銀魂なりきり【BL】

>神威

あ-、どいつもこいつも役に立ちやせんね。( 軽く舌打ちしては相手の問いに答える事が出来ず、御詫びのﾀﾊﾞｽｺをぶしゃあ!、と撒き散らせば其の場を颯爽と立ち去ろうか。 ｢差別じゃありやせん、ひいきでさァ。｣ うん、どちらも一緒な気もするが取り敢えずは相手が納得すればどうでも良い様子。 ｢此れは海に行きたいって云う泳ぎなんで気にしないで下さいねィ｣ なんて、自分でも随分と苦しい言い訳だと感じては。


(/ 神威たん持ち帰r←←

沖田>

あｰぁ、君の部下大変そうだねェｰ。(ｸｽｸｽと笑いを堪えようという様子で。よくよく考えれば自分のことと一緒だと思いながら。ﾀﾊﾞｽｺを撒き散らされればすぐさま屋根の上へと軽々とｼﾞｬﾝﾌﾟし、続いて屋根からすばやく飛び下りればﾀﾊﾞｽｺにかからないよう相手の腕を引っ張って路地裏へと移動。相手の耳に顔を近づければ「俺には嘘は聞かないよ。」なんて呟いて顔を離し、ﾆｯｺﾘと笑顔を浮かべ。「うん...どっちも同じ意味だよ。それ。...もう自覚あるんじゃない?」と呆れ口調でそんなことをいい。やはり納得いかない様子で。「海に行きたい...?そんなの関係ないと思うけど。俺、目を泳がせてるときは噓ついてる証拠だ、とかって教えてもらったんだけど。」と珍しく表情からは笑顔が消え、真顔で左記延べ。

(/じゃあ私は総悟たんを持ちｋ((←

>神威

こんな良い人が上司なのに、有り難みが分からないなんて可哀想ですねィ。( うんうん、なんて頷いて見せれば相手の行為に目を見開きつつ ｢あ-、面倒臭ェ。逮捕しちゃいますぜィ?、｣ とか述べては手錠を取り出して。 びく、と肩を揺らせば相手の頬を摘まみ乍真っ黒な笑みを洩らしては。 ｢自覚?、何ですかィ、其れ。｣ と惚けては態とらしく不思議そうな表情で首を捻ってみたり。 ｢俺は目が泳いでいる人の云う言葉は絶対に真実って訊きやしたが。｣ 真顔の相手に対して無表情で述べ。


(/ 総悟はゴミ箱ぽいっですよ←

沖田>

へぇ、君がどれだけの人間か分かったよ。...ナルシスト...なんだねェ。(ｸｯｸｯと笑いを堪えて喋るとナルシスト、という言葉だけﾎﾞｿﾘ、と呟き。「ん?逮捕?できるﾓﾝならやってみなよ。手錠壊してやるから。」と余裕の表情で笑みを浮かべ。肩を揺らした相手の反応を面白がり、頬を摘まれればその腕を己の手で抑え、無理矢理離し。「痛いなｰ。何してるのかなぁ?」と相変わらず表情を崩さないまま相手を見て。「惚けないでよ。真選組であろう人が、自覚なんて言葉知らなかったらただの馬鹿だよ?この俺でも知ってるんだから。」と話してる途中に己は酷いことをいったりして。何故か少し自慢げな顔をして。「そんなわけないでしょ。その話こそ嘘だ。そんなこと言ってる人、頭どうかしてるよ。」と表情を崩さないまま。

(/な、...なん...だと!?←

>神威

ﾅﾙｼｽﾄ?、 んな訳無いだろィ。( 呆れた様な表情を洩らしつつやれやれ、とでも云いたげに溜め息を零しては残念な人を見る目で相手の姿を見据えて。 ｢...やっぱﾁｬｲﾅに似てますねィ。｣ とか呟いては考え込み乍う-ん、とか唸ってみたり。 無理矢理引き剥がされればﾁｯ、と舌打ちをし ｢え、引っ張ってるだけでさァ。そんな事も分からないんですかィ?、｣ なんて馬鹿にするようにぷぷ、と笑みを浮かべて。 相手の言葉に苛立ったのかﾊﾞｽﾞｰｶをｽﾞﾄﾞｰﾝｯ、と撃ってみたり← ｢まあ、俺には関係ありやせんがね。｣ なんて最終的に他人事にしては。


(/ そんでもって焼き払います←

沖田>

ありゃまあ、聞こえてたか。(特に動揺するわけでもなく、はは、と笑いを零して。相手の様子なんぞ気にすることもなく笑いを浮かべ。「え、何?もしかして君ｰ...俺の妹知ってるの?」とﾁｬｲﾅ、と聞けば思い浮かぶのは己の妹。何故知ってるのか不思議に思い考えると内心、もしや、神楽のお知り合いさんかぁ、なんて呑気に考えて。「否、分かるよ。そんなこと。だから、なんで俺の頬を引っ張ったわけ?」と馬鹿にされたような気がして少しｲﾗｯとくるも表情には表さずに落ち着いた声で問い。相手がﾊﾞｽﾞｰｶを撃ったと悟ればすぐさま避けて、なんとか怪我をせずに済み。「嫌だなァ。急に何すんのさ」と何故か少し面白そうに笑ってみせ。「...じゃあ、目が泳いでるってことは嘘ついてると思いなさい」なぜかお母さん口調で←

(/　総悟たんんんんんんｎ((←

>神威


当たり前でさァ、なんたって俺は餓鬼の頃ｽﾅｲﾊﾟｰって渾名で呼ばれてたら良かったな-。( 特に耳とは関係の無いことをしみじみと語り出せば遠くの方へと視線を向けて。 ｢あ゛?、まさか御前、あのﾁｬｲﾅの兄貴ですかィ?、｣ なんて問い掛けては相手の返答も待たずに納得したかの様にこくりこくりと数回頷き乍数歩離れてみたり。 ｢そりゃあ、ムカついたからでさァ。｣ と平然と述べれば何を当たり前の事を訊いているのだろう、と不思議そうな表情を浮かべてみたり。 ｢其れも勿論ムカついたからですが文句有りますかィ?、｣ と欠伸を洩らし。 ｢嫌でさァ、か-ちゃんの云う事なんか訊く訳ね-だろィ。｣ とか反抗期の難しい御年頃を演じてみては。


(/ そして灰を世界にばらまきます←←

沖田>

...それ、全く関係ないね。やっぱり...ナルシスト?(ぷぷ、と笑ってしまえば相手に人差し指を向けて。やはり我慢の限界なのだろういきなり腹を押さえてははは、と笑い出し。「...俺の問いは無視か...ま、いいや。まあ...ね。やっぱり君はあいつの知り合いなんだぁ。」と少し表情が変化して。しかしすぐに表情はいつもの笑顔に戻り。数歩離れてる相手に気付けばその数歩近づいていき。「どこが?俺、何かしたっけ?」と笑顔のまま惚けてふざけてみたり。はは、と笑いを零せば目を開いて相手を見。「文句あるもないも...急だと誰だってびっくりするじゃないか。」と己が発言した言葉に対して己の表情は吃驚している様子もなく。「ったく、この歳になるとそうなんだから。それじゃあ大人になれないでしょ」なんてまたお母さん口調になってなりきってしまい。

(/やめたげてぇぇぇぇええ!?←

あ、すいません...そろそろ堕ちますね!!お相手感謝です＾＾*

神威
あ？俺は今忙し…(サボっている部下を探しているため苛立ちを隠せず仕事を忘れ苛立ちをぶつけそうになり言葉を途中で止め「…悪いな」と言い何か用か？とバツの悪そうな表情で相手を見ずに答え)

(遅くなりすみません、こちらこそよろしくお願いします！ロル下手くそですみません…)

総悟
…っ！(何か嫌な予感がし、敵かと思い刀に手をかけ殺気を出して振り向くと自分の探していた苛立ちの元凶がバズーカを構えており逃げる体制に入りつつも総悟に近づき「何してんだお前は」と苛立ちを抑えながら近づき)

(遅くなりましたがよろしくお願いします！)

土方>

...(相手のイラつきを察したのか妙に静かになり。相手がいきなり謝っていることに己は少し疑問を持つ。その後すぐに何か用か、と聞かれたものだから「特に用はないけどｰ...」と特に用はないらしく相手を舐めまわすような目つきで全体を見回し。何故かｱﾎ毛がぴょこっと反応すれば「お兄さんって...もしかして喧嘩強い?」なんて初対面の人に向かっていきなり喋りだし。表情は相変わらずのﾆｺﾆｺと笑顔を浮かべたまま。

(大丈夫ですよ。遅くなるのは私も同じですから!!あ、否ぁ、全然!!上手いですよ!!

あ、あげますね、

>神威

だからﾅﾙｼｽﾄじゃありやせん、精神科行ってきたらど-ですかィ?、( じと-、とした眼差しを相手に向けては小さく溜め息を洩らし乍やれやれ、とでも云うかの様に首を左右に揺らして。 ｢ふ-ん、やっぱり似てまさァ...｣ またしても相手の発言を無視しては、心の中で“特に其のひねくれた性格が”とか付け足していて。 近付く相手を見れば更に下がり、段々と早足へと変わっていき。 ｢心臓を活性化させてやってるんですぜィ?、感謝しなせェ。｣ とか横暴な言葉を述べ。 ｢大人になんかならなくても別に良いでさァ。｣ なんてｸﾁｬｸﾁｬとｶﾞﾑを噛みながらｽﾞﾎﾞﾝのﾎﾟｹｯﾄに両手を突っ込めば。


(/ ふ..ふふ...此れが私の..望み。←怖っw )



>土方さん

何って...勿論副長の座を譲って貰おうと思ってるだけでさァ。( にこり、なんて貼り付けた様な笑みを洩らしては引き金を引きｽﾞﾄﾞｫﾝｯ!と気持ちが良いくらいの爆発音が訊こえれば。←

沖田>

ふｰん...ナルシストっていっても...あってるかも。君って、よく見てみたら女顔してるよね。髪質も女みたい。(相手の言葉を無視すれば相手の顔をｼﾞｨｰと観察するような目で見て。軽く頷きながら己の顎に己の右手を当て。似てる、と言われれば「俺とあいつは似てないよ。というか似たくもないね。...というより先に...無視はやめてくれるかな?」とかなり先ほどから無視を続けているものだからついには我慢しきれないのか顔が少し引きつき。少しずつ下がってついには早足へと変わっていく様子を伺えばそれ以上下がらないようにと相手の腕を掴み。「別に?頼んだ覚えはないんだけどなァｰ。」と相手をからかうような口調で相手を挑発するようにﾆｺｯ、と笑みを浮かべ。「あらまっ!!ついにはヤクザの道を一歩進んだのね...将来就職できなくて金がなくなっても知らないからね」なんて完全なるお母さんになりきってしまい。

(/うわ、この人ﾄﾞSだっ、超ﾄﾞSだっ!!!

>神威

女...有り得やせん、俺は立派な男ですからねィ?、( 相手の言葉にむす、とした表情を浮かべては軽く睨み付けてみたり。 ｢ほら、性格とか髪とか性格とか。無視しているつもりはありやせん、ただｽﾙｰしてるだけでさァ。｣ なんて頷いては相手から顔を逸らし乍ぷ、と含み笑いして。 腕を捕まれればきょとん、とするもぶんぶん、と己の腕を揺らしてみたり。 ｢新撰組の気遣いでさァ。｣ とか真顔で述べて。 ｢か-ちゃん、取り敢えず黙って下せェ｣ と耳を塞いでみたり

(/ 全然Sじゃないですよ-、 / ﾆﾔﾆﾔ←

沖田>

そんなことは分かってるよ。ただ...顔が女みたいに可愛いなァｰ、なんて(睨みつけてくる相手なんか気にせず笑みを浮かべた表情のまま相手をただ見つめてみるだけで。「どこが?髪なんて全く違うと思うんだけど。あいつと一緒にしないでくれる?...否、ｽﾙｰでも無視と同じ意味だと思うんだけど...」流石に呆れてしまったのかはぁ、と珍しく溜息を吐き。腕を揺らす相手に少しめんどくさそうなのかいきなり相手をﾄﾞﾝｯと壁に押し付けて。「そんな気遣い、迷惑としか思えないけど?」と相変わらずの笑みを浮かべたまま。「あんたがそうだからこうなるんでしょ。」と相手の頬を引っ張ってみたり。

(/　うん、完全なるﾄﾞSですね。この顔はﾄﾞｩSですね/真顔←←

>神威

可愛くないですからねィ?、 否、どちらかと云えば男らしいと思いまさァ。( ふふん、とか自慢気な笑みを洩らすも睨む瞳は其の侭で。 ｢其のｱﾎ毛引っこ抜いたりすればきっと大丈夫でさァ、うん。少しは違うと思いますぜィ?、多分。｣ なんて納得してみたり。 相手の行為に唖然とし乍小さく溜め息を洩らすも、取り敢えずは無抵抗で相手の顔をじっと見据え。 ｢親身になってやってるんですから感謝しなせェ｣ とかまたも横暴な言葉を述べ。 頬を引っ張られれば此方も引っ張り返してみたり

(/ 否、私はﾄﾞNですよ/ｷﾘｯ←

沖田>

否、君には自覚がないんだよ。きっと。ま、あ...男らしいところはあると思うけど見た目では女みたいで可愛いな、(ｸｽｸｽと相手の顔を興味を示すように見つめ続ければからかってやろうとふざけ半分で相手の頬を優しく撫でてみたり。「俺のｱﾎ毛引っこ抜いたらいくら俺でも怒るよ?俺を何だと思ってるの?」と勝手に一人で納得してる相手に更に呆れているのか溜息も段々深くなっていき。それと同時に表情も段々引きつってきて。不思議と壁に相手を押し付けても無抵抗なため少し疑問を抱くが「...無抵抗なんて珍しいね」なんてﾆｺﾘと笑みを浮かべれば相手を見詰め、相手の様子を伺うことに。「否、そんなこと頼んだ覚えもないんだけど。真選組ってそんなことまでしてるわけ?」と小さく首を傾げればふふ、と笑い零して。頬を引っ張り返されれば少し吃驚したのか目を見開かせ、負けぬと空いている片方の手で相手の頬を引っ張って。結局は両方の手で引っ張ることになり。

(/　N...だと!?もしや...中間か!?∑←

あげとくね。

あ、今伽羅大募集中だよ、埋まってる伽羅はｰ...
・沖田総悟
・土方十四郎
・坂田銀時
・高杉晋助
ま、このぐらいかなぁ、...ｷｬﾗﾘｾは一応あるからそこんとこ宜しくね。
置きﾚｽは、お互い様だからOKだよ、
ご参加お待ちしてまーす。

おっと、...一応、あげとくよ。

まだまだ参加者募集中だよ?気軽に入ってきておいでよ。
BLっていってもほのぼのだしｰ...できればｷﾞｬｸﾞ多めにって考えてるから。

(/あげますねｰ。