に覗くなよな!、 全く。( ﾓﾃﾞﾙの幼馴染みの姿が消えたと思えば此方へと向かって来ている様子。 慌てた様に己の超自信作の絵を背後へと隠せば ｢ん?、何、ど-しても見たいって? ど-しよっかな-。｣ なんて訊かれてもいない事を淡々と述べつつ自信満々の其の顔からはきらきらとした眼差しを送っていたり。 )

( 参加希望ですが、朝PFを提出しても構いませんか? )

(/ロルテストは>2に絡んだほうが良いのでしょうか?)

10様
[ 了承有り難う御座います! ]

11様
[ いえいえ!、 ﾌﾟﾛﾌ提出有り難う御座います^^ 選定は少々お待ち下さい^^ ]

12様
[ 次私が此方を覗くまでﾌﾟﾛﾌを待ちます! 多分9時〜10時頃になりますが、お早めにお願い致しますね^^ ]

13様
[ 書き忘れましたがそうして頂けると幸いです^^ ]

>主様
( ありがとう御座います！ )

名前：園川　翔和　（そのかわ　とわ）
学年：高３
年齢：１８
性格：おっとりしているように見えるが天然馬鹿・たまに意味の分からないところではしゃぎだす・ニコニコしていて何も考えていない
容姿：身長１６８・水色の髪で横髪が長い・瞳も水色・制服などはところどころ着崩している


...........んあ？（声をかけてきた相手に気づかず作業を続けるが途中で視線を感じれば変な声とともに相手のほうへと振り向いて、「お～、ちょうどいいところに」と言っては相手の顔をじっと見て、コクンと１人頷けばまた書き出して、しばらくして作業が終わったのかバッと顔をあげては相手のほうを目を輝かせながら見て、「ほらほら！できたぞ、御前を書いたんだ！似てるよな!?」はしゃぎながら絵をつきだしては飛び跳ねていろんな人のところに見せに行ったりして

（参加希望です！不備などありましたら言ってください

名前 / 白石 巧　(shiraishi takumi
年齢 / 18　高三
身長 / 171cm
容姿 / 濃茶髪でクセッ毛気味で瞳は黒。少し長い前髪を赤いポンポンのついたゴムで縛ること多々。制服等は緩く、袖を捲ったり鈕を第三まで開けていたりと何かと適当。泣きぼくろが右目にある。
性格 / THE BAKA← 元気が取り柄といっても過言ではない。故に昔から外ではしゃぎまくってたりしたため運動神経は良い。欠席はなまじ健康なためすることはほぼないが遅刻は寝坊だったりなんだりで時折ある。
ロルテスト /
ん-?似てるだろ?(何書いてんの?と聞かれたためもう少しで終わりそうな絵に筆走らせたあと上記述べて。何を書いているのかと尋ねてきた彼に絵を見せてみる。己にとっては自信作といえよう絵を見せびらかすようにしてみれば相手は未だにこの絵を理解していないようで。む、と些か口元尖らせれば相手の肩叩いて「そっくりじゃんか-!!自分の姿だぜ!?..え.何、紘自分も分かんなくなっちった訳?」けらけら笑いながら言えばふと相手が心配になり。ばっ、ともう一度絵見せれば「これ紘!高篠紘君!俺の幼馴染み!OK?」とへらりと笑って訪ねてみる、)

(/参加希望です!駄文ですが検討よろしくお願いします!)

天城 貴哉 (ｱﾏｷﾞ ﾀｶﾔ )
〈容姿〉
身長170cm、黒目、耳下辺りまでの髪の長さワックス不要な癖っ毛。制服は軽く着崩している(お洒落に着崩すなど高等な事が出来ないお馬鹿←)、ピアスは１つも付けていない(本人曰く「親から貰った身体を傷付けるな！」だそうだ)。
〈性格〉
毎回授業では寝てるか落書きしてるかのほぼどっちか。
犬のように誰にでも懐く為、女子などからはお菓子を貰ったりすることが多々。おまけに前髪は貰い物の花柄のピンを使用。ただ、その中でも特に懐いているのが拡なのである。
運動神経は良い為、平気でベランダを通して部屋を行き来しようとする。



お、紘じゃん。
いやー、こいつってお前に似てるなーって思ってよ？
(相手の問い掛けにンー?と首を傾げつつペン持ったまま相手見上げては自分の書いた落書き(元の白黒写真であるｳｨﾙﾍﾙﾑ・ﾚﾝﾄｹﾞﾝ((第一回物理ノーベル賞受賞者))に修正液で髭を無くし更に黄色のペンで髪を金髪に見立て相手に似せたつもり←)に視線を戻し「ほら、こうすっとお前にそっくり!!」と自分にとっては上出来な仕上がりに満足げにうんうん、と頷き/元々の写真がそれなりのイケメンだったというのに目まで落書きが入りとても残念な仕上がりに…←)



[素敵トピ発見!!参加希望です！置きレス推奨というマッタリ好きな自分は惹かれましたー←]

あ、自分は明日部活あるんで昼過ぎにでも覗きます！(選ばれる可能性あるという自信はないが…←)

支援上げ～

[ 大遅刻申し訳有りません; 皆様参加希望有り難う御座いました! よく考えた結果御相手は >>18様にお願いしたいと思います^^ >>18様、御相手宜しいでしょうか?? ]

(/有難う御座います...!!まさか選ばれるとは..。既にイケメンお隣君にﾊｧﾊｧしっぱなしで耐えられるか心配ですが一生懸命相手させて頂きますね-!!(笑)　宜しくお願いします! )

...何にも似てね-
(見せられた絵は絵のようで絵では無かった。簡単に言うと下手くそ、壊滅的。似てるだろ? なんて言われても何を書いているか不明な為幼馴染み乍理解に苦しむ。何を書いているか当てよう、そう口を開いた瞬間己が言葉を発する前にえげつない言葉が相手の口から飛び出た「...は? 俺?」ｹﾗｹﾗ笑う相手を余所に唖然。否、貴重な休み時間(?)を割いて己の似顔絵を書いてくれるのは嬉しい、嬉しいのだがこの絵には悪意しか込もって無い気がするのは己だけだろうか。「NO。これがもし俺にそっくりだとしたらかなり辛い」もしｸﾗｽﾒｲﾄ全員が真顔で似ているだなんて口を揃えれば確実に己は死ぬことが出来るだろうと言う位のｼｮｯｸさだ。 「まじで似てないから、本と似てないから、無理没収」取り合えず己の言いたい事を言えば悪意の込もった似顔絵を取り上げた。これは一応彼が書いてくれた己の似顔絵だ、一応、一応、家に持ち帰って机の中に入れておこう。)


[ お返事有り難う御座います! 此方こそ可愛いすぎる幼馴染みくんにﾊｧﾊｧし乍御相手させて頂きますね!← 宜しくお願いしま^^ ]

うっそ、目曇ってんじゃね?(似てね-、なんて言葉がくるとは思いもよらなくて。きょと、とした表情見せれば相手にずいっと近付いて見て。「俺見える?この美少年!!」うっひゃ-!!と笑って見せる。しかしどうやら相手は唖然とした様子で。ん?と頭にｸｴｽﾁｮﾝﾏ-ｸ浮かべればこて、と首傾げて。何か可笑しなことをしたのだろうか、____といっても普段周りからは可笑しいと言われてばかりなのだが_____と頭捻って。しかし考えた所で答えなどでるわけがなく不思議そうな表情浮かべて。辛いとまで言われた絵を見返してみればまたもや不思議そうな表情を浮かべて。そっくりじゃないか、そこまで否定しなくてもと些か膨れてみたりして。絵を没収さればええっ、と声上げて。相手の突然奪うという理不尽さにブツブツ文句垂れてみて、ちらりと相手見やり「そっくりだと思うんだけど。何せ紘の事は俺良く知ってるつもりだしさぁ...。」とふてくされて。俺以上にお前を知っていておまえの良さを再現できる奴がいるというのか!という視線を送ってみて。)

(/此方こそお返事有難う御座います-!!ﾃﾝｿﾝ上がっちやいますね! 照れまs/殴/素敵紘君に飽きられないよう頑張りますね、^^*)

俺すっげ視力いいんだけど。
(ﾏｻｲ族も吃驚、なんて真顔のﾂｯｺﾐを入れてはｽﾞｲっと近付いた顔に両手を当て掌で頬をｸﾞﾘｸﾞﾘ。「俺の方が美青年だから」巧は世間一般から見たら美少年の部類に入るのかも知れない、しかしどちらかと言えば可愛い顔立ちだろうと俺は思う。因みに俺だけだ。「...うん、まぁ、結構辛いけどよく見りゃ似てるかもな。よくよく見たらな。」何度見てもどの角度から見ても似ていない、しかし巧が膨れている、可愛い、じゃ無くて不満そうだから左記を述べておいた。「嬉しいから貰っとくわ、部屋に飾るかも」部屋に飾る気は無い、ちょっと恥ずかしいし何コレってなるのがｵﾁだ。後、巧の書いた絵を人に見せず己だけで独り占めしたいとも思ったりしている。何か変態化してきてないか俺。似てない似顔絵を鞄に終えば「まぁ、態々さんきゅ-」と己より少し背の低い彼の髪をﾜｼｬﾜｼｬ撫でた。)


[ なら私はお返事が来るたびに鼻血出しときますね^^/ﾔﾒ/ 此方こそ変態化が進んで引かれないよう頑張らねば^^← ではこの辺で本体はﾄﾞﾛﾝ致します! 引続き御相手宜しくお願いします^^ ]

...知ってっし。(頬をグリグリといじられれば喋りにくそうにしながらも相手の視力が良いってことを認めて。俺のほうが美青年という彼を見上げ数秒ののちにけらけら笑いだして。「うっは、確かに!紘モテるもんな-!彼女つくんねぇの?」なんて先程の膨れようはどこへやらにこやかに尋ねてみる。似てるかもなという相手の言葉に表情輝かせれば満面の笑みで「マジ!?っしょ?似てっしょ!?俺の紘!」と鼻高々に語って。飾ると聞けばもっと嬉しくなるのは人の性なんだろう、相手の手掴めば「見に行くな!」なんて害のない笑顔を見せて。さんきゅ-と言って髪をワシャワシャされれば俺犬みてぇ、とけらけら笑って。しゃがんで、とでもいうように相手の袖引っ張ってみてそのまま同じように相手の髪も撫でくりまわして「格好いい紘がﾓﾃﾞﾙのお陰様で俺の最高傑作できたわ!こっちこそさんきゅ!」と笑って)

(/え、じゃあ毎回私はティッシュ用意しときますね^^/←/頑張って下さi← 大丈夫です、そんな紘君でも馬鹿巧は気付きませんかr /では此方もお口をﾁｬｯｸしますね-!!此方こそ!)

...だよな。
(心底喋りにくそうだ、なんて思わず上記を述べながら笑ってしまった。そして少し背の高い己を見上げる彼に胸が高鳴った「―――彼女? んなのいらね-」胸が高鳴ったと同時に継げられた言葉。彼は己が彼女を作ることに何も思わないのだろうか、さすが鈍感。眉を潜めて前記を述べた。それにしても彼の様子を見るなりこの似顔絵に悪気は無かったと発覚した。ならば俺は恥ずかしくても見られたくなくても部屋に飾らなければいけない。「嗚呼、飾るからおいで。」そして序に泊まってけ。勿論これは心の中で言った物、彼が家に泊まることは少なくは無いが己に試練を与える。寝顔とかすっげ-可愛いし、風呂入った後とか襲ってしまいたくて何度頭を机にぶつけた事か..。ﾜｼｬﾜｼｬと髪を撫でた後しゃがめと言われては素直にしゃがんだ、そして言われた言葉に真面目に抱き締めてやろうかと思った。しかし待て俺、ここは学校だ、押さえろ俺。「正直俺より巧の方がかわ、じゃなくて格好いいから」彼は鈍感だから知らないかも知れない、男にも女にもモテている事を。女ならまだいい、だが男は許さん断固許さん。俺が何人の巧を好きな男に啖呵を切った事か知るよしも無いだろう。)

何笑ってんだよ-(俺を見て笑う相手見膨れた様子見せて。彼女なんていらない、そんな相手の言葉聞けばどこか安心したように笑って。そんな自分の気持ちに戸惑いつつも「なんでだよ-、もったいねぇ-!」なんてけらけら笑って見せて。眉を潜めた相手不思議に思えは相手の眉間に触り「笑顔が無ぇぞ、笑えよ-!」なんて脳天気にへらり、部屋においでと言われればよっしゃ、と笑って。久しぶりに行くなぁ、なんて考えれば泊まってこうか、なんて考えに頭が動いて「な-久しぶりだし泊まってい?紘ん家の飯食いた-い、」なんてねだるように相手の袖を握ってみたり。結局相手の返答聞く前に決定!なんて笑って親にﾒ-ﾙを打ち始めて。<今日紘ん家泊まってい-?>と。相手からお前の方が格好いいとの言葉言われれば嬉しそうに笑って「まぁな!俺ってば世界のｲｹﾒﾝだから!すぐ紘に俺の可愛い彼女を見せてやろう!」なんて自信満々に語ってみたり。)

(/お久しぶりです! /上げてみますね、主様もお忙しくなかなか来れないとは思いますがまたお相手できることを祈っていますね^^*　　それでは、)