【カゲプロ】電子欲のココロと空っぽの身体

キド
お、団長もお出ましかな？

アヤ姉
スキンシップじゃないよー
毎日だよ？毎日

アヤノ姉さん
あ、こんばんは（少し微笑み

カノ
…団長って呼ぶな（軽く睨み

キド
はいはい、キード♪

カノ
何でそんな高いテンションなんだよ（呆れ顔で見て

キド
え？いつも通りじゃない
変かな？

>修哉君

毎日殴られて元気な修哉君も凄いね。　(　毎日を聞いて若干驚くが、殴られてばかりなのにﾋﾟﾝﾋﾟﾝしている目の前の少年の方に驚いて。　)

>つぼみちゃん

つぼみちゃん、ｽｷﾝｼｯﾌﾟは良いけど程々にね-。相手にも非が有るなら良し。　(　先程ｶﾉから聞いた事で軽く注意して置いて。　)

アヤ姉
だって毎日だよ？
慣れちゃうって

カノ
いや、いいが…（無表情で納得し

アヤノ姉さん
何のことですか？（キョトンとした表情を浮かべて首傾げ

>修哉君

耐性..みたいな感じ?　(　首傾げれば。　)

キド
いつでも僕はこうでしょ？
テンション下げてみようか？

アヤ姉
そうそう！
たまに鳩尾くるけどね

カノ
…ああ（少し悩んだ結果見てみたいな、と思い

>つぼみちゃん

人を殴ったりする事-。　(　首を傾げる相手見ては。　)

キド
キド……僕もうダメかも………
暑くて死ぬ………
(一気にテンションだだ下げ)

>修哉君

鳩尾は流石に痛過ぎるでしょ..。　(　苦笑浮かべ。　)

>all

(/　落ちますね!　また後で来れたら来ます!ﾉﾝ　)

アヤノ姉さん
人？…ってああ、カノの事ですか（思い出したように言い、「それはあいつが悪いんですよ」と呟き

（了解です！私は10時以降は来れないかもです！）

カノ
お、おお（一気にテンションが下がった相手に戸惑い苦笑いを浮かべ

キド
ね？調子狂うでしょ？

アヤ姉
はは………
まあね、痛いよ

カノ
ん、そうだな（納得して頷き

ゴメン、今日は落ちるよ！

カノ
（了解です！）

暇だしあげるかな・・・

(/　上げますね-、後ﾚｽ返します!!　)

>つぼみちゃん

うん。　(　頷いて、相手の呟きが聞こえれば「相手が悪いんならしょうがない。」と言って。←　)

>修哉君

だよね、..でもまぁつぼみちゃんの話だと修哉君にも非は有るみたいだし、頑張って?

アヤノ

よぅ？たしか・・・ケンジロウの子だっけ？お父さんが・・・（ニヤニヤしながら話しかけ

>ｸﾛﾊさん

ｺﾉﾊさん...じゃないですよね? そうですけど..、何で知ってるんですか?　(　相手の姿見てｺﾉﾊかと思ったが髪の色や様子が違う為、首傾げては。　)

アヤノ

それは知ってるさ？なんせ前の前の前の主に関係するやつらならな？ケンジロウに目が冴えるようになったお陰で少しずつ進んでるさ・・・それと仮だがコノハの姿を似せただけさ、本当は蛇さ？（笑いながら説明して

>ｸﾛﾊさん

...。　(　説明された事がまだ良く解っていないようで、暫し考えるようにして。　)

アヤノ

はぁ・・・ようするにあんたのお父さんを狂わせたのは俺の前の前の前の主薊とこの俺蛇・・・んいまはクロハでいいか・・・それと孤独院か？あの三人の目も俺のせいだ・・・一応お前の目も遥もだいたいは俺のせいみたいなもんさ？（ニヤニヤ怪しく笑ったあと両腕を広げ

今日は落ちるな？まぁ夜にこれたら来るさ・・・

>ｸﾛﾊさん

貴方が..、皆...。　(　驚いたように目を見開けば。　)

(/　了解です、私も落ちますねﾉﾝ　)

（/あげておきまーす

こんにちわー！

あ、カノさんじゃないですか（相手を見つけては手を振って

キサラギちゃん
あ、キサラギちゃん
やほー！(ハイテンションで手を振り返し)

今日も元気そうで何よりです！（うんうん、と頷きながら

キサラギちゃん
僕はいつでも元気だって！

上げるよ…

ヒビヤ君
おー！いらっしゃい！

＞カノさん

まぁそうでしたね！


＞ヒビヤくん

いらっしゃーい！（手振り

キサラギちゃん
キサラギちゃんこそ暑さで脳が溶けたりしてない？
(笑うのを堪えて)

＞カノさん

む、失礼な！（むす、と頬膨らませれば「平気ですよー」と言い返して

キサラギちゃん
じゃあ学校の補習のテスト
点数言ってみ？(ニヤニヤ)

＞カノさん

う…………２点…です（ぼそぼそと喋り

キサラギちゃん
に、二点！？
流石の僕もびっくりだよ

＞カノさん

うう……頭悪いのは自分でもわかってるんですけどね……


（/ごめんなさい！落ちます

キサラギちゃん
勉強してる？

(了解です)

募集キャラのお知らせ！
シンタロー君
エネちゃん
キド
セト
マリー
コノハ
記憶の少年(オリキャラ)
身体の少年(オリキャラ)

あげるぞ～

こんばんは！
上げ！

上げるね-。

アヤ姉
アヤ姉！いらっしゃい！
(相手を見つけると、ぴょんぴょん跳ね回り)

>修哉君

あっ、今晩わ-。　(　ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ跳ねてる少年見てはｸｽｸｽ笑うも、ﾋﾗﾘと手を振って。　)

アヤ姉
こんばんは！
今日はシンタロー君と一緒じゃないの？

>修哉君

ん? うん、ｼﾝﾀﾛｰどっか行っちゃってたから..。

(/　すいません落ちますね!ﾉﾝ　)

アヤ姉
シンタロー君頭いいもんね

(了解です！)

(/戻りました-、上げますね。)

>修哉君

うん、脳を少し分けてほしい位だよ。

・・・暇だしあげるな？

クロハさーん！

ん？アイドルちゃんじゃん？（振り返りながらそう呼び

アイドル……そんな設定もありましたねー…（遠い目←

モモ

それより目を奪う力はどうだ？まさにアイドルには言いやつじゃないか？（ニヤニヤしながら面白そうに

＞クロハさん

でも街中で急に発動しちゃったりして大変だったんですよ…！？
今はだいぶ制御できるようになりましたけど……って、クロハさんなんでそれを知って……？（違和感を覚えてたずねてみたり

モモ

んぁ？目に関する奴らは知ってるさ？原因は俺だしな？あと主だな？（キョトンとしながら

＞クロハさん

…原因って……え、クロハさんがやったんですか！！？

モモ

あぁ？あんたの親父さんと引き換えにあんたに目を奪う力を与えたしケンジロウもケンジロウで与えたし

ほぼマリーやシオン、アザミに関わったやつらで与えたしな？（ニコニコしながら面白そうに

＞クロハさん

お父さんと引き換え……？
話が突飛すぎて頭痛い…←

モモ

お前の親父さんお前が小さいとき海で溺れたときに助けに行って波に二人とも飲まれたろ？そのあと俺がお前らを蛇で飲み込んで・・・目を奪う能力と生還と引き換えに一人の命を奪ったのさ・・・言わば何かを得るには何かを捨てるってやつさ？（微笑み

＞クロハさん

…じゃあ私が生きる為にお父さんの命を捨てちゃったってこと……？

モモ

まぁそうかな？短い命より長い命を救った方がいいだろ？それにこれは主の思考だしカゲロウデイズを作るには必要な素材だったからな？（ニヤニヤと狂ったような笑いをして黄色い目が赤くなりその目で見ただけ

＞クロハさん

でも…私の代わりにお父さんが……

（/ごめんなさい落ちます！

モモ

だから親父がなっちゃ実験が上手くいかねぇんだよまぁ親父の分もいきりゃあいいんじゃねぇか？（ニヤニヤしながら

おつかれさん・・・

クロハ
キサラギちゃんに喋っちゃうなんて………
混乱するでしょ？

カノ

あぁ？逆に嬉しいさ？そんな不安定な精神とかは大好物だからな？（ニヤニヤしながら

クロハ
キサラギちゃんは何も知らなかっのに……
そっとしておかないの？

そっとしておく？


神話も命も人の運命もうっかり恋に落ちるのも
馬鹿な事だ
しかももう溜らない、くすんだ心を舐めるのは
おれは小さな命に取り付き目を埋め込むんだ

つまりおれは皆から見りゃあ怪物さ？（高笑いし

クロハ
ねぇ、クロハ
僕の母さん、返して
目は返すからさ(怒りを抑えて)

？発言聞いてなかったか？


もう溜らないね
くすんだ心を舐めるのは
小さな命に取り付き
目を埋め込む

つまり代償の母親を目の力似かえてお前の目にとりつかせ埋めた・・・
言わばかたみだぞ？（ニッコリ微笑み

クロハ
こんな能力いらない……
母さん、返してよ(目に涙を浮かべてキッと睨み)

カノ

・・・もう返してる・・・（黄色い目が赤くなり

クロハ
は？返してるって……
(赤くなった目にピクリと方を震わせ)

カノ

お前の目が母親だよ？母親の命を貴様の目の能力に変えたのさ？短い間の命を貴様の目の能力に変えたのさ？
言わばリサイクルかな？もう返してるのにどうかえせと？肉体か？骨か？臓物か？（徐徐に狂ったように詰め寄り今にも殴りそうなくらい近く

クロハ
生きてた………あの頃の母さんを返して
目じゃなくて、能力じゃなくて………
本当の母さんを！
(近づく相手に身体を強張らせて)

募集キャラ
セト
マリー
シンタロー君
エネちゃん
ケンジロウ
アザミ
記憶の少年(オリキャラ)
身体の少年(オリキャラ)

上げるね

アヤ姉
アッヤッ姉ー！(見つけるや否や手を思い切り振って)

修哉君

あ、修哉くん。今日は何時もより元気だね。(手をヒラリと振ればクスクス笑い

アヤ姉
だってアヤ姉が来るの楽しみだもん！

>修哉君

そうなの?何か嬉しい、

アヤ姉
昔みたいに甘えられるじゃん！
(ニパッと笑って)

>修哉君

うん、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ甘えちゃって!　(頷けば、微笑んで

アヤ姉
やった！
アヤ姉は絶対誰にも渡さない
(ポツリとつぶやき)

>修哉君

うん!…ん?何か言った? (首傾げては

アヤ姉
アヤ姉はシンタロー君の事好きなの？

>修哉君

Σ えっ!?な、何で?

アヤ姉
だってずっと一緒じゃん
好きなのかなって

カノ

はぁ何回言えば気がすむ・・・お前の母さんはもうこの世界には存在しないっ・・・（呆れたようにいい

アヤノ

よう？ケンジロウの娘（ニヤニヤしながら

クロハ
っでも………向こうに飲み込まれたまま、ちゃんと生きてるって
信じてるもん！(真っ赤な目で睨み)

>修哉君

ぁｰ...、秘密!　(苦笑浮かべ

>ｸﾛﾊさん

こ、今晩わ。(少し警戒しながらも

アヤ姉
えー？教えてよ、誰にも言わないから！

>修哉君

んｰ...、まだはっきりとは解らないんだｰ。　(困ったように言い

アヤ姉
そっか、まだアヤ姉は僕らのだね！
(そう言うと二パッと笑って)

カノ
信じてるだけだろ
「あぁ、神様、なんで」って
「もう嫌だよ」と泣いたって
受け入れろよこれが運命だ
「返して」と嘆いたって
「もう嫌だよ」と哭いたって
知る事かよそれが運命だ

アヤノ

ん？なんだ？（首を傾げ

>修哉君

ｱﾊﾊ､でも私は所有物じゃないからねｰ?　(ｸｽｸｽ笑えば

>ｸﾛﾊさん

?いえ、何も?　(首を横に振って

アヤ姉
僕にだって独占欲くらいあるよー
アヤ姉は誰にも渡したくないもん

クロハ
運命なんて………
受け入れないよ！無理でも抗ってやるさ！

>修哉君

独占欲かぁｰ。
何かちょっと照れるねｰ、

アヤ姉
アヤ姉にはちゃんとした人のとこにお嫁に行ってもらわないと
(お母さんみたいな事を言う)

>修哉君

ﾊﾊ､お母さんみたい。　(笑み溢せば

アヤ姉
だってアヤ姉が心配だもん

>修哉君

私もう子供じゃ無いからそんなに心配しなくても大丈夫だよ?

アヤ姉
父さんも心配しないかな？
アヤノは………みたいに！

アヤノ

嘘つけっ!?いま警戒していたろうが！（苦笑し

カノ

なんて馬鹿な生命だ
何度でも抗って
同じ話（ひび）へ逆流（もど）り始める
無謀に無様に泣いて哭いて啼いて綯いて（ｸｽｸｽ笑いながらばかにするように

クロハ
いいよ、それでも僕は信じてるし、抗うから
母さんは向こうで生きてるって
能力になってるなんて嘘だ
(嘲笑い返すように)

>修哉君

しないと思うよｰ?
ん?

>ｸﾛﾊさん

だ、だってｸﾛﾊさん...、まるで変質者みたいにﾆﾔﾆﾔ笑ってるんですもん。(目逸らしながら

アヤ姉
するって！あの父さんが心配しないわけがないよ

カノ

もう君もすぐに生まれ変われるさ
怪物みたいで素敵なことだろ？
（ニコニコ微笑みながら真後ろに居て

アヤノ

あぁ・・・くすんだ心を舐めるのが溜まらないからな？カノが今まさにその心に近くてね？（ｸｽｸｽ笑い

>修哉君

そｰかなｰ..?

>ｸﾛﾊさん

修哉君をからかったりしないで下さい、(ｼﾞｯと見て言い

アヤ姉
アヤ姉の親だもん、娘なら尚更心配だって！

クロハ
ふふふ………もう僕は怪物さ
嘘つきの怪物だよ

アヤノ

なら君なんないのかな？おれは悲壮精神が大好物だからな？（ニコニコしながらいつのまにか横にいて

カノ

あぁ・・・俺が囁いたもんな？嘘をつき続けろってな？（微笑みながら

クロハ
お陰様で成り果てたよ、醜い怪物にさ
(皮肉っぽく)

>修哉君

やっぱり親ならそうなのかな?でもまぁ其の時は「私はもう子供じゃないよ!」って言うから!(笑

>ｸﾛﾊさん

..私がそうなったら皆には傷つくような、意地悪な事は言わないんですか、(何時の間にか隣に居る相手に驚くも冷静を保ち

アヤ姉
あはは！アヤ姉らしいや
ずっとこんな幸せが続けばいいのにね

>修哉君

ふふ、ついでにお父さんに罵倒浴びせようか、(ｻﾗﾘとS発言し
うん、...私が守って見せるから。(ﾎﾞｿｯと小さな声で呟いて

アヤ姉
それは父さんが可哀想だよ(あははっと笑って)
ん？何か言った？

>修哉君

ｱﾊﾊ､嘘だよ冗談!　(楽しそうに笑い
ううん、何でもないよ。(首を横に振れば

アヤ姉
アヤ姉のはたまに冗談に聞こえないんだよね〜
そう、か………(少し相手が心配になって)

>修哉君

まぁ45％は本気だしねｰ。
うん!...あ、そういえばさ、つぼみちゃんとはどう?(少しﾆﾔﾆﾔとした表情で言えば

カノ

おめでとう？お前は俺に近いな？（微笑みながら

アヤノ

それはわからないなぁ？欲しだいだな？（ｸｽｸｽしながら

アヤ姉
結構本気じゃん………
え？キド？
いっつも殴ってくるよ、たまにみぞおち

クロハ
それはどうも
僕は辛いままなんだけど

カノ

それが俺の食料みたいなもんさ？（微笑みながら


ちょっと落ちるな？

クロハ
ははっ、悪趣味だね
僕も人の事言えないけど

>ｸﾛﾊさん

...私がｸﾛﾊさんが満足するような心を持てば良いって事ですか、そうしたら修哉君達は傷つかなくて済むんですね?　(ｷｯと怒りの籠もった目で見詰めては上記述べ

>修哉君

え、でも半分以下だよ?(首傾げ
いやいや、そうじゃなくてｰ、恋愛的な意味で。(首を横に振っては

>ｸﾛﾊさん

(/落ち了解ですﾉﾝ　)

アヤ姉
ギリギリじゃん♪
ぶっ！キドを恋愛感情で？
んー、嫌いではないかな

>修哉君

まぁまぁ、其処は気にしないでｰ。(笑
えｰ、てっきり好きなのかと思ってたのに..。(残念そうに

アヤ姉
何でそうなるの？
殴ってくる人を好きになるかなぁ

>修哉君

昔から仲良かったからそうかなｰ、と密かに応援してたのにｰ。

(/飯落ちです!また来ますねﾉﾝ)

カノ

悪趣味でいいさ？蛇だしな？目に能力を与える・・・（ｸｽｸｽ笑い

アヤノ

おおぉ・・・その感情面白いねぇ？怒りを抑えながら必死に・・・ご苦労なこった・・・できるか？お前には？ケンジロウを止める事すら出来ないのにか？（赤い目で見て

アヤ姉
まぁ、分からないけどね


クロハ
マリーならどうにかしてくれたり？
するかなぁ

(/戻りました!)

>ｸﾛﾊさん

..っ、お父さんは...っ...。　(父を止める事すら出来ない、と聞いて言葉に詰まり、悔しそうに唇を噛み締めて

>修哉君

じゃあ私みたいな感じ?解らないって事は、(首傾げ

カノ

主か？俺の主も合わせる能力で悩んでいていいよなぁ・・・（ｸｽｸｽわらい

返事遅れんな？

アヤ姉
うん、そうだね

クロハ
マリーまで巻き込むなんてね……
何が楽しいんだか

(/今日は落ちますね。明日は大学なんで多分来れないです)

>修哉君

そっか、まぁ頑張って!

(/落ち了解です、解りました!ﾉﾝ　)

カノ

マリーは仕方ないさ？主の孫なんだからな？定めさ・・・（微笑み

がんばれー

アヤノ

まぁ仕方ないか？ケンジロウはカゲロウデイズしか見えてないからな？はやく出来たら俺もお役ごめんで皆から目の能力をもしかしたらとるかもしんないしな？（あくびし

>ｸﾛﾊさん

お父さんはお母さんを助けようとしてるだけ! (暢気に欠伸なんて漏らしてる相手を見据え

アヤノ

その助けるためにコノハ、九ノ瀬遥とエネ、榎本高音を犠牲にして新にはヒヨリまでも犠牲にしようとしてると？残酷な事だな？（ニッコリ微笑みながら

>ｸﾛﾊさん

...お父さんを悪く言わないで。遥さんも貴音さんもﾋﾖﾘちゃんも大切な私の家族も..私が守って見せる。誰にも壊させやしない、これ以上、誰かの未来を壊させやしない!　(泣きそうな顔で、だが力強い意志を持ち

アヤノ

壊させやしないねぇ・・・もう手遅れだ・・・ツキヒコと薊が出会ってしまった時から動き始めた・・・
キドは今の方が幸せだと思わないか？なんせ火事で皆死にそうなとき俺が飲み込んでやったんだ・・・代わりに目に能力を与え姉たちを失わせたがな・・・（ニコニコしながら

>ｸﾛﾊさん

例え今の方が幸せでも、家族を失ったのに変わりは無い。誰かと引き換えにするなんて間違ってる。どうしてそんな笑顔で言えるの?、貴方には大切な人が居ないの?

アヤノ

わらっていられるさ？

そんな悲壮精神が大好物だから・・・とにかく人が悲しいのは旨いさ・・・（ニコニコしながら物欲しそうに

大切な人？居ないね？とにかく大切なのは食料言わば人の悲壮精神だな・・・（頷き

>ｸﾛﾊさん

...其れで貴方は幸せなんですか、満足出来るんですか?

アヤノ

大満足で嬉しいさ？俺には関係ない・・・

お前だってやることはしただろ？抗ってもあらがえきれなくて・・・（ｸｽｸｽわらい

>クロハさん

そんな事で満足出来るなんて…、(悲しい人、とでも言おうとしてた口を閉ざし途中で言葉を止め

…まだ、まだ終わった訳じゃない。

アヤノ

可愛そうな人と？まず俺は人じゃない・・・お前らに目に能力を与えた蛇だ・・・お前には・・・目をかけるだったかな？（ニコニコしながら目の前に

>クロハさん

其れは知ってる、でも今の貴方の姿は、人間と同じなんだから。 (目の前に来た相手を見据え

アヤノ

これは借りてるだけだ・・・人の姿をな？

それでも人と同じように扱うのか？（首を傾げ

>ｸﾛﾊさん

はい。(首を傾げる相手を見て頷き

アヤノ

っ・・・（驚き

ひっ・・・人じゃないんだぞ？・・・人の悲壮精神が大好物な俺がだぞ？（同じ扱いされ少し焦り

>ｸﾛﾊさん

例え悲壮精神が好きでも、中身が蛇でも、ちゃんと感情を持ってる。言葉を喋れて意志疎通が出来る、其れだけで充分人と言える..否、人間と同じだと思います。性格が悪くても良くても、考える事が他の人とは違う次元のものだとしても。(淡々と自分の思っている事を述べ

っ・・・これは借りてるだけだ！本当のおれなんかしゃべれない！生き物なら感情はあるさ？だが俺は人間何かじゃない！（少し焦りながらも拒絶し

>クロハさん

蛇も人間と同じ生き物じゃないですか、姿とかが違っても共通点はある。本当は人間じゃなくても、今は人として此処に居るんですから。 (相手の目をしっかりと見て

アヤノ

だっだから俺は・・・（目をそらし

>クロハさん

…同じですよ。(少し笑み浮かべ

アヤノ

っ!?・・・（完全に避け
おれは・・・怪物だ・・・メデューサの蛇だ・・・（警戒し

>ｸﾛﾊさん

怪物じゃない、ﾒﾃﾞｭｰｻも、ﾒﾃﾞｭｰｻの蛇も。

アヤノ

怪物だろう!！死なないからだ！メデューサだけだが目を見たら石にする・・・しょせん人は直ぐ死んでしまう！それに比べ俺は不死身だ！人と一緒にするなっ!！（必死になり

>ｸﾛﾊさん

不死身だとか石にするとか..、其れで怪物なら私達人間の中にも怪物は居る、私だって怪物だよ。

アヤノ

それは俺が与えた能力だ！お前だって人間にすぎない！生命が短い間生き物だ！（そう自慢気にしてるがやはり焦り

>ｸﾛﾊさん

何故其処迄人間が嫌なの?、確かに私は人間、だけど貴方が与えてくれた此の目の能力は、一般の人が持っているものじゃない。

アヤノ

人なんてあわれで惨めだ！自分さえ助かればいいと、それに差別する!！とにかく人なんて嫌いだ！（焦り

な、何を言ってんの……？2人とも

カノ

っ・・・（敵意むき出しで見てしまい

クロハ
えと………クロハ？
どうかしたの？

カノ

・・・はぁ・・・欺きくんか・・・（いつもの調子になろうとして

クロハ
カノだってば
なんか………大丈夫？調子悪い？
(珍しく心配するそぶりを見せる)

カノ

・・・アヤノってやつ苦手だ・・・（けっと焦ったように

クロハ
アヤ姉のこと、悪く言わないで
誰より幸せを考えてくれる優しいアヤ姉を………
泣かせたら、許さないよ

カノ

その思考が苦手なんだよっ!！たく・・・人の不幸が味わいたいのに・・・それに化け物のおれを人間として考えるとか・・・（複雑な感情になってしまったらしく

クロハ
それでいいじゃん
僕も君の事、化け物とか思ってないし
(ニヤリと笑って)

カノ

っ!?だからなんでだよ！（焦り

>クロハさん

確かにそんな人も居るかもしれない、でもそんな人ばかりじゃない。ちゃんと人の事も考えられる優しい人も沢山居る。

クロハ
だって僕らから見たら人間と何ら変わらないし
怪物ぶらなくていいのに

(ちょっと落ちますね。)

カノ

だから怪物だっての!！（焦り

アヤノ

っ・・・お前は苦手だっ!！（そっぽ向き

>ｸﾛﾊさん

...。(ｸｽｸｽ笑って

アヤノ

んだよっ!！（そっぽ向いたまま

>ｸﾛﾊさん

いや..、ｸﾛﾊさんにも苦手とかあるんだなぁと思って。(笑うのを止め

アヤノ

お前みたいな人間が苦手だ!！化け物なのに人と同じだぁ!?

神話も命も人の運命もうっかり恋に落ちるのも「馬鹿な事だ」と俺は笑いながら言うのにか!?（睨み

>ｸﾛﾊさん

はい、そうですよ。(勿論、とでも言う様な顔で頷き

っ・・・本当お前のそうゆうのは苦手だ・・・（離れ

何か避けられると悲しいですね、(離れた相手見ては

アヤノ

っ・・・俺が翻弄されてる・・・（ボソッ

?、何か言いました?(首傾げ

アヤノ
なんもねぇよ・・・（気を誤魔化しあくびし

クロハ
君も僕も人間で怪物
ってことで！
ふふ…焦ってるのが目に見えてるよ

クロハさん

そうですか、(何しようかな、と悩んで

カノ

おれは怪物と蛇の両立者だ・・・（睨み

アヤノ

・・・（銃を弄り

>クロハさん

…其れ見せて下さい、(相手が銃を持ってるの見て手を差し出し上記述べ

アヤノ

やだな？（首をかしげ