-
No.50
by リヴァイ 2013-07-27 18:43:28
…………そうか(とだけ言えば彼の前にしゃがみ、彼の頭を優しく撫でては「お前が無事に帰って来れただけで俺は嬉しい」と言い彼の頬に軽く触れるくらいに口付けて)
-
No.51
by エレン・イエガー 2013-07-27 18:45:03
ごめんなさい・・・(と袋を相手に渡し涙を流しながら相手に抱きつきながら謝り)
-
No.52
by リヴァイ 2013-07-27 18:49:10
もう泣くな。…ハンバーグじゃなくてもいいんだろ?(撫で終われば指で彼の涙を拭き、彼をひょい、と抱き抱えてリビングに移動して)
-
No.53
by エレン・イエガー 2013-07-27 18:51:16
はい・・・(と相手に抱きつき続けて相手の方を見て頬を掻きながら頷き)
-
No.54
by リヴァイ 2013-07-27 18:54:52
そうだな。……まあ、家にあるもので作るから文句言うなよ(抱きかかえていた彼をぼすん、とリビングのソファーに落とせば再びキッチンへと向かい)
-
No.55
by エレン・イエガー 2013-07-27 18:58:28
・・・(相手の方をぼーっと見ていたがいままで家で泣きじゃくっていて疲れたのかうとうとしてきて)
-
No.56
by リヴァイ 2013-07-27 19:01:20
……おい、何してんだ。作るぞ(ソファーでぼーっとしている彼をキッチンから見据えながら言い)
-
No.57
by エレン・イエガー 2013-07-27 19:07:48
ふぁ~い・・・(と頷きながら返事をするが夢の中に半分入っており立ち上がれず)
-
No.58
by リヴァイ 2013-07-27 19:10:02
はあ……ったく。何時までもぼーっとしてんな糞餓鬼(目を覚ますよう、ばちんっという音とともに彼にビンタをかまし)
-
No.59
by エレン・イエガー 2013-07-27 19:13:13
いった~!(と一気に目を覚ましビンタされたところを涙目でさすりながら相手を見て)
-
No.60
by リヴァイ 2013-07-27 19:15:13
起きたか。ほら、早く作るぞ(早く立て、と言わんばかりの目で彼を見据えながら)
-
No.61
by エレン・イエガー 2013-07-27 21:43:13
はい・・・(と頬を掻き相手を見て怒られたかなと眉を寄せんながら頷き)
-
No.62
by リヴァイ 2013-07-27 22:25:31
……(何も言わず、ただただ彼が己の後をついてくるのを横目にキッチンへと歩を進め)
-
No.63
by エレン・イエガー 2013-07-27 23:34:06
・・・(俯きぬいぐるみを抱きしめ涙を流しながらも相手に付いていき続けていて)
-
No.64
by リヴァイ 2013-07-28 00:29:03
よし。早速取り掛かってもらう。いいな?(相手が涙を流していることについては何も言わず、晩御飯の支度について話し。彼に子供用のエプロンを渡せば「これを着ろ」と言い)
-
No.65
by エレン・イエガー 2013-07-28 15:48:56
はい・・!(と相手を見ずに涙を流し続けながら頷きエプロンを着てひもを結んでもらおうと後ろを向き)
-
No.66
by リヴァイ 2013-07-28 15:58:32
ん?何だ?(後ろを向く相手に意味が分からない、というようにきょとん、と小首傾げながら前記述べ。しかし後々ひもを結んでもらいたいんだな、と理解すればしゃがんで「言いたいことがあるならきちんと言葉で言え」とひも結びながら言い)
-
No.67
by エレン・イエガー 2013-07-28 16:14:39
言ったら怒られるかと・・・(と目を泳がせ涙を流し続けながら相手の方を見て頬を掻きながらいい)
-
No.68
by リヴァイ 2013-07-28 16:26:25
…怒らねえよ。いいから泣くのやめろ(紐を結び終えれば、ぽふ、と相手の頭に軽く手を置き「内容によっては怒るかもしれんが…取り敢えず言いたいことは言え」と無表情で告げ)
-
No.69
by エレン・イエガー 2013-07-28 18:10:56
はい・・・(と相手を見て頬を掻き苦笑しながら頷き相手のそばに向かい)