この学園はおかしすぎる……【BL】

死神
えー……まぁいいか､…(教室を出ていってしまった相手の背中を見ながら苦笑すると追いかけることはせず再び椅子に座って

(/おかえりなさい^^!)

榊
………はぁ………（言えるわけない…か…）（廊下の途中で止まりため息を吐いて

死神
………(机に肘をついて顎をのせると､絶対何かあったよなぁ…まぁ無理に聞き出すことねぇか…と自己完結し

榊
……………（つか、アイツに話したら絶対神林と同じ事してくるに決まってる……）（やっぱりそうなるよな…みたいな顔をして考えながら

死神
…………(気になる､でもいいや､が思考をｸﾞﾙｸﾞﾙしていたが気が付けばそのまま浅い眠りに落ち

榊
………………あ。…あいつ…あのまま寝てない……よな…？（やっぱりそっちを気にする

死神
っ､ぁ……(乗せてた顎が滑り落ち頭がｶｸｯとなると慌てて起き首を振って
………(背凭れに寄り掛かって天井を見上げると目をつむって

榊
………様子見に行ってくるか……（来た道を戻って教室へ向かう

死神
…､(目を開けると寝づらさに顔を顰め
やっぱ伏せんのが一番か…(ﾎﾟﾂﾘと呟くと言った通り机に伏せて

榊
…………あ…………。はぁ……（教室を覗けば大体予想していた相手の姿を確認し、ため息を吐く

死神
ん…あれ､どうしたの?忘れ物とかか…?(物音に眠そうな目で加尾だけそちらに向ければ先程話した相手で少し驚きつつ尋ね

(/顔が変換ミスです；)

榊
……いや……別に…またお前が寝てるかなと……（安定の無表情だが何故か目は死んでいて

（/了解！

>ALL
――……さーって、帰るか。(遅くまで教室に残り勉強をしていて。集中していたせいか辺りはもう暗く、ふーっと肩の力を抜き大きく伸びをすればノートと教科書を閉じ鞄に荷物詰めて、立ち上がり)

　
(勝手に落ちてしまった上レス蹴り申し訳ありません;;今日は遅くまでいられるので良ければお相手お願いします´；ω；｀)

立花
……………（暇………）（教室近くの窓辺で綺麗な月夜を眺めながら

（/了解しました!昨日はお疲れ様です!

死神
…寝ようかなって思ったけど……そんな目すんなよ､(ゆっくりと体を起こすと気まずそうに目を逸らし


(/すみません飯落ちします!
もしかしたら今日はもう来れないかも知れないです；)

榊
………やっぱりかよ……（呆れ顔で

（/了解です！お疲れ様～

>嵐
…ん、よう。…帰らないのか？(窓辺で夜空を眺めている相手を見かけ、声を掛ければ緩く首を傾げて尋ね。)

(ありがとうございます^^相変わらず亀レスですが宜しくお願い致しますっ)

>榊
(わわわ、すれ違い^^;お疲れ様です…！)

立花
……ん。ああ。もう少し月を眺めてから帰る…。あんたは…？（月を眺めながら返答し

all＞
……眠ぃ…。（寮に戻ろうと廊下を歩いていたが、眠たいのか目を擦ってふらふらと危なっかしい足取りで歩いて行き「眠い」と一言呟いて

神林
………………（うわ……何か近づきたくない歩き方だな……）（50メートル位離れたところで見守り

>嵐
へー……、気付いたら隣にもう一人いるかもな。(月を見ながら軽い返事をするも、相手に視線移せば口角を上げて意味深な言葉を告げ)

死神＞
………ぉわっ（歩き方のせいか何も無いところで躓いてその場でこけるが起き上がろうともせず、そのまま動かないまま

立花
…………幽霊とか……そういう代物の事か…?（己も相手に視線を移しなんとなく呟き

神林
……あ……くたばった……（相手が転んだまま動かないからといって、縁起でもない言葉を吐き

>神林
……、おい大丈夫かよ。(如何にも危ない足取りで歩いている相手を発見し、怪我してからじゃ遅いと駆け寄るように相手の隣歩いては困ったような表情で尋ねて)

>嵐
おー、察しがいいな。まぁ、お前は榊に比べたらそういうの平気そうだけど…。(相手の察しの良さに感心するも、以前あった出来事を思い出しては苦笑し。相手なら平気だろうと思い鞄を背負いなおせば「じゃあ、お先」と歩き出して)

立花
………い、いや……ふ、普通に無理だ……つか……たぶん榊位……（さっきまでは冷静だったが、何故か体は小刻みに震えはじめ

死神＞
………聞こえてんぞ。（距離がありながらも、廊下が静かなせいか相手の台詞に気付き寝転んだまま相手の方を向いて）


立花＞
………立花、おぶって。（眠たそうにしながらも相手を見ては、自分をおぶれと要求して来て）

神林
……すまん………立てるか…?（とりあえず謝れば相手に駆け寄り声をかける

>嵐
…、んぁ？何か言ったか？(相手の言葉が耳に届き内心意外さに驚くも踵を返して相手の方へ向き直り。不意に意地悪そうな笑みを浮かべれば緩く首を傾げわざと尋ねて)

>神林
…お前なぁ、子供じゃねーんだから…。ほら、乗れよ…(相手の子供の様な発言に目を丸くするも何処かで同じように迷惑かけられても困ると考えれば仕方なく相手の前に腰をおろし構えて)

立花
………え…?い、いやっ……なんでもない……（何となく誤魔化しているつもりだが、体が震えるばかりか顔を俯かせる。というかもう涙目。

死神＞
あぁ…転んだせいで目が覚めた。（とは言っているが、立たせて欲しいのか座った状態に切り替えて、相手に向けて手を伸ばし）


立花＞
まだ子供ですー……ん、ありがとな～（こういう時だけ子供という事を利用し、にまっと笑えば相手の背中に遠慮せず乗って）

神林
………はぁ………（世話の焼ける奴…みたいなため息を吐けば、とりあえず手を取って立たせてあげ

>嵐
…ちょっ、ばか…泣くなって。(榊の時と同じような状況に慌てて相手に駆け寄れば、困ったように眉を下げ子供をあやすように頭を撫でながら様子を伺い)

>神林
はぁー…ったく。お前の部屋近くなったら言えよ。(相手の都合の良さに溜息を吐くも結局面倒を見てしまっている自分がいて。背中にずっしりとした重みを感じればよいしょと立ち上がり歩き出し)

立花
………ま、マジで怖くなってきた………ううっ……（我慢の限界が来たのか、涙を流しはじめ「ギブアップ」したのか相手に抱き着き

死神＞
なんだかんだ言って色々としてくれるよなー、死神って………いつか、お礼しないとな（立てば思い出すように言って、相手へのお礼を考えた後「なんてね☆」と笑顔で付けたし）


立花＞
りょうかーい………（相手におぶられて余程眠たかったのかすぐに眠りへと入ってしまい

神林
……そうか?…俺も昨日のお礼をしたいものだな……（いつもながらの無表情だが殺気が満ちており

死神＞
う゛っ……い、良いよ良いよ！気にしなくて…というか、明らかにお礼したいって感じじゃないよな！？（相手の殺気を感じ取ったのか冷や汗をたらしながら）

神林
………おもしろい奴……（さっきまでの殺気とは嘘のように優しく微笑み

死神＞
……へ？（さっきとは別人のように優しく微笑む相手を見て驚いたのか間抜けな声を出して）

神林
………?（微笑んだかと思えばすぐ無表情になり

>嵐
えっ、…ちょっ…い、一緒に帰ってやるから離れろって…(相手に突然抱きつかれ普段からそういうことは絶対にしなそうなキャラだからこそさすがに驚けば、動揺を隠せずどうしたらいいのか戸惑い。取り敢えず、離れて欲しいと視線を逸らしながら要求し)

>神林
…寮に着いたけど、お前の部屋って――…ねやがったな…。(やっと寮に着けば相手に話しかけるも返答はなく。先程から大人しいなと思えば案の定寝ていて、取り敢えず相手が起きるまで自分の部屋で寝かせようと考えればおぶりながら自室の鍵を器用に開け、中へと入っていき自分がいつも使っているベッドの上に相手を寝かせて)

立花
……………………（とりあえず相手の要求通り離れるが、手だけは離さず「手………握ってていいか…?」と

死神＞
ぅ、わぁああっ！てかさっきの表情結構レアじゃん、ぅわー何で写真撮らなかったんだろ俺の馬鹿っ（無表情の相手を見てハッとし頭を抱えて）

立花＞
……んん～…（ベッドに寝かせられては寝たまますぐに布団を被り、完全に相手のベッドを占領している状態になり

神林
…………残念だったな…（自覚があるらしいが相変わらずの無表情で

>嵐
おまっ……、可愛いな。(相手の反応は男の自分でもときめいてしまう程のもので思わず可愛いなどと口にし。同じ状況でも可愛らしい相手に本人が居たならば榊も少しは見習って欲しいと言いたいくらいで。相手の言う通り手だけ握ることにし、しかし男同士でもそんなに手を握ること何てあるわけもなく、少し緊張しながら隣を並んで歩いて)

>神林
…、こりゃ起きそうもねぇな…。(まるで自分のベッドで寝てるかの様な相手の姿を見て苦笑いを浮かべれば布団を掛けてやり。自分は着替えを持ちシャワーを浴びに浴室へ向かって)

all＞

（ちょっと家族がパソコン使うんらしいんで落ちます！レス蹴りという形になってしまいすみません；）

立花
あ……ありがとう……（「可愛い」という言葉に微妙に反応して頬を少し赤くするがとりあえず並んで歩く。手を握っているのはいいものの相手にもわかりやすいようにまだ震えていて。

神林
（/了解!お疲れ様です～(^^)

>神林
(了解です！お相手ありがとうございました^^お疲れ様です！)

>嵐
…、お前大丈夫か？…悪かったな。(握った手から伝わる相手の震えに心配し、眉を下げながら顔を覗き込み。悪ふざけと言い相手を怖がらせてしまったのは事実で安心させるように謝りながらポンッと相手の頭を撫でて)

(す、すみません…用があるのでそろそろ落ちますね;;お相手ありがとうございました！><)

立花
……だ、だだだ大丈夫だ……!ぜぜぜぜぜ全然…!へ、平気…!（かなり大丈夫じゃないらしい

（/了解しました!お疲れ様です!(^^)/

､…可愛い｡(寮の前で座り込み､猫を撫でながら頬を緩めて

……ふぁ……やべぇ……完全寝不足だ……（軽く欠伸をしながら廊下を歩き

………(猫を抱っこしたまま学校に来て

榊
……ん…榊……?……猫って連れてきていいんだっけ……（猫を抱っこしている相手を見て、目を擦りながら首を傾げ

死神
あ､死神じゃーん…ん～､駄目じゃね?(ﾍﾗｯと笑いながら首を傾げ

榊
……だよな……。…こういうの好きなのか…?（猫を撫でながら

死神
でも俺だからいいと思う｡…ん､好き(訳のわからないことを言いながら､撫でてる相手を見ると微笑んで頷き

榊
……大丈夫じゃなさそうに見えるのは俺だけか……?（もう片方の手で目を擦り再び軽い欠伸をして

死神
大丈夫だって!バレなきゃいいんだし…眠いのか?(珍しく眠そうな相手に小首をですて

榊
バレなきゃいいって……。うん……寝不足…（少し呆れながらも

死神
え、じゃあ寝ようよ｡眠いときに寝ないでいつ寝んだし(持論を展開しながら猫を下ろし

榊
……………………夜。（正論なのかよく分からない解答を言い

死神
その夜に寝れなかったんだかた今寝不足なんだろ(正論を言ってきた相手にﾑと顔を顰めて

榊
………まぁな………(頭ボーッとする……)(納得(?)したものの少しふらつき

死神
おい､マジで大丈夫か…?(相手の両手を握ると顔を覗き込んで
何処でなら寝れる?(自分はどこでも寝れるため一応尋ねて

榊
………自分の部屋……(あー…マジで眠い……)(顔を俯かせながら言うものの視界はもうぼやけてきて

死神
はいはい､自分の部屋ね～｡(よっと相手をおんぶすると寮の方へ向かい

榊
………あー………もう無理……(限界が来たのか寝始めて

死神
………､確か死神の部屋は…(寝たのに気付き寮につけばうろ覚えながらきちん相手の部屋の方へ向かい

榊
……スー……スー……（静かに寝息を立ててすっかり寝ていて

死神
つぅか鍵開いてんのか…?…俺の部屋でいっか(歩きながら疑問を口にすると､せっかく寝れたのに起こすのは悪いな｡と目的地を自分の部屋にして

榊
……スー……スー……(そんなことも知らずに気持ちよさそうに寝ていて

死神
…………､…ふぅ…(自分の部屋につくと静かにベッドに寝かせると一息ついて

榊
……んっ……スー……スー……（一度寝返りをうって寝息を立てながら

死神
はぁ…､……(起こさなかったことにホッとしながらそっと頭を撫でてみて

榊
……スー……スー……(起きているときとは違い、頭を撫でられても大人しく寝ていて

死神
静かだな…当たり前だけど｡(少し笑って撫でると部屋を見渡して

榊
……スー……スー……(相変わらず静かに寝ていて

死神
…(静かに立ち上がると飲み物を取りに行き

榊
……ん……ふぁ………あれ……?そっか……俺寝たんだっけ……（寝不足は解消したのか目をさまし、ベッドに横になりながら目を擦り

死神
あ､起きた?お前も何か飲む?(水の入ったﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを持ちながらそちらに目を向けると首を傾げ

榊
………うん……何がある…?(己も相手に目を向けて

死神
あー……水と緑茶とﾘﾝｺﾞ､ｵﾚﾝｼﾞ､ﾌﾞﾄﾞｳｼﾞｭｰｽ､あとは炭酸飲料とか…あ､あと紅茶｡(冷蔵庫の中は飲み物だけ充実していて､冷蔵庫を開けて見ながらざっとあるものを言い

榊
じゃあ、緑茶で……(とりあえずベッドに腰をかけて要求する

死神
ん｡……はいよ､(短く変事をするとそちらに持っていき手渡し

榊
…サンキュ……(手渡された飲み物のふたを開け、ｺｸｺｸ飲み始める

死神
少しはマシになった?(飲んでる相手に首を傾げて問い

榊
………何が?（いったん飲むのをやめ、相手に尋ねる

死神
寝不足｡(そう言うと自分も水を飲み

榊
……ああ。……いつも通りって感じ……(納得したかのように頷く

死神
…良いのか悪いのかよくわかんねぇけど…まぁよかった(苦笑しつつ

榊
……心配かけてすまん……（少し反省

死神
まぁいつもは俺が迷惑かけてるし…気にしなくていいから(自覚はあるらしく苦笑し

榊
………あ。自覚してたのか……直してほしいものだ……（呆れて

(/すいません!ちょい落ち!またすぐきます!

死神
ぅ……善処するわ(気まずそうに視線を逸らし

(/了解です!

榊
………（まだジト目で相手をがん見して

（/今戻りました!あと名前間違えてました!スイマセン!

死神
……､つーか俺がどこで寝ようと関係ないじゃん(ジト目から逃げるように背を向けて不貞腐れ

(/おかえりなさい! あ､本当だ…大丈夫ですよ^^

榊
……お前が体調崩したりしたら嫌だし……（後頭部をつんつんつついてみたり

死神
……なにそれ､(思いにもよらない発言だったのでおもわず笑ってしまい

榊
……何となく…?(自分でもよく分からないらしく疑問形

死神
あぁ､あれ?見たけど放置した次の日とかに体調崩されると見て見ぬふりしちゃった罪悪感がわくとか?(振り向くとﾌ､と笑って小首を傾げ

榊
……そんな感じ…かな…(なんか微妙な首の傾げかたをして

死神
んな柔じゃないよ俺､(頭をﾎﾟﾝとして

榊
……………(疑いの目

死神
なんでそんな目で見んだよ!最後に熱出たのだって…､一ヶ月前だし｡(割りと最近だな…と自分で思い視線を下げて

榊
……かなり最近の出来事だな……（疑いの目はさらに増し

死神
や…でも別に１ヶ月に一回のペースで体調崩してるわけじゃねぇし!(ひきつった笑みを浮かべながら

榊
……一ヶ月一回とか……どんだけ体弱いやつなんだよ……（相手の笑みを見れば呆れ顔で

死神
俺は半年に一回ぐらいだから…!季節の変わり目とか…(苦笑して

榊
………俺は2、3年に一回くらい…（無表情で

死神
へ､へぇ…意外と丈夫なんだな?(ふぅんと頷くと首を傾げて

榊
………何故疑問形……

死神
や…だって弱そうだし､(ｸｽｯと笑って

榊
……………へぇ……俺はそんなに弱そうですか…？(いつも通りの無表情のはずなのにどこかしら怒っているのか殺気を放っていて

死神
…ん～…うん､まぁ…(何故か敬語だし絶対怒ってるよ!と気付き内心では焦っているものの素直に頷いて

榊
…………ですよね～～お前から見たらそんな風に見えますよね～～馬鹿だし………(ブチギレたのか右手を拳にして力集中

死神
え～……､えっと…ケンカは強そうだね…(右手をﾁﾗｯと見ると､時分の両手を前に出して宥めるようにし苦笑して

榊
………そうだな……これでも小学の頃は中学の奴らボコった……（少し怒りが収まったのか拳をおさえ、殺気をしまい

死神
へぇ…意外に野蛮だったんだな…(殺気がなくなったことにホッとしながら呟いて

榊
…………はぁ…………(いつまで此処にいようかな……)(とか考えながらため息を吐き

死神
……?(溜め息をついた相手を見ると､また何か怒らせたか?と若干不安になりつつベッドに腰かけて

榊
………………(榊に迷惑だしなぁ………)(顔を俯かせて考えながら

死神
…大丈夫か?(急に黙って俯いた相手に具合が悪くなったのかと思い首を傾げて

榊
……別に…俺そろそろ行くわ……(腰かけていたベッドから立ち上がりドアへ向かう

死神
ん。ちゃんと寝ろよ?(自分は腰掛けたまま言って

榊
了解。じゃ、ありがとな。(軽く手を振って部屋を出ていく

死神
いーえ､(ﾆｺｯと笑うと手をﾋﾗﾋﾗし

(/すみません!落ちます><；

(/了解！(^^)

(/落ちます！

(/上げます！

(/落ちます！

革命機ヴァルヴレイヴからクーフィアやります！

（/上げて置きます！）

(/神林ｓ了解!クーフィアさんどうぞ!上げます!すいません!盆踊り行ってました!(-_-;)

（ありがとうございます！と・・落ちますね・・・）

クーフィアｓ
(了解しました!なんかすいません……(-_-;)

ふぁーぁ…､…(風呂上がりに食べ物を買いにTｼｬﾂに短パンというラフな格好で部屋を出ては大きな欠伸をして

(/上げます^^

神林
……………キモ……(相手を見かけて声をかけようとするも、変態な格好をしていて思わず声が漏れ

(/すいません!宛先間違えました!榊ｓです!(-_-;)

榊＞
…よっ、どっか行くのか？（ジャージ姿でたまたま、部屋を出た相手を見かければ声をかけて


死神＞
おいっ、第一声がそれって…俺どんだけ嫌われてんの！？（相手の台詞にむっとなり相手を指差せばその手をぶんぶん振って）

死神
は…?え､聞き捨てならないんだけど…(ﾎﾟｶﾝとすると顔を顰めて

死神＞
（/ぅわっ、やっぱそうかなーと思ったんですけど間に合いませんでした；すいません！）

神林
んぁ?あー…食べ物を調達しに…(声を掛けられればそちらを向いて

榊
………………（うわーこいつかなり変態だー)（とか思いながらジト目で相手を見て

死神
なんだよその目…(全く分からずにﾑｽｯとしながら見て

榊
……いや……別に……(あきらかに死んだような目で見ていて

榊＞
ふーん…じゃぁ、俺もついていくわ。何か今無性に腹が減っててさ…（相手の許可を得ずに続けては腹をさすさすと

死神
別にって顔じゃねぇし…何だよマジで!(不機嫌になりながら詰め寄って


神林
いいけど…目的地はコンビニだぞ?(ついてくるような場所じゃないと思う、と首を傾げて

榊
……あまり近づいてほしくないんだけど……なんなのその恰好…（あきらかに嫌そうな顔をして、相手がつめよれば後ろに下がり

死神
はぁ?何なのって…別に普通だろ…風呂上がりだし｡(眉をひそめ首を傾げると自分の恪好を見下ろし

榊
………………(相手が自分の格好を見下ろしている間にこっそり逃げようとして

死神
普通じゃん｡って､どこ行くんだよ(顔を上げて言うと明らかに逃げようとしてる相手の腕を掴み

榊
……捕まった……(何故かこの世の終わりみたいな顔をしていて

榊＞
おう…丁度コンビニに行こうと思ってたとこだったしな。（だから問題ない！となぜかドヤ顔で親指を立てて）

死神
………､(逆にこちらが不審げに見て
お前…大丈夫か?(こちらも怖くなって手を放し

神林
あ､そう……奢ってな?(冗談でｸｽｯと笑いつつ小首を傾げて

榊
………はぁ……よくそんな恰好でふらつけるんだな……(掴まれた腕をもう片方の手でおさえ、呆れた顔で

死神
…だから普通なんだけど…涼しいし…(わけがわからない､といった顔で見て

榊
………お前の普通がまったく分からん……（やっぱり呆れ顔で

死神
俺的に死神の普通のほうがわかんねーよ(腕を組んでﾑｽｯとして

榊
……だろうな…小さい頃から虐め受けてたから。育ち方が違うかもな……（相変わらずの無表情で

死神
いきなり何の話してんだよ?昔とかどうでもいいだろ｡(苦笑しながら

榊＞
ははっ……絶対に嫌だな！（全力笑顔でそう言えば出口の方へとすたすたと歩いていき

榊
………はぁ………まぁ……痣とか大体残ってんだけど……(ﾎﾞｿｯとつぶやいて

神林
……俺は榊にポッキーあげたぞ……(この人でなしーとか思いながら

神林
ちぇ…ケチだなー､(大して残念そうでもなく笑うと自分のペースで歩き

死神
…マジ!今でも痛いの?(呟きが聞こえると心配そうに見て

榊
……痛いわ……腹蹴られたりしたし………(はぁ…とため息を吐いて

死神＞
ふーん…俺にはくんねーの？（後頭部に手を組み、相手をじっと見ながら


榊＞
逆にお前は奢ったりしてくんないの？（歩きながらチラッと相手を見て聞き

死神
そっか…当たり前だよな､(頷くと苦笑して

神林
奢ってくんない人には奢んない(当然だろ｡という顔で見て

榊
……はぁ……で?今更だけどそんな恰好で何してんの?（今更気になって問い

神林
……あ。この間のプリン……まだ手渡してなかったっけ……(うーんと唸って考えた挙句、この間の事を思い出し

死神
え…､普通に買い物だけど…?(今更な質問に戸惑いつつ

榊
……買い物って……え…外…?（なにを驚いているのか無表情のままで問い

榊＞
うん…やっぱりそうだよな。……つか予想はしてたけど外暑いな、夜なのに。（外に出て、ジャージ上下状態だったため暑さを感じ相手の姿を見て「お前は涼しそうだな…」と呟いて）


死神＞
あ、そういえばそうだったな…ってことでくれ！（ハッと思い出し、相手の目をまっすぐ見ては）

神林
……了解…俺の部屋近くだから。すぐ着く……(自分の部屋へ向かって歩きはじめ

死神
当たり前だろ?(ｷｮﾄﾝと首を傾げ

神林
夏なのにんな格好でいるとか普通じゃないだろ…(相手の格好を見ると苦笑し

榊
……捕まらないように…頑張れ……(そっちの心配をし

(/風呂落ち!また後できます!(-_-;)

死神
頑張んなくたって捕まんねぇよ?(何言ってんだ?と首を傾げて

(/いってらっしゃい^^!

死神＞
っしゃー、じゃぁハグと撫で撫でされんのどっちが良いー？（軽くガッツポーズを決めれば相手に着いていき、その間に冗談半分でそんな事を聞いてみて）


榊＞
まぁ……汗垂れて来るけど、俺の汗は聖水のようなモンだし問題無いか（完全にナルシストな考え方を言って

死神＞

（/了解です！）

神林
､…………(気持ち悪､という言葉を耐えて、この人知らない人ですみたいに顔をそらすと距離をとって

榊＞
……何で黙るんだよ、おい。（距離を取っている相手を見て動きを止めて）

死神
え、ちょっと近寄らないでください…(目を合わせずに敬語をつかって

榊＞
何で喋り方敬語になってんの！？（相手の抵抗に構わず近づけば両肩をがしっと掴んで前後に揺すって）


（/明日早いので落ちますね！）

(/あー…また間違えてしまいましたっ
死神さんではなく神林さん宛です；)

神林
うあぁぁ､俺超可哀想…(揺さぶられながらﾎﾟﾂﾘと呟いて

(/おやすみなさい^^)

(/落ちます!

(/すいません！昨日母が早く寝ようとしてたので来れませんでした！(-_-;)

神林
………どっちでも……好きにすれば…?(とりあえず適当に答えておく

榊
そういう問題じゃないように見えるのは俺だけか……?(なんか気まずい感じで

(レス返しておきました!

(上げます！

(ご飯落ち！

(/上げときます！

（落ちます！

（上げて置きます

(上げます!

(上げましたー

暑い……(いつもより制服を緩くし、服をパタパタするもいつも通り空を眺めながら

さみぃ...(保健室にあるｽﾄｰﾌﾞの前に座っては暖まっていて

(/凄くお久しぶりです!
上げてみます!)

(/すぐ返信できるか分かりませんが上げておきますね!)