美作莉帆 2013-07-22 16:55:11 |
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本当、素直じゃないッスねー、照れてるんスよね?まぁ、ツンデレな莉帆っちも可愛いスけど、素直な莉帆っちも見てみたいッス♪(クスっと笑いながら (頑張ってみます。)
て、照れてなんかないわよ!ばーか!う…もうっ、何であんたはそういう事を軽々しく言うのよ…(顔真っ赤にしながらも否定の言葉述べ続け、両手で顔隠し)
(/はい、お願いします!)
そう言う割には顔真っ赤ッスよ?って俺はバカじゃないッス!!・・軽々しくなんかじゃないッスけどねー♪(クスクスっと笑いながらもばかと言われれば少し拗ねて
こっ、これは…暑いからよ、暑いから!あんたは馬鹿よ!大馬鹿!!(ギクッとなりながらも無理矢理な言い訳付け、腰に両手当てるとズバズバッと言い放ち)
暑いからッスか、なら、涼しい所行こっか♪莉帆っち酷いッスよぉー・・馬鹿って言う方が馬鹿なんスよー(分かりやすい言い訳に笑いながらも涼しい場所へ移動して、涙目になるが中学時代に言われた言葉を思いだして言い返し
え、ええ……。あんたに馬鹿って言われたくないんだけど。(己としては無理矢理付けた言い訳だが…暑いのは本当だった為相手の後ろについて行き。言い返されるとムッとして)
莉帆っちが熱中症で倒れたら心配ッスからこれあげる・・けど、青峰っちが言ってたんスよ、馬鹿って言う方が馬鹿なんだよって(ついさっき仕事で貰ったジュース渡して、仲間の名前を出せば懐かしそうにして
…ありがとう。…確かその人も馬鹿でしょ?馬鹿同士の言う事なんて信じられないわ(ジュース受け取ればボソリとお礼告げ、溜め息を吐きつつ腕組みながら毒を吐き)
あ、今素直になったッスよね?やっぱ素直な莉帆っちも可愛いッス・・確かに青峰っちは馬鹿スけど、俺は馬鹿じゃないッス(素直になった事を聞き逃さずに、即答で仲間を裏切り
…気分よ、気分。勘違いしないでよねっ!いや、あんたも馬鹿よ。(ツンとした態度で相手をビシッと指差し、じとっとした目を向けつつ此方も即答し)
まぁ、俺はツンデレな莉帆っちも毒舌な莉帆っちも好きスけどね♪・・青峰っち程ではないッスし(にこっと笑い、少し馬鹿という事を認めて
す、好き!?…か、簡単に、そういう事言うんじゃないわよ……勘違いするでしょ、アホ。…ふ、認めたわね(ボッと耳まで真っ赤に染まりボソボソと呟いて、認めた相手を見れば小さく微笑み)
勘違いしていいッスよ?俺、莉帆っちの事好きッスから・・何で満足気なんスか・・本当酷いッス(真剣な顔で見つめて、頬膨らましながら拗ねて
えっ…?……そうやって、沢山の女の子に言ってきてんでしょ?分かってるわよ、冗談だって事。…別に(見詰められればドキンと胸が高鳴り、視線逸らせば未だ信じておらず。拗ねてる相手見ればクスリと笑み溢し)
言ってないッスよ、冗談じゃないッス・・これなら信じてくれるッスか?・・うぅ、笠松センパイ慰めて・・(口にキスして、むすぅっと拗ねたままで
んっ…!?…もう、拗ね過ぎ。いい加減機嫌直しなさいよ(目を見開きながら驚くも抵抗せず、はぁーっと溜め息を吐くも少し言い過ぎたかと反省しており)
これで分かったスか?俺は莉帆っちの事が好きッス・・もういいッスもん、笠松センパイに慰めてもらうッスよー・・(微笑んで、むすぅっしたままセンパイ達の所にいき
わ…かったわよ!…私も、好き…なんだけど……、あ…!(かぁあ、と真っ赤になりつつ俯きながら消え入りそうな声で呟き溢し、行ってしまった相手を見れば何も言えず)
それ、本当スか?・・莉帆っち俺の事が好きなんスか?・・センパーイ・・慰めて下さいッス・・(信じられないという顔つきで、センパイに後ろから抱きつきながら
ほ、ほんとよ…!…だから、そう言ってんでしょ…//……。(真っ赤なまま必死に言い、先輩に抱き着く相手を見ればふいっとし何処かへと行き)
そっか・・なら、今度から俺の事名前で呼んでくれないスか?・・・センパイまで酷いッスよ~・・でも、センパイなりの慰めッスよね(頬を赤くして、センパイ達とジャレて
ありがとッス・・俺も今度から莉帆って呼ぶスから・・センパイー暑いッス、アイスーって本当にくれるんスか?やった、センパイ大好きッスー♪(珍しく顔を真っ赤にしながら、人懐こい笑顔でアイス頬張り
…うん。……っ、涼太!ちょっと来て、(真っ赤になってる相手を見れば嬉しくなり柔らかく微笑んで、相手の言動に対し嫉妬してしまい少し大きな声で相手を呼べば相手の腕掴み先輩達から離れ)
やっぱ莉帆は笑顔の方が可愛いッスね・・な、何スか?折角センパイ達とじゃれ合ってたのに(真っ赤なのをごまかすためにいつもの調子で話して、いきなりで驚きながらも拗ねたままで
ばっ、か、可愛いとか言わないでよっ!……ごめん、戻っていいわよ(一気に顔が真っ赤に染まり、未だに拗ねている相手に気付くとパッと手を離し)
何でスか?可愛い彼女に可愛いって言って何が悪いんスか?・・。・・・センパイっ、戻っていいって言われたんで戻ってきたッスー(不思議そうにして、手を離されればすぐセンパイ達の所にいき勢い良く抱きついて
…っ…恥ずかしいから、もう言わないで。…何よ、涼太の馬鹿(両手で己の顔を覆い、真っ赤な顔隠して。片頬軽く膨らませれば走り去り)
莉帆、こっち向いてくれないスか?・・。・・・センパイっ!?・・駄目ッスよ、俺には莉帆がいるんで(優しい声色で、センパイに押し倒されて驚くが大事な存在を忘れてはおらず断り
い、嫌よっ…。……(パッと目を逸らし、そんな事になってるとも知らずに暫し走り続ければ人気のない公園に辿り着いてブランコに座り込み)
仕方ないッスねー・・。センパイーわんおんわんしたいッス(隠してる手に触れるだけのキスをして、バスケットボールを片手で回しながら
なにって手にキス?じゃないスか?。やった、じゃ、笠松センパイ行くッスよ(当然の様に答えて、そう言うと青峰っちの模倣で「型のないシュート」をして)
ばっ、普通に答えてんじゃないわよ!あんたはもっと恥じらいを持ちなさいっ!!暗…、帰らないと(未だに真っ赤な顔で怒鳴り、ふと空を見上げると辺りは真っ暗で。溜め息交じりに呟けばブランコから立ち上がり)
怒鳴るか照れるかどっちかにしたらどうスか?・・センパイ達、暗いッスから帰ろ?え?、俺の家に泊まるんスか?別にいいスけど(からかう様に笑い、学校から出て、丁度先輩達と公園の前を通り)
て、照れてなんかないわよっ!…涼太…!(怒鳴り続けながら意地を張り、帰ろうと歩き出して公園を出ようとした瞬間相手と先輩達の姿が見えれば驚き咄嗟にしゃがみ込んで隠れ)
意地張ってる莉帆っちも可愛いッスねー。森山センパイ?どうしたんスか?(怒鳴ってる事は綺麗にスルーして、森山センパイがふと立ち止まり公園を見ていたので不思議に思い自分も公園を振り返り)
可愛くなんかないっ!!……(スルーされればムッとして、相手の声が聞こえればそのままの体勢で皆が居なくなるのを待ち。己の鞄をぎゅっと両手で握り締め)
この俺が可愛いって言ってるんスから自信持って。誰もいないッスよ?俺の家行く前にコンビニ寄らないスか?俺が奢るッスから(にこっ、まるで恋人同士の様に笑いあいながらコンビニに向かい)
…嫌よ、あんたみたいなナルシにはなりたくないもの。……っ…!!(ジトッとした目で即答し、コンビニに向かって行く相手の背中見れば立ち上がり勢い余って相手の頭に己の鞄投げつければ←)
俺は実際モテモテだしいいんスよー。・・・!?あれ?これって莉帆っちの鞄?(あっさりナルシと認め、持ち前の運動神経と反射神経で鞄を避けてキャッチして)
…ムカつく。…涼太の馬鹿!(認めた相手に対しそれはそれで気に食わないのかボソッと呟き。キャッチされるも今はそれより怒りの方が上回っていて、上記叫ぶ様に言い放てば泣きそうなのを堪えつつダッと走り)
ムカつく相手を好きになって付き合ったのは何処の誰だったッスかねー?え?、あ・・莉帆っ?待って(ニヤニヤして、追いかけすぐに捕まえて)
別じゃないと思うんスけど?何って・・あーもういいッスよっ!(ニヤニヤして、暫く捕まえた理由を考えるが冷たくされ怒ったのか今まで見せた事がない程冷めた顔になり手をバッと離しセンパイ達の所に走って戻り)
別よ!……っ…涼太の馬鹿…私も、馬鹿だけど…(言い続け、手を離され戻って行ってしまった相手に振り返らなくとも気付けば静かに涙を流し。内心愛想つかれちゃった…と思って)
はいはい・・。・・・センパーイ、待たせてごめんッス!笠松センパイ痛いッスよぉ~(心の中で可愛いなと思い、大分待たせたのかシバかれて)
もうっ…。……はぁ…、(軽く片頬膨らまして、後ろから相手の声が聞こえるとその場に居てもたっても居られなくなりそのまま真っ直ぐ家を目指して走り)
そんな頬を膨らました莉帆にはこれあげるッス。センパイ、好きな物買っていいッスよ(飴を口に入れてやり、さっきとは全く違いキラキラとした笑顔で)
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