××× 2013-07-21 23:38:47 |
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»羽柴さん。
((/あわ…あわわ…ごめんなさい。
59のやつは無視です。ガン無視!
名前、間違えたのでねっ;;
くそ、凡ミスしちまったぜ。
「…だが断るっ!!」
とか言わないで下さいよ?ww
»玲生
はぁ?…アンタに誰がプレゼントするのよ?ふざけるのも大概にしてよね。(右眉を釣り上がらせ口角をピクピクとさせる。こ、い、つ、はぁ~…と、込み上げる怒りを何とかしまいつつ其の儘腕を組む。「…アンタにとっては地獄と言える場所よ。」と薄気味の悪い…というか、どちらかと言うと怖いといった方が適切だろうか?己はそんな笑顔を相手に振り撒いた。爽やかな笑顔が更に怒りを沸き上がらせる。どうしていつもこんな茶番みたいなのをやらされるのだろうか。全く、場所が変わっても、性格の悪さだけは変わらない。そう思った。「…あんたが着る服なんてどうせ血で直ぐ汚れるんだから要らないでしょ?」もう殺す前提だ。でも、いくら力が強くても、男の様に振る舞っても元々は女。どう足掻いてもこの憎たらしい男に安易に手を羽返された。私はそれが悔しくて、もどかしくて悔しさで表情を歪めた。「私があんな雑魚悪魔達に殺られるワケないでしょ?」厭きれを多く、いやそれよりも多く含んだ溜め息を吐く。そして「残念。見届けるのは無理ね。…だって、お前が真っ先に逝くんだからさ…」と再び指をならせば「覚悟は出来てんだろな、ワレェ…」と関西弁が少し混じって。
((/了解しましたっ☆テヘペロンチョw
> 冬佳さん
(/ 名前ミスくらいありますって-!← お気になさらず!ね?笑 )
…羽柴真紘…です。
(指を鳴らすのに苦戦していれば誰かを聞かれ上記。「好きなものはキノコ…で嫌いなものは______…朝よ。…」と軽く自己紹介でもしておこうか。乍終われば指を鳴らすと太くなる,と教えてくれた相手に「 …大丈夫.私は太くなんてならないから…! 」なんて自信ありげに意味不明な事を。小動物みたいと言われたのは初めてだったのか「 因みにどの小動物ですか. 」細かく聞いてみて。ライオンかな…トラかな…。いやいや小動物じゃないからそれ←)
>真紘
ったく-、まじで 真紘は俺が居なきゃ駄目...ってコラァアアア!!
(奪い取ったキノコを踏み潰し呆れたような半ば誇らしげに上記述べている途中ポケットから出された新種のキノコを見て派手に一喝←。そして寝るなと言う事に疑問気味な彼女「いや、今殺し合い始まってるからな!寝てる場合じゃね-よ!」身振り手振りで周りの怪しい人物を指差す、特に要注意人物は吾妻さんだ。食べるの禁止イコール死ぬな相手の表情を見てはビシッと彼女を指差し「その毒々しいの食った方が死ぬ率高いわアホ!__まぁ、俺が魚とか取ってきてやるよ」自称可憐なツッコミの後にデレ期到来。その後継がれた言葉に驚き手の肩を掴んで揺さぶった「駄目駄目駄目駄目ぜーってぇ駄目!!あの人の言うこと聞くの禁止令発動!」あの人から貰う物は全て毒物な気がする、てゆーか吾妻さんって能力無くても生き残れるだろ絶対!なんて吾妻さんは超人扱い。とりあえずこのポケーッとした幼馴染みは俺が守らねばと己に誓った)
( 久々過ぎますが上げます!、 ←
>吾妻さん
無理無理無理無理ですって!
(何言ってんの此の人!真紘を背中に隠し乍相手を警戒しまくる。この人実は死神様なんじゃねぇの!?なんて疑いまで芽生えてきた「__!そ、そうだったんですか?いや、えっと...」俺達と仲良く?一瞬嘘かと思ったものの寂しげに伏せられる瞳。どうしよう、傷付けてしまったと謝りかけるも「くっそォオオオオ!! 騙された!!」継がれた鬼畜い言葉と満面の笑みにしゃがんで地面を叩いた。)
> 晃
… これも渡さないとダメかしら。?
(新種の赤色と青色のキノコを片手に首を傾げれば上記。このキノコ美味しそうだし何か…、売ったら金になるわ。そんな事まで考えているらしい。「 … 殺し合い、怖いね。____… 晃は私が守るわ。 」等と男らしい発言をすれば表情は" あ-,今良い事言った! "なんて顔。キノコを食べたほうが死ぬ率が高くなる、俺が魚を取ってきてやる等と言い出した彼。「 魚.…?、私も取りに行く 」今日は何故か調子が良い。水が苦手な己でも今日は泳げる気がする。肩を揺さぶってくる彼は玲生さんだけはダメ、と。「 …分かった。今度玲生さんに毒キノコ渡そうかな…、」ウヒヒ←。今度は逆パターン。己があの人に毒キノコを食べさせ殺そう、そう考えたらしい。)
(/ 私もあげます !!
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