樹海 .

Q.1　他の参加者様には自らロルに絡んだ方がいいですかね?それとも相手からにしましょうかｰ?

Q.2　あまりストレート過ぎる発言は如何しましょうか?
((＊＊、ﾌﾞｽ…等。))

> 晃

_____…ｷﾉｺ。
(むしゃむしゃと頬張りながらｷﾉｺを満喫している中、近くで幼馴染の声が聞こえる。ｽﾛｰﾓｰｼｮﾝのように相手のほうへ向けば"何食ってんだお前"という相手に上記ﾎﾟﾂﾘと呟き手に持っているｷﾉｺを上に上げてみたり。そして相手のほうへｷﾉｺ向ければ「 …晃も食べる?…美味しいの。… 」と恐ろしい笑みを浮かばせながら相手ｼﾞｰと見詰てみて。ﾊﾟﾄﾗｯｼｭの事を話し始めた相手に「 …ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ…僕もう眠い。」と"眠いよ"の"よ"を省きながらも本当に言ってはまるで何事もなかったように再びｷﾉｺを一口ぱくり、と口に運び。やっぱり美味しい…、なんて呟いておこうか。)

> 深月さん

…_______ﾊﾞｶ。
(やはりｷﾉｺは持ち歩いているよう。乍相手の行動の一部始終を見ていたらしくゆっくり呑気に近付けば直球ｽﾄﾚｰﾄに上記述べて←。そのままﾎﾟﾂﾝと立ちながらｷﾉｺ食べていれば何かを思いついたような顔をして「 …このｷﾉｺを食べれば貴方のその怪我も治る…、すぐにね…! 」と何故か自信ありげに言えばいつの間に入れたのだろう、ﾎﾟｹｯﾄから赤色(←)のｷﾉｺを取り出して相手に渡そうとするもﾎﾟｹｯﾄから今度は青色のｷﾉｺ取り出して。そして両方のｷﾉｺを相手の前へ持ってくれば「 …貴方の落としたのはこの赤色のｷﾉｺですか、青色のｷﾉｺですか。…それともこの…金色のｷﾉｺですか… 」なんて更に金色のｷﾉｺなんかを取り出せばそう言って。つまり選択肢はｷﾉｺしかないという事だ。)

> 結衣さん

…変な人何処…
(通りすがりに相手を見つけたのか"変な人"という変なところで反応し相手に近付けば上記述べて周りきょろきょろ、としてみて。いや変な人は自身だろ←。乍相手ｼﾞｰと見詰めては「 …初めましての人か。… 」と今更気付いたのかそう呟けば「 …羽柴真紘で…好きな食べ物はｷﾉｺ… 」軽く自己紹介でもしようか。好きな食べ物は今までﾊﾞﾅﾅ(←)だったはずがｷﾉｺに。どれだけｷﾉｺ美味しいんだか。「 …仲良くしてねのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ… 」なんて意味不明なこと言えばｷﾉｺを一つ渡してみて)

> 玲生さん
(/ 気になり過ぎて嫌になる←は。
部活頑張りますｾﾞ!!んじゃあ、お言葉に甘えてカメのようにゆっくりｽﾛｰﾓｰｼｮﾝで返事返しますね-!/え,まじ←)

…毒ｷﾉｺ見てみたい…
(毒ｷﾉｺ探してこようか、そんな声が近くで聞こえ。相手のほう向いて上記述べれば再びｷﾉｺ一口かじり。「 …毒ｷﾉｺはきっと晃が食べるはずよ。… 」なんて無茶苦茶な事言ってみたり。相手のほうを見ながら何かを言おうとするもｷﾉｺが喉に詰まったらしい。咳き込んだ後、何事もなかったように再び相手のほうを向けば「 …いや…、"此処は何処"と来れば"貴方は誰、私は誰"かなと。… 」等と意味不な事を1人で語り始めて)

> 冬佳さん

…私も鳴らす…
(ｺﾞｷｯ、ﾊﾞｷｯ等と鳴らす相手をｼﾞｰと見詰めて観察すれば近寄り上記述べて。指を鳴らそうとするもなかなか鳴らず。「 …鳴らすコツは… 」と何気に真剣なようで←。何回も何回もやって苦戦し続ければもう嫌になったのか指を鳴らす格好をして「 …ｺﾞｷｯ、ﾊﾞｷｯ… 」と自身の口で言って←。そして相手見て「 …鳴った…! 」なんて自慢げに言っては再び指を鳴らす格好をし口で言って。いや鳴ってないからね←)

( 素敵ﾄﾋﾟですねー!期待してますからねー!支援あげ /)

> 50さん
(/ 素敵ﾄﾋﾟですよねｰ!分かりますよ!
支援有難うございま-すね!←)

吾妻さん

何ちゃっかり笑顔で＊＊よ発言してんすか!
(急に己達の会話に現れた相手にﾋﾞｼｯと一発。何だこの人、凄い悪い人だ!と判断しては隣にいる幼馴染みを庇うように前に出た、こここ怖くねーぞｺﾗ!俺だって能力使えるんだぞｺﾗ!「いりませんからｧｧｱｱ!!」笑顔のまま毒ｷﾉｺを進められて要らないと言う事を大大的に伝えてみる。すると彼は此方に近寄ってきた、これは警戒体制に入らなくてはならない。「それ以上近付いたら俺ら二人の能力でｱﾝﾀを駆逐してやる...!」ここで某駆逐系男子。)

真紘

馬鹿野郎、それは見ればわかる!
(相手がｷﾉｺを食べていると言う事は勿論知っている。そう叫ぶように告げれば差し出されたｷﾉｺを奪い取った「要らんわ!つか、寝んなよ、こんな所で寝んなよ頼むから!＿＿＿もう食べんの禁止、ほらもー貸せ」己の言ったﾊﾟﾄﾗｯｼｭに釣られて眠いと言う彼女のﾃﾞｺに軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝすれば再び食べられるｷﾉｺを取り上げて深く溜め息、大丈夫だろうか。俺達は生きて帰れるのだろうか、そんな不安が頭を過る)

> 冬佳ちゃん

え、要らない要らない。君からのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄなんて怖くて受け取れないや
( 投げ捨てられたｷｰﾎﾙﾀﾞｰを器用に避けては首を振って嘲笑い 「 地獄の下? 何ｿﾚ何処?、ちゃんと説明してよ 」 己に対して殺気にも似たｵｰﾗを纏う彼女、しかし特に何も思わず笑顔で首を傾げてみせた 疑問に思ったのだ、地獄の下って何??そんな所あるなら教えて欲しい位だ 「 ちょっと、服が伸びるから辞めてくれないかな、相変わらずｸｽﾞを極めてるね。 」 正直彼女に暴言を吐くのは楽しい、落ち込む事がないからとても言いやすい ﾆｺﾘと笑みを浮かべては相手の手を掴んで無理矢理離した、男らしいとはいえ所詮力は女の子だと言うことだ 「 君は悪魔に食べられたりしないだろうね、きっと不味い 」 指差された方をﾁﾗﾘと見てはすぐ彼女に視線を戻し一言 「 ほら、彼らの相手は任せたよ! 役立たずな君の名誉挽回ｼｰﾝ、ちゃんと見ておくから 」 ｻｯと片手を上げてその場から離れた 死ぬまで頑張ってね なんて手を振る )


( >47
→どちらでも構いません! お任せ致しますｷﾗｯ
→(6)のｷｬﾗは口悪では御座いませんので、出来れば無しでお願い致します! が! 私のｷｬﾗには暴言構いませんよﾃﾍﾍﾟﾛﾝﾁｮ )


>羽柴さん

君が食べてくれるなら是非探すけど?
(毒ｷﾉｺに興味を引く少女に此れはﾁｬﾝｽだと笑顔で上記を述べた 「 嗚呼、彼が? それはそれで助かるかな 」隣の彼が不憫だと思ったのが率直な感想 しかしどちらかと言えば男が減ってくれる方が助かると笑み 「 君ちょっと可笑しいんだね、把握 」 少し頭のﾈｼﾞが緩いのだろうかと軽く首を傾げ相手を見据えた 「 ところで君の能力ってやつは何なの? 」 実は一番聞き出したかったのはｺﾚ 殺すにしろ相手の能力を知らずに命は狙えない 因みに己はまだ不明だ、特に何も出来ない。 )

( 私もカメも吃驚な遅さでお返事致しますのでおきになさらず! )

> 御笠君

君なら多分毒をそのまま飲んでも生きていられるよ
( なんだか彼の生命力は計り知れない気がした なんと言うか毒を飲んでもｼﾞｬｼﾞｬｰﾝと生き返る的な 「 そんなに警戒されると悲しいな、君達とは仲良くしたいのにね 」 目に見て取れる警戒 思わず大爆笑したいのを堪えて悲しそうに瞳を伏せた 「 ―― なんちゃって-、さぁ、駆逐系男子くん 取り合えず滝から落ちてみようか! 」 勿論すぐに笑顔を戻し滝の流れる音の方を指差した )


>50様
(支援上げ感謝感激で御座いまｧｧｱｱすｯｯ!!ｼｭﾜﾜﾜﾜｯﾁ←)

> 晃

…あ、ｷﾉｺ…
(ｷﾉｺを奪い取られて上記呟けばﾎﾟｹｯﾄがさごそと漁って赤色と青色のｷﾉｺ取り出した←。こんな所で寝るな、と言う相手を不思議そうに見詰めれば「 どうして?… 」なんて首を傾げて聞いてみる。寝るとなれば草やら何やらが丁度良いくらいに気持ち良さそう。食べるの禁止と言われれば物凄く驚いた顔をして「 …晃は私に死んで欲しいのね____… 」と。食べるの禁止ｲｺｰﾙ栄養不足そして死ぬ、この少女はそう考えたらしい。ﾃﾞｺにﾃﾞｺﾋﾟﾝされれば「 痛い… 」と明らかに痛くなさそうな顔しながら言えば「 …あの男が、毒ｷﾉｺ食べさせてくれるって… 」と恐らくあの男とは玲生さんの事だろう。)

> 玲生さん
(/ んじゃあ、のんびり返しますね← )

…晃が食べろって言ったら食べる…、多分。
(とそう言ってﾎﾞｰと相手見れば。幼馴染である晃が食べたら助かると言う相手に不思議そうに首傾げれば「 …さぞかし貴方は晃の事が好きで気持ちを隠すのが辛くてどうせなら死んで全部忘れれるようにしたい。そうゆう考えね… 」なんて意味不明な事言えばだらだらと語って。可笑しいという言葉に反応すれば「 …ええ。貴方は可笑しいわ… 」と自分に言われてる事に気付いてないらしい。己の事は棚に上げて相手のことを言い出した。能力…、って何だ。「 …能力…分からないけど。… 」と言えば。まあつまり能力は不明って事だろう。)

玲生さん

あぁ、大丈夫だ。しかし、男のドジっ子は無理があるな。（顎に手を当てて男のドジっ子について真剣に脳内討論していたが、差し出された小型ガムテープを見て「すまない。ありがたく受け取っておこう。」と言いながら流れるような動作でガムテープを遠くに投げ捨て。その代わり自らのワイシャツの胸ポケットから絆創膏を取り出すとすりむいた掌に貼ってから、ムカつくほどのドヤ顔で相手を見る。

真紘さん

バカとはなかなか酷い言い様だな。（バカと言う言葉に少なからずショックを受けたのか自分の胸に手を当て唸る。しかし、相手がカラフルなキノコを取り出した途端ニヤニヤと笑い始め「お心遣い有り難う。だが、どのキノコもいらないよ。なぜなら…俺は黒色のキノコを持っているからだ!!（クワッ」ズボンのポケットからドス黒いキノコを取り出すと無駄に溜めてから目をカッと見開きキノコを掲げる。

>吾妻さん、

あ、初めまして-。( 緩い笑みを洩らしつつ声の訊こえてきた方へと顔を向けては見知らぬ男性の姿。 取り敢えずは相手と同じ挨拶を返し、次いで訊こえた言葉に緩く首を捻り乍頭上に疑問符を浮かべる。 ｢君...って、私ですか?、｣ なんて問い掛けてみては愛想笑いにも苦笑いにも似た複雑な笑みを零して。 )


>羽柴さん、


もう何処かへ行っちゃいました。( にへ、と口角緩めれば取り敢えずは“初めまして。” なんて挨拶を返し乍淡々と述べられる自己紹介をこくりこくりと首を縦に振りつつ聞いて。 ｢えっと、私は華咲結衣で、好きな食べ物は..何だろう。｣ と真剣に考え込む始末。 差し出されたｷﾉｺを不思議そうな表情で受けとれば愛想笑い浮かべて。 )

> 深月さん

…だめよ。…どれか選ばなきゃ…
(黒色のｷﾉｺがあるから.と赤色のｷﾉｺも青色のｷﾉｺも金色のｷﾉｺも受け取らなかった相手に上記述べ。相手の出した黒色のｷﾉｺをじっと見詰めれば密かに目を輝かせていて。そして「 …貴方は嘘をつきました。…赤色のｷﾉｺを落としたんでしょ…、なのに黒色のｷﾉｺを持っている…。嘘をついた貴方にはその黒色のｷﾉｺを私に頂戴。… 」なんて意味不明な事を言っては手を差し出して。ただ黒色のｷﾉｺが欲しいだけ。)


> 結衣さん

何処かへ…何処へ…
(可笑しい人が気になるらしい。上記述べれば今だにきょろきょろ。と辺り見回して。相手の自己紹介を聞けば「 …好きな食べ物無いの?… 」と小さく首を傾げて。ｷﾉｺを受け取る相手を見れば「 …そのｷﾉｺ美味しいから…、でも毒ｷﾉｺだったら御免ね。… 」なんてさらりと言えばきょろきょろして。まだ可笑しい人を探しているらしい。もうやめろ。)

»羽柴さん

っえ!?…あ、っと……誰?(突然、聞き覚えの無い声がし、その声が聞こえた方へと振り返る。すると、そこには己の指ならしの真似っこをする女の子。変わったこねぇ…。なんて思いながらも取り合えず「…指を鳴らすと、太くなっちゃうわよ。指が。」と片眉を下げながらその少女に述べた。でも、何故か興味があるようでｺﾂなんてものまで聞いてくる。「…そんなの分からないわ。」と答える。それを聞いた彼女はどうにか鳴らそうと悪戦苦闘中の様子。そんな熱心とも言える彼女を見ていれば『…ｺﾞｷ、ﾊﾞｷ、…』と音声で言った。それを見た瞬間、なんかｷｭﾝとｷﾀ。色んな意味で可愛かった。「…な、なに!この小動物みたいな子!!!」とﾋﾟｼｬｰﾝとエフェクトに電が走り。

»羽柴さん

っえ!?…あ、っと……誰?(突然、聞き覚えの無い声がし、その声が聞こえた方へと振り返る。すると、そこには己の指ならしの真似っこをする女の子。変わったこねぇ…。なんて思いながらも取り合えず「…指を鳴らすと、太くなっちゃうわよ。指が。」と片眉を下げながらその少女に述べた。でも、何故か興味があるようでｺﾂなんてものまで聞いてくる。「…そんなの分からないわ。」と答える。それを聞いた彼女はどうにか鳴らそうと悪戦苦闘中の様子。そんな熱心とも言える彼女を見ていれば『…ｺﾞｷ、ﾊﾞｷ、…』と音声で言った。それを見た瞬間、なんかｷｭﾝとｷﾀ。色んな意味で可愛かった。「…な、なに!この小動物みたいな子!!!」とﾋﾟｼｬｰﾝとエフェクトに電が走り。

»羽柴さん。

((/あわ…あわわ…ごめんなさい。
59のやつは無視です。ガン無視!
名前、間違えたのでねっ;;

くそ、凡ミスしちまったぜ。

「…だが断るっ!!」

とか言わないで下さいよ?ww

»玲生

はぁ?…アンタに誰がプレゼントするのよ?ふざけるのも大概にしてよね。(右眉を釣り上がらせ口角をﾋﾟｸﾋﾟｸとさせる。こ、い、つ、はぁ～…と、込み上げる怒りを何とかしまいつつ其の儘腕を組む。「…アンタにとっては地獄と言える場所よ。」と薄気味の悪い…というか、どちらかと言うと怖いといった方が適切だろうか?己はそんな笑顔を相手に振り撒いた。爽やかな笑顔が更に怒りを沸き上がらせる。どうしていつもこんな茶番みたいなのをやらされるのだろうか。全く、場所が変わっても、性格の悪さだけは変わらない。そう思った。「…あんたが着る服なんてどうせ血で直ぐ汚れるんだから要らないでしょ?」もう殺す前提だ。でも、いくら力が強くても、男の様に振る舞っても元々は女。どう足掻いてもこの憎たらしい男に安易に手を羽返された。私はそれが悔しくて、もどかしくて悔しさで表情を歪めた。「私があんな雑魚悪魔達に殺られるワケないでしょ?」厭きれを多く、いやそれよりも多く含んだ溜め息を吐く。そして「残念。見届けるのは無理ね。…だって、お前が真っ先に逝くんだからさ…」と再び指をならせば「覚悟は出来てんだろな、ﾜﾚｪ…」と関西弁が少し混じって。

((/了解しましたっ☆ﾃﾍﾍﾟﾛﾝﾁｮw

> 冬佳さん
(/ 名前ミスくらいありますって-!← お気になさらず!ね?笑 )

…羽柴真紘…です。
(指を鳴らすのに苦戦していれば誰かを聞かれ上記。「好きなものはｷﾉｺ…で嫌いなものは______…朝よ。…」と軽く自己紹介でもしておこうか。乍終われば指を鳴らすと太くなる,と教えてくれた相手に「 …大丈夫.私は太くなんてならないから…! 」なんて自信ありげに意味不明な事を。小動物みたいと言われたのは初めてだったのか「 因みにどの小動物ですか. 」細かく聞いてみて。ライオンかな…トラかな…。いやいや小動物じゃないからそれ←)

>真紘

ったく-、まじで 真紘は俺が居なきゃ駄目...ってｺﾗｧｱｱｱ!!
(奪い取ったｷﾉｺを踏み潰し呆れたような半ば誇らしげに上記述べている途中ﾎﾟｹｯﾄから出された新種のｷﾉｺを見て派手に一喝←。そして寝るなと言う事に疑問気味な彼女「いや、今殺し合い始まってるからな!寝てる場合じゃね-よ!」身振り手振りで周りの怪しい人物を指差す、特に要注意人物は吾妻さんだ。食べるの禁止ｲｺｰﾙ死ぬな相手の表情を見てはﾋﾞｼｯと彼女を指差し「その毒々しいの食った方が死ぬ率高いわｱﾎ!＿＿まぁ、俺が魚とか取ってきてやるよ」自称可憐なﾂｯｺﾐの後にﾃﾞﾚ期到来。その後継がれた言葉に驚き手の肩を掴んで揺さぶった「駄目駄目駄目駄目ぜーってぇ駄目!!あの人の言うこと聞くの禁止令発動!」あの人から貰う物は全て毒物な気がする、てゆーか吾妻さんって能力無くても生き残れるだろ絶対!なんて吾妻さんは超人扱い。とりあえずこのﾎﾟｹｰｯとした幼馴染みは俺が守らねばと己に誓った)

( 久々過ぎますが上げます!、 ←

>吾妻さん

無理無理無理無理ですって!
(何言ってんの此の人!真紘を背中に隠し乍相手を警戒しまくる。この人実は死神様なんじゃねぇの!?なんて疑いまで芽生えてきた「＿＿!そ、そうだったんですか?いや、えっと...」俺達と仲良く?一瞬嘘かと思ったものの寂しげに伏せられる瞳。どうしよう、傷付けてしまったと謝りかけるも「くっそｫｵｵｵｵ!! 騙された!!」継がれた鬼畜い言葉と満面の笑みにしゃがんで地面を叩いた。)

> 晃

… これも渡さないとﾀﾞﾒかしら。?
(新種の赤色と青色のｷﾉｺを片手に首を傾げれば上記。このｷﾉｺ美味しそうだし何か…、売ったら金になるわ。そんな事まで考えているらしい。「 … 殺し合い、怖いね。____… 晃は私が守るわ。 」等と男らしい発言をすれば表情は" あ-,今良い事言った! "なんて顔。ｷﾉｺを食べたほうが死ぬ率が高くなる、俺が魚を取ってきてやる等と言い出した彼。「 魚.…?、私も取りに行く 」今日は何故か調子が良い。水が苦手な己でも今日は泳げる気がする。肩を揺さぶってくる彼は玲生さんだけはﾀﾞﾒ、と。「 …分かった。今度玲生さんに毒ｷﾉｺ渡そうかな…、」ｳﾋﾋ←。今度は逆ﾊﾟﾀｰﾝ。己があの人に毒ｷﾉｺを食べさせ殺そう、そう考えたらしい。)

(/ 私もあげます !!